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【2024年7月最新】カーリースおすすめランキングTOP15!専門家が人気サービスを徹底比較!

このページは広告PRを含んでいます。

カーリースおすすめ比較ランキング
ここ数年で一気に利用者が増加しているカーリース。「初期費用ゼロ、かつ毎月定額で新車に乗れる」ことから人気を集めています。

本記事では、自動車の専門家による監修の元、数あるカーリースの中からおすすめのカーリース会社を厳選。そしてユーザーへのアンケート調査を行い、「カーリースのおすすめ人気ランキング」を作成しました。

またカーリースを選ぶにあたっての基礎知識や比較ポイント、更には類似したサービスとの違いも詳しくまとめています。

執筆:カーデイズ事務局
執筆・監修:くるまマイスター検定事務局(車の専門家)
監修:宇野源一(FP2級・お金の専門家)
監修:公認会計士・重松輝彦(節約・節税の専門家)

専門家が注目するおすすめカーリース3選

カーリース業界を長年追いかけてきた自動車の専門家が特におすすめするカーリース3社の特徴を比較表にしました。
色々な比較要素がある中で、専門家が特に注目すべき点をまとめています。

サービス名 定額カルモくんのロゴ
定額カルモくん

ニコノリのロゴ
ニコノリ
KINTOのロゴ
KINTO
こんな人に
おすすめ
  • 総合バランス重視
  • プラン設計が充実
  • 豊富な車種から選びたい
  • コスパ重視
  • ガソリンを安くしたい
  • 遠出が少ない
  • トヨタ、レクサスの車を選びたい
  • 任意保険込みで利用したい
  • 解約金ゼロプランを選びたい
月額料金
(新車リース)
12,490円~
(ボーナス払い無し)
5,500円~
(ボーナス払い併用)
14,740円~
(ボーナス払い併用)
料金に
含まれるもの
  • 車両代金
  • 登録諸費用
  • 各種税金
  • 自賠責保険
  • 車両代金
  • 登録諸費用
  • 各種税金
  • 自賠責保険
  • 車検代
  • メンテナンス費用
    (消耗品のみ)
  • 車両代金
  • 登録諸費用
  • 各種税金
  • 自賠責保険
  • 車検代
  • メンテナンス費用
  • 任意保険料
任意保険 含まない 含まない 含む
メンテナンス オプション オプション コミコミ
選べる
メーカー・
車種
国内全メーカー、
全車種
国内全メーカー、
全車種
トヨタ・レクサス、スバルの
一部の車種
新車・中古車 新車・中古車 新車・中古車 新車・中古車
リース期間 1~11年 1年~9年 トヨタ・スバル:3年、5年、7年
レクサス:3年
走行距離
制限
月1,500km、
7年以上の契約は
制限なし
個別に相談 月1,500km
契約方式 クローズドエンド方式 オープンエンド方式/
クローズドエンド方式
クローズドエンド方式
公式HP 定額カルモくん ニコノリ KINTO

おすすめランキングを
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カーリースとは?他サービスとの違い

カーリースの仕組み
カーリースとは、お客様が選んだ好みの車を頭金ゼロ、毎月定額支払いで乗れるサービスです。
リースとは中長期に渡ってものを借りるサービスなので、カーリースは契約したカーリース会社から定額で車を借りている状態になります。

  • 新車に毎月定額払いで乗れる
  • リース(借りる)契約であるが「わ」ナンバーではない
  • 頭金、初期費用がかからない

車のサブスクとはどう違うの?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、カーリースと「車のサブスク」とはほぼ同義語と考えてよいでしょう。仕組みは基本的に同じで、表現の違いです。
この後に詳しく解説しますが、違いが出てくるのは各社のサービス内容です。同じ車種でも契約期間、オプションなどで差が出てきます。

カーリースとレンタカー・カーシェアの違い

リース(借りる)という点ではレンタカー、カーシェアとどう違うの?という方もいらっしゃるかと思いますので、他サービスとの違いを説明していきます。
カーリースとレンタカーの主な違いは、使用者とナンバーの2つです。

1つ目の違いは車検証の名義です。
レンタカーが不特定多数の人が借りるのに対し、カーリースは契約したお客様のみが使用するため使用者名義はお客様自身になります。

2つ目の違いは車のナンバープレートです。
車庫証明を取得して自家用車として登録されるため、「わ」ナンバーではありません。
車検証の所有者欄を見ない限り、カーリースでマイカーに乗っているということが分かるケースは少ないと言えます。

カーシェアは名前の通り、車をシェアして借りるサービスです。
レンタカーと同様に「わ」ナンバーで、最短15分程度から使えて料金内にガソリン代も含まれているのがメリットです。

車に乗る頻度が少なく、短時間での利用が多い人に人気を集めています。

車の専門家が解説!カーリースの上手な選び方

カーリースの上手な選び方
続いて、カーリース会社を選ぶ時のコツを詳しく解説していきます。

記事の執筆・監修

自動車の専門家
くるまマイスター検定事務局

おすすめのカーリース会社選びで大事なポイントは、トータルコストで比較することです。
また問い合わせやメンテナンスに対するサポート体制も確認しておくと良いでしょう。
そしてカーリースの支払いで重要な「契約期間」と「残価設定」に関して、ここで詳しく解説していきます。

ポイント①費用はトータルコストで比較する

カーリースが人気である理由のひとつに、月額料金に初期費用や税金等もコミコミで、毎月定額料金かつ頭金ゼロという点があげられます。
ただし、カーリース会社によって月額料金に含まれる内容に若干差があります。

人気のあるカーリースおすすめ3社の内容を比較表にまとめました。
例えば定額カルモくんはボーナス払い無しの中では最安水準ですし、ニコノリは月額5,500円から乗れる業界最安値が魅力です。
KINTOはフルサービスカーリースと呼ばれており、任意保険までコミコミの手軽さが強みです。

サービス名 定額カルモくん ニコノリ KINTO
月額料金
(新車リース)
12,490円~
(ボーナス払い無し)
5,500円~
(ボーナス払い併用)
14,740円~
(ボーナス払い併用)
料金に
含まれるもの
  • 車両代金
  • 登録諸費用
  • 各種税金
  • 自賠責保険
  • 車両代金
  • 登録諸費用
  • 各種税金
  • 自賠責保険
  • 車検代
  • メンテナンス費用
    (消耗品のみ)
  • 車両代金
  • 登録諸費用
  • 各種税金
  • 自賠責保険
  • 車検代
  • メンテナンス費用
  • 任意保険料
任意保険 含まない 含まない 含む
メンテナンス オプション オプション コミコミ
選べる
メーカー・
車種
国内全メーカー、
全車種
国内全メーカー、
全車種
トヨタ・レクサス、スバルの
一部の車種
公式HP 定額カルモくん ニコノリ KINTO

カーリースの特性を活かしてコストを抑えつつ、月額料金+別途料金でトータルコストがいくらになるのか。
そして任意保険などを個別に契約した際の手間はどれくらいかかるのか。

このトータルコストと手間のバランスを踏まえサービス比較するのが、カーリースのおすすめの選び方です。

ポイント②契約期間の柔軟性はどうか

カーリースの契約年数選びでは、今後のライフスタイル(転勤、出産、子供の成長など)や、定期的に新車に乗りたいかといった点を踏まえて検討すると良いでしょう。
自動車の管理コストにおいては、3年、5年、7年という節目に車検費用が発生することも意識しておくことが重要です。

契約期間を短くすれば乗り換えの柔軟性がある反面、月額料金は高くなります。
定期的に新車に乗り換えたいならば3年、ある程度長く乗り続け月額費用を抑えたいならば最低でも5年、出来れば7年以上の契約期間がおすすめです。

頻繁な乗り換えを考えておらず、月額料金を出来るだけや安くしたいという人には、長めの契約期間がおすすめです。
2024年7月時点では、カーリース契約期間最長11年というプランを用意しているカーリース会社もあります。

いずれの契約期間においても、カーリースの場合は原則として中途解約が出来ない仕組みになっているので、月額費用とライフプランのバランスで考えることをおすすめします。

ポイント③サポート体制もチェック

カーリースのサポート体制
サポートは大きく分けて、契約前と契約後の2つがあります。

契約前のサポート

まず契約前のサポートでは、車種選び、契約プラン、申し込み手続きのフォロー内容を確認しましょう。
最近ではWeb上のチャットやLINEで相談に乗ってくれるカーリース会社も増えてきています。

カーリースの車選びでは車種だけではなく、グレードやオプション、カーリース会社ごとのプラン選ぶも大事になってきます。
そこで、契約の相談に乗ってくれる専任スタッフがいるか確認しましょう。

定額カルモくんやニコノリでは、無料の仮審査を行っています。
仮審査時点では契約にはなりませんので、そのタイミングで専門家の人にグレードやオプション選びを相談するのも良いでしょう。

契約後のサポート

そして契約後のメンテナンスのサポート体制も確認しておきましょう。
オイル、タイヤ…といった消耗品の交換から、車検のように法律で定められた点検までさまざまなメンテナンスがあります。

カーリース会社によっては自動車ディーラーと提携している場合もあり、新車ディーラーで購入した時と同じようなサポートが受けられるケースもあります。
メンテナンスを正規販売店にお願いしたい場合は、KINTOであればトヨタ系列サービスである強みを活かし、月額料金にコミコミで正規販売店のサポートが受けられます。

ポイント④利用範囲の制限

カーリースでは、走行距離とカスタムに制限がある場合が多いです。

カーリースの走行距離は月間1000~1500kmが条件目安で、通勤距離が長い人や長距離移動が多い人は普段自分が毎月どれくらいの走行距離なのかを確認しておきましょう。
日本人の平均走行距離は年間1万km(月間約800km)以下と言われており、実は制限があるようで、そこまで支障にならない人が多いようです。

カスタムに関して、カーリースは契約終了時に原状回復をして戻すのが基本で、エアロパーツ装着やスピーカー交換のような原状回復が難しい内容を予定している場合は注意が必要です。

ドリンクホルダーの装着といった原状回復が容易なものであれば問題ありません。
ホイール交換は購入時の純正ホイールを保管しておけば、原状回復が出来るので問題ありません。

自分好みにカスタムしたいという人は、定額カルモくんやニコノリのように「車がもらえるオプション」があるカーリース会社を選ぶか、マイカーローンなどを利用してマイカー購入を検討するのも一手です。

もらえるプランでは、走行距離もカスタムも基本的には自由になります。

ポイント⑤残価設定を理解する

カーリースの残価設定
カーリースの契約をする際に出てくるキーワードの1つに「残価設定」があります。

残価設定とは、契約終了時の車両価値のことを言います。
カーリース契約終了時の車を売ったらいくらで売れるのか?という風に置き換えたらイメージしやすいのではないでしょうか。

カーリースがお得で安いと言われる理由は、契約時の車両価格から差し引いて毎月の支払額を決めていくからです。
車両価格に車検や税金などの費用を足してリース期間で割った金額が、毎月の支払金額になります。
例えば200万の車で残価設定が50万であれば、150万円+諸費用を毎月分割で支払っていきます。

そして残価設定にはオープンエンド方式とクローズドエンド方式の2つがあり、どちらを選ぶかで契約満了時に支払い精算があるかが変わってきます。

  • オープンエンド方式:契約後の残価は開示(オープン)。契約終了時に追加精算の可能性あり
  • クローズドエンド方式:契約後の残価は非開示(クローズ)。契約終了時に追加精算なし

オープンエンド方式は残価が契約者に公開(オープン)され、契約者とカーリース会社で残価を決めていくので、毎月のリース料金を安く出来るメリットがあります。
一方で、車の契約終了時の価値と当初設定した残価に差額が発生した場合、その差額を精算する必要が出てきます。

クローズドエンド方式は残価が契約者に非公開(クローズ)で、カーリース会社が残価を設定します。
契約者が残価設定を出来ないかわりに、契約終了時に当初設定した残価より価値が下がっていたとしても原則として追加精算は発生しません。

金融の専門家

金融の専門家
FP2級・宇野源一

契約終了時の車の価値(残価設定)を上手く活用することで、カーリースは安くマイカーを手に入れられます。
例のように、同じ期間で200万円まるまる分割するよりも、150万円を分割した方が毎月の負担が抑えられますよね。
契約終了時の追加料金を出来るだけ避けたいなら、クローズドエンド方式がおすすめです。

カーリースを安くするコツは?

これはカーリース会社選びとは直接的に関係しませんが、カーリースを安くするコツを2つ紹介させていただきます。

1つ目はグレード・プション選びです。
同じ車種でもグレードが複数種類あることが大半で、ボディーカラーのような見た目の変化もあれば、ナビの品質のような車内空間の充実もあり様々です。
限定色や充実した装備を選べば当然車体料金が上がるので、カーリースで毎月支払う金額も上がります。

カーリースを出来るだけ安く利用したい場合は、出来るだけグレードは低く、最小限のオプションにすることで、支払い総額が安くります。

2つ目はボーナス払いの活用です。
ボーナス払いを支払い総額に活用することで、毎月の支払いが安くなります。
ただし注意する点としては、当然ながらボーナス月の支払額は他の月と比べて高くなります。

近々転職を予定している人や、ボーナス支給額に変動が大きい人の場合は、ボーナス払い利用は慎重に判断しましょう。

厳選!カーリースおすすめ比較ランキング15選

ここからは、おすすめのカーリースを紹介していきます。おすすめランキング作成にあたって、自動車の専門家がカーリースの選び方のポイントを踏まえカーリース各社を比較し、おすすめカーリース15社を厳選。
そして、くるまの知識コミュニティ「カーデイズ」の会員2万人に対し、カーリースに関する独自のアンケートを実施し、自動車ファンが注目しているカーリースをランキングにまとめました。
アンケートを通じてカーリースの口コミ・評判も確認し、ランキング作成の参考にしています。

カーリース選びで迷っている方や、月額料金以外のどこで比較すればいいか分からないという方にも、各社のおすすめポイントを専門家が詳しく解説しています。
バランス重視、安さ重視、手軽さ重視など、それぞれのおすすめポイントをぜひ参考にしてみてください。

それではここからカーリースおすすめ15社をランキング形式で詳しく紹介していきます。

おすすめ1位:定額カルモくん

定額カルモくん2024年7月

月額料金(新車リース) 12,490円~(ボーナス払い無し)
料金に含まれるもの 車両代金、登録諸費用、各種税金、自賠責保険
任意保険 含まない
メンテナンス オプション
選べるメーカー・車種 国内全メーカー、全車種
新車・中古車 新車・中古車
リース期間 1~11年
走行距離制限 月1,500km、7年以上の契約は制限なし
契約方式 クローズドエンド方式
公式HP 定額カルモくん

定額カルモくんは国内全メーカー、全車種の取り扱いがあり、オプションやグレードも選べるので、ディーラーで車を買うのと同じように自分好みの車が手に入ります。
「契約終了後は車を返却」というカーリースの常識を覆し、最後に車がもらえる画期的なカーリースです。

また契約が1~11年の間から1年単位で選べますので、ライフプランに合った利用方法が選択出来ます。
7年以上の契約であれば走行距離が無制限になるほか、月額500円で「もらえるオプション」を付けると、契約満了後に車をもらうことも可能です。

メンテナンスプランはシルバー、ゴールド、プラチナの3つから選ぶ事ができ、予算とニーズに合わせたサポートが受けられます。

中古車の取り扱いがあり、最短4日で納車される「マッハ納車」サービスを実施しています。

自動車専門家のおすすめポイント

料金やサポートの総合バランスで非常に優れており、ボーナス払い無しのカーリースでは最安水準で非常におすすめです。
頭金が不要でボーナス払い無しなので、毎月定額で利用することが出来ます。

メンテナンスプランを付ければ、どのプランでも車検が含まれており、整備の面でも安心。
整備工場は全国30,000以上の指定業者から選べるので、近くにある工場でメンテナンスを受けられます。

実店舗は無いものの、電話やLINEでサポートをしてくれたり、契約後は車庫証明手続きの代行や自宅まで納車してくれるのも、嬉しいポイントです。

お試し審査はいきなり契約ではなく、専任スタッフがお客様のご要望を聞きながら契約までサポート。
ネット完結型でありながら、手厚いサポートが魅力のカーリースです。
Google口コミで4.2を獲得しており、ユーザーの口コミ・評判も高いのが特徴です。

また9月30日までにお申し込み&審査通過の方に、最大5万円分のギフトカードが当たるサマーキャンペーンを実施中です。
お試し審査は無料なので、まずは気になる車種を選んで申し込みしてみてはいかがでしょうか。

定額カルモくん公式HP

おすすめ2位:ニコノリ

ニコノリ

月額料金(新車リース) 5,500円~(ボーナス払い併用)
料金に含まれるもの 車両代金、登録諸費用、各種税金、自賠責保険、車検代、メンテナンス費用(消耗品のみ)
任意保険 含まない
メンテナンス オプション
選べるメーカー・車種 国内全メーカー、全車種
新車・中古車 新車・中古車
リース期間 1年~9年
走行距離制限 個別に相談
契約方式 オープンエンド方式/クローズドエンド方式
公式HP ニコノリ

オリコオートリース2年連続販売実績No.1を獲得するなど注目度急上昇なカーリースがニコノリです。
新車のカーリースが月々5,500円からという安い月額料金から人気を集めています。
月額料金は単に安いだけではなく、エンジンオイル交換やエンジンオイル補充といったメンテナンス費用も含まれています。

契約期間は1~9年から選ぶことができ、新車はもちろんのこと中古車のラインナップも充実しています。

また即納車保有台数が業界トップクラス(2024年3月時点)で、新車のご契約から最短2週間で納車が可能です。

仮審査申し込みはネットから可能で、契約はオンラインでも実店舗でも可能です。
実店舗で契約した場合はリース期間中のガソリン代が5円/L安くなります。

なお、2024年7月1日から7月31日まで、ニコノリオンライン販売(新車)にて3日以内に契約成立すると、先着100名に最大10万円分のオプション割引になる「夏のWEB割」を開催中です。

自動車専門家のおすすめポイント

何と言っても安さが魅力のカーリースです。
その安さの秘訣は圧倒的な車両の調達力。業界歴約40年のネットワークを活かし、ディーラーとの提携や、他社との事業シナジーを通じて「安いカーリース」を実現しています。

契約終了後の選択肢が豊富で、①車を返却して乗り換える②リース期間を延長する②車をもらう(買い取る)④車を返却して終了の4つから選べるようになっています。

また審査に通りやすいのもニコノリの強みの1つです。カーリースの審査を行う信販会社と複数提携があるため、仮に1社の審査に落ちても他の信販会社の審査を受けられるので、審査に通りやすくなるというわけです。

仮審査は自分の気になる車種を選んで必要項目を入力して申し込むだけ。5分程度で入力が完了します。お申し込み時点では契約にはならないので、ご安心ください。
お申し込み後、ニコノリ専門スタッフがお客様ひとりひとりに最適なプランを提案していきます。

他のカーリース会社で審査に落ちた人でもチャンスがあるかもしれません。
車種を選ばなくても審査申込みが出来るので、カーリースを検討している人であれば、まずは無料仮審査を試してみてはいかがでしょうか。

ニコノリ(新車)公式HP

おすすめ3位:KINTO

kinto

月額料金(新車リース) 14,740円~(ボーナス払い併用)
料金に含まれるもの 車両代金、登録諸費用、各種税金、自賠責保険、車検代、メンテナンス代、任意保険料
任意保険 含む
メンテナンス コミコミ
選べるメーカー・車種 トヨタ・レクサス・スバルの一部の車種
新車・中古車 新車・中古車
リース期間 トヨタ車・スバル車:3年、5年、7年
レクサス車:3年
走行距離制限 月1,500km
契約方式 クローズドエンド方式
公式HP KINTO

KINTOは自動車メーカーTOYOTAのグループ会社が運営するトヨタ、レクサス車のカーリースに特化したサービスです。
2024年に5周年を迎え、申し込み数は10万件を突破し実績も豊富なカーリースです。

新車を得意としつつ、東京・愛知エリアでは中古車のカーリースも提供しています。
2024年5月からSUBARUの一部車種も取り扱いがスタートし、益々魅力が増してきています。

月額料金の中には任意保険、ロードサービス、タイヤ交換、消耗品交換といった様々な内容が充実。そして車検や定期点検は正規販売店で受けられます。

契約プランは初期費用がゼロ円の「初期費用フリープラン」と中途解約が可能な「解約金フリープラン」から選択可能。
またKINTOでは契約者限定で割引が受けられるモビリティーマーケットを用意しています。

自動車専門家のおすすめポイント

トヨタ、レクサスの車をカーリース利用したい方は一番おすすめしたいサービスです。カーリースの手軽さ、正規販売店の安心感の両方を備えている点は唯一無二と言えるでしょう。

月額料金が高い印象を持つ方もいるかもしれませんが、任意保険の費用も含めると安く利用できるケースも多く、コスパでも優れています。
この月額料金の中身の充実さがKINTOの魅力で、メンテナンスが丸投げ出来る、まさに「フルサービスカーリース」になっています。
維持費の管理が非常に楽なので、法人契約でも人気を集めています。

一般的なカーリースの契約プランである初期費用ゼロ円の「初期費用フリープラン」を選んでも良し、契約期間に縛られず好きなタイミングで乗り換えたいという事であれば「解約金フリープラン」もおすすめです。
カーリースのデメリットとしてよく挙げられる「中途解約不可」を「可能」にしており、車のサブスクを打ち出しているだけあって、この手軽さは魅力です。

トヨタかレクサスの車種でカーリースを考えている方は是非KINTOをご検討ください。

KINTO公式HP

おすすめ4位:リースナブル

リースナブルサービス画面

月額料金(新車リース) 6,600円~(ボーナス払い併用)
料金に含まれるもの 車両代金、登録諸費用、各種税金、自賠責保険、車検代
任意保険 含まない
メンテナンス オプション
選べるメーカー・車種 トヨタ・マツダ・日産・ホンダ・ダイハツ・スズキの一部の車種
新車・中古車 新車・中古車
リース期間 3年、5年(一部9年も可能)
走行距離制限 月750km、9年プランは制限なし
契約方式 オープンエンド方式
公式HP リースナブル

頭金・登録料0円のリースナブル!Ju×Oricoの年間総合グランプリで1位に選ばれているカーリースです。
スピード納車、メーカー保証5年付きも特徴の一つ。ディーラーで新車を購入した時のようなアフターサービスを希望している人には便利なオプションですよね。
充実したアフターサービスを希望していたり、車をカスタムをしたいとお考えの方には特におすすめです。

全国のディーラーでサポートが受けられるのに加え、好きな時に解約(中途解約or買取)が出来るのも人気の理由です。

なお2024年7月現在、人気車種のハリアー、ヴォクシーが最大67.3万円割引という夏キャンペーンを実施中です。この機会にぜひご覧ください。

リースナブル公式HP

おすすめ5位:MOTAカーリース

おすすめ5位「MOTAカーリース」

月額料金(新車リース) 6,710円~(ボーナス払い併用)
料金に含まれるもの 車両代金、登録諸費用、各種税金、自賠責保険、車検代
任意保険 含まない
メンテナンス コミコミ
選べるメーカー・車種 国内全メーカー、全車種
新車・中古車 新車・中古車
リース期間 7年、9年、11年
走行距離制限 制限なし
契約方式 残価設定なし
公式HP MOTAカーリース

次に紹介するのは、自動車メディア「MOTA(モータ)」が運営するカーリースの『MOTAカーリース』です。
カーリースだけど車はもらいたい(乗り続けたい)と考える方にはおすすめです。

追加料金なしで契約満了時に車がもらえ、最長で11年契約が可能です。
もちろん車検・税金・メンテナンス費用がコミコミで分かりやすく、家計の管理も安心です。

そして車がもらえるほか、走行距離制限がないことが特徴と言えるでしょう。
更にカスタムが自由にできたり、契約期間満了時にクルマの修理費用の請求が無かったり、3つの心配ナシ(返却の心配ナシ、走行距離制限の心配ナシ、修理費用請求の心配ナシ)を強みとした、業界の常識を打ち破ったカーリースとなっています。

頭金なしで月々の支払いが便利なのでカーリースがいい!と思っていたのに、「通勤等で移動距離が多くカーリースの利用を諦めていた」という人にはおすすめの会社と言えるでしょう。
また最近では「短期納車」に関する特集を組んでいます。半導体不足の影響で納車が遅れているケースがありますので、納期でお困りの方は検討してみてはいかがでしょうか。

MOTAカーリース公式HP

おすすめ6位:NOREL(ノレル)

NORELサービス画面

月額料金(新車リース) 5,720円~(ボーナス払い併用)
料金に含まれるもの 車両代金、登録諸費用、各種税金、自賠責保険
任意保険 含まない
メンテナンス オプション
選べるメーカー・車種 国内全メーカー、全車種
新車・中古車 新車・中古車
リース期間 1年~9年
走行距離制限 ・月500km・1,000km・1,500kmから選択
・月250km~2,000kmから250km単位で選択
契約方式 オープンエンド方式
公式HP NOREL(ノレル)

NOREL(ノレル)は全国に中古車店を展開するガリバーが運営するカーリースです。

新車プラン、中古車プランのほかに最短30日から利用できるマンスリープラン(レンタカー)も用意されており、まずは車のある生活を試してみたい人にもピッタリのカーリースです。

新車プランでは月額1万台からの価格設定で、また中古車プランはさすがガリバーといえる品揃えが魅力。

自分にはどのプランが合うか、また選べる車種やプラン内容の詳細などは電話や問い合わせフォームだけでなく、LINEでの相談も可能です。

ガリバーを利用したことがある人や、様々なカーライフを検討したい人におすすめです。

NOREL(ノレル)
公式HP

おすすめ7位:コスモMyカーリース

コスモMyカーリースサービス画面

月額料金(新車リース) 7,920円~(ボーナス払い併用)
料金に含まれるもの 車両代金、登録諸費用、各種税金、自賠責保険
任意保険 含まない
メンテナンス オプション
選べるメーカー・車種 国内全メーカー、全車種
新車・中古車 新車・中古車
リース期間 3年、5年、7年、9年
走行距離制限 月500km、1,000km、1,500kmから選択
契約方式 オープンエンド方式/クローズドエンド方式
公式HP コスモMyカーリース

コスモMyカーリースは、ガソリンスタンドのコスモ石油が行っているカーリースです。

国産車のほぼ全ての車種に対応しているので、自分の乗りたい車に乗ることができます。

契約期間内はコスモ石油でガソリン代・メンテナンス代の割引が受けられるという特徴も人気の理由です。

また、契約満了後に車がもらえる9年リースの新プランも登場しており、ニーズに合わせて幅広く選択できるカーリースです。

なお2024年6月1日~7月31日までに新規契約すると、ガソリン代割引が通常の2倍となり最大10円/L引きになるキャンペーンを実施中です。

おすすめ8位:SOMPOで乗ーる

SOMPOで乗ーるサービス画面

月額料金(新車リース) 11,990円~(ボーナス払い無し)※併用は応相談
料金に含まれるもの 車両代金、登録諸費用、各種税金、自賠責保険
任意保険 含まない
メンテナンス オプション
選べるメーカー・車種 国内全メーカー、全車種/輸入車の一部の車種
新車・中古車 新車
リース期間 1年~9年
走行距離制限 月1,000km、1,500km、2,000km、3,000kmから選択
契約方式 オープンエンド方式
公式HP SOMPOで乗ーる

SOMPOと、DeNAが提供するカーリースサービスです。頭金0円でかつ車検/保険料など全てコミコミの月額定額で車を持つことができるのがサービスの特徴。

輸入車も利用出来るので、輸入車に乗りたいという方におすすめです。
専任の担当者が契約満了までサポートしてくれるので、車に詳しくない方でも安心して利用出来ます。

SOMPOで乗ーる公式HP

おすすめ9位:新車リースクルカ

おすすめ9位「クルカ」

月額料金(新車リース) 27,500円~(ボーナス払い無し)※併用可
料金に含まれるもの 車両代金、登録諸費用、各種税金、自賠責保険
任意保険 含まない
メンテナンス なし
選べるメーカー・車種 国内主要メーカーの一部の車種
新車・中古車 新車
リース期間 2年・3年
走行距離制限 月1,000km
契約方式 クローズドエンド方式
公式HP 新車リースクルカ

短期契約を検討している方からの評価が高く、おすすめ9位に選ばれたのがクルカです。

27,500円~という価格設定は他社と比較すると高い印象を持つかもしれませんが、契約期間が短いためです。
最低価格保証を謳っており、価格面でも納得のあるサービスになっています。

安さの秘訣は、取り扱い車種を限定し、お申込みをネット完結型にしていることです。

車種によりますが2年・3年の契約から選ぶ形となっており、車検の手間もありません。
短期契約なので分割手数料が安く、総支払額も安い傾向にあります。

転勤、結婚、出産といったライフプランに合わせて車を乗り換えられるので、定期的に車を乗り換えたい人にはおすすめのカーリースです。

また一般的なカーリースでは原則として中途解約がNGですが、クルカの自由解約型プラン「KURUCA FREE」(クルカフリー)を利用すれば、12ヶ月経過後であればいつでも解約金無料で中途解約が可能となっています。

クレジットカード払いが可能なので、毎月の支払いでクレカのポイントが貯まるのは魅力と言えるのではないでしょうか。

新車リースクルカ公式HP

おすすめ10位:グーネット定額乗り

グーネット定額乗りサービス画面

月額料金(新車リース) 6,600円~(頭金・ボーナス払い併用)
料金に含まれるもの 車両代金、登録諸費用、各種税金、自賠責保険、車検代、メンテナンス費用、任意保険(各社により異なる)
任意保険 含むものもあり
メンテナンス オプション/コミコミ
選べるメーカー・車種 国内全メーカー、全車種/輸入車
新車・中古車 新車・中古車
リース期間 1年~11年
走行距離制限 個別に設定
契約方式 オープンエンド方式/クローズドエンド方式
公式HP グーネット定額乗り

グーネット定額乗りは、全国のカーリース会社のカーリース車両情報をまとめた「情報比較サイト」です。

料金やリース期間、車種など様々な絞り込み項目から検索をかければ、条件に合う各カーリース会社の車がずらりと表示されます。

乗りたい車や月額料金など、すでに条件がある程度決まっている人であれば、カーリース会社を並べて比較でき大変便利なサービスです。

金額だけでなく各カーリースのプラン詳細なども表示され、カーリース会社ごとに調べる手間が省けるため賢く利用するのがおすすめです。

グーネット定額乗り公式HP

おすすめ11位:ポチモ

ポチモサービス画面

月額料金(新車リース) 14,080円~(ボーナス払い無し)
料金に含まれるもの 車両代金、登録諸費用、各種税金、自賠責保険
任意保険 なし
メンテナンス オプション
選べるメーカー・車種 国内全メーカー、全車種の一部
新車・中古車 新車・中古車
リース期間 9年
走行距離制限 なし
契約方式 残価設定なし
公式HP ポチモ

ポチモは、ガソリンスタンドでおなじみの出光興産が運営し、新車・中古車を扱うカーリースです。

その特徴は、契約期間中に系列SSでガソリンを給油すると7円/L引きになる点で、ガソリン代をなるべく節約したいという方にもピッタリです。

また契約満了後はそのまま車をもらうか、返却してキャッシュバックを受けるか選べるほか、中古車リースでは取り扱っている全車両に1年保証が付いているのも嬉しいポイント。

残価設定がなく、走行距離無制限で自由に乗れる点も魅力で、長距離を走りたいユーザーにもおすすめです。

※ガソリン値引き特典を受けるにはapollostation cardの発行が必要です。またポチモのガソリン値引き特典は月間50Lが上限です。

おすすめ12位:Cool MINT

CoolMINTサービス画面

月額料金(新車リース) 19,580円~(ボーナス払い無し)
料金に含まれるもの 車両代金、登録諸費用、各種税金、自賠責保険、メンテナンス費用
任意保険 含まない
メンテナンス コミコミ
選べるメーカー・車種 国内全メーカー、全車種
新車・中古車 新車
リース期間 3年
走行距離制限 月500km、1,000km
契約方式 クローズドエンド方式
公式HP Cool MINT

Cool MINTは、数多くのディーラー事業などを手掛ける双日オートグループが運営する新しいカーリースサービスです。

契約期間3年で月額1万円台から乗れる「MINT新車3年プラン」と、最短1ヶ月~11か月の「MINTマンスリープラン」の2つのプランが用意されており短期間だけ乗りたい方にはピッタリです。

3年限定プランであれば、車検が不要かつメーカー保証期間内であることを最大限に活かした月額料金となっており、他カーリースの3年プランに比べてかなり安いのが特徴です。

また、納車に時間がかかる車種の場合、納車までの期間はマンスリープランを利用することで最短約2週間で車に乗り始められます。

Cool MINT公式HP

おすすめ13位:NORIDOKI(ノリドキ)

ノリドキサービス画面

月額料金(新車リース) 27,500円~(ボーナス払い無し)※併用可
料金に含まれるもの 車両代金、登録諸費用、各種税金、自賠責保険
任意保険 含まない
メンテナンス オプション
選べるメーカー・車種 国内主要メーカーの一部の車種
新車・中古車 新車
リース期間 3年
走行距離制限 月1,000km
契約方式 クローズドエンド方式
公式HP NORIDOKI(ノリドキ)

NORIDOKI(ノリドキ)は、3年ごとに車を乗り換えていくタイプの新しいカーリースサービスです。

取り扱い車種は国内の人気車種の一部のみに限られますが、その分リーズナブルに乗ることができます。

また、契約期間が3年のため、最初の車検を迎える前に乗り換えとなり車検代が不要なこともリーズナブルさの理由の一つとなっています。

一般的なカーリースでは契約期間が5年・7年程度がメインとなりますが、3年で乗り換えのNORIDOKI(ノリドキ)であれば結婚やお子さんの誕生、またお子さんの成長に合わせピッタリのサイズの車にどんどん変更していけます。

安全面、メンテナンス面でも「新車登録から3年以内」の車は信頼度が高く、また事故や故障がなければ修理費用などもかからないので安全とお得を両立できるのが大きな魅力となっています。

さらに、一般的なカーリースと違い、クレジットカード払いが可能な点も嬉しいポイントです。

NORIDOKI(ノリドキ)
公式HP

おすすめ14位:noruca(ノルカ)

ノルカサービス画面

月額料金(新車リース) 37,400円~(ボーナス払い無し)
料金に含まれるもの 車両代金、登録諸費用、各種税金、自賠責保険
任意保険 含まない
メンテナンス オプション
選べるメーカー・車種 国内主要メーカーの一部の車種
新車・中古車 新車・中古車
リース期間 3年
走行距離制限 月1,000km
契約方式 クローズドエンド方式
公式HP noruca(ノルカ)

noruca(ノルカ)は審査通過率95%で、自動車ローンに通らなかった方も安心して申し込めるカーリースです。

審査が通りやすいその理由は、リース車両に搭載された遠隔管理可能デバイス(MCCS)にあります。
万が一、支払いが滞ってしまった場合には遠隔操作で車両のエンジンがストップ。入金完了により再び動かせるようになるという仕組みを導入しており、これによりカーリース会社がリスク管理できるため、審査通過率が格段に高くなっているのです。

なお、月々定額で利用できる点や、税金などがコミコミになっている点は一般的なカーリースと変わりませんが、ノルカは新車・中古車リースともに頭金20万円がかかる点には注意しましょう。

noruca(ノルカ)公式HP

おすすめ15位:カーコンカーリース

カーコンカーリースサービス画面

月額料金(新車リース) 8,140円~(ボーナス払い併用)
料金に含まれるもの 車両代金、登録諸費用、各種税金、自賠責保険、車検代、メンテナンス代(消耗品のみ)
任意保険 含まない
メンテナンス オプション
選べるメーカー・車種 国内全メーカー、全車種
新車・中古車 新車・中古車
リース期間 3年、5年、7年、9年、11年
走行距離制限 月2,000km
契約方式 クローズドエンド方式
公式HP カーコンカーリース

カーコンカーリースは車の修理やメンテナンスで有名な「カーコンビニ倶楽部」が運営するカーリースサービスです。

選べる契約期間は3年~11年で、7年以上は車が「もらえるプラン」、それ以下は「のりかえプラン」となり、短期から長期まで希望に合わせて自由にプランが設計できます。

契約から最短14日で納車される即納車もあり、すぐに乗り始めたい方にもおすすめ。月々税込8,000円プランというお得なプランも用意されています。

お客様満足度アンケートでは97%という高評価を得ているカーコンカーリース。全国に販売店もあるため、ネット上だけでなく実店舗があると安心という方にもおすすめです。

部門別でおすすめのカーリースは?

ここまで総合満足度によるおすすめランキングTOP15を紹介してきました。
カーリースを検討する人の中には「中古車で探したい」「任意保険込みが良い」といった形で、希望条件を絞り込んでいる人もいるのではないでしょうか。
そこでいくつかの切り口で部門別のおすすめカーリースを紹介します。

おすすめの中古車カーリース3選

実店舗(加盟店)で実車を見ながら検討することができ、契約期間の幅が広い定額カルモくんをおすすめ1位にしました。

中古車のカーリースは全てのカーリース会社で取り扱いがあるわけではありません。
また中古車購入の場合と同様に、一点ものなので先に誰かが契約した場合は全く同じ車に乗ることは難しくなります。

新車より安く、また短納期であること。そして型落ちの車からも選べるというメリットがありますので、中古車でカーリースを検討する方はこのカーリース会社を候補にしてみたはいかがでしょうか。

おすすめの短期カーリース2選

短期カーリースに特化した新車リースクルカをおすすめ1位にしました。

短期カーリースのメリットは、長く乗ることで発生する車検費用やメンテナンス費用を抑えられること。
そしてライフスタイルに応じて乗り換えがしやすい点が挙げられます。

分割回数が減るので毎月の支払いはやや割高になりますが、支払い総額ではお得になるケースが多いので、早いサイクルでの取り換えを検討している方には、この2会社をおすすめします。

おすすめの軽自動車カーリース3選

新車販売台数で常に上位を占める軽自動車。カーリースにおいても軽自動車は人気です。
軽自動車の全メーカー、全車種に対応している定額カルモくんをおすすめ1位にしました。

軽自動車のカーリースが人気な理由は、何と言っても定額かつリーズナブルな料金でマイカーに乗れること。
メンテナンス費用もコミコミに出来るので、車のことに詳しくない人でも維持費の管理がしやすいのはメリットと言えるでしょう。

おすすめの安いカーリース3選

月額5,500円~を打ち出しているニコノリをおすすめ1位に選びました。

カーリースの月額料金は、同じ車種でもカーリース会社の独自オプション、そして残価設定(契約終了時の車両価格)で変わってきます。
ニコノリではお客様との信頼関係をベースに残価設定を不空しており、低価格を実現しています。

メンテナンス関連のオプションは充実していればいるほど安心感は高まりますが、毎月の支払いは大きくなり、また都度払いをした方が安いケースも多いです。
ここで紹介した3社を参考に、安いカーリースを検討してみるのも手でしょう。

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おすすめの任意保険込みのカーリース3選

フルサービスカーリースを掲げ、任意保険込みのカーリースを展開するKINTOをおすすめ1位に選びました。

レンタカー、カーシェアと異なり任意保険は料金に含まれないため、自身での契約が必要になります。
自動車保険の選び方に不安がある方や、自動車に関する支払いを出来るだけ一本化したいとお考えの方には、任意保険込みのカーリースを選ぶか、契約に任意保険を組み込めるカーリースを選ぶと良いでしょう。

カーリース利用の基本的な流れ

カーリース利用の流れ
ここでは個人向けカーリースの見積もり・申し込みから契約、そして納車までの基本的な流れを解説します。

カーリースを利用するための手順
  • 1.オンラインで予算シミュレーション・見積もり
  • 2.車種・グレード、プランが決まったら審査
  • 3.審査に通ったら、いよいよ契約
  • 4.納車を待つ

カーリースでは、オンラインで車選びと見積もりを行うことが一般的です。
グレード、オプション、契約年数などに応じた支払いプランのシミュレーション見積もりが無料で行えます。
他の車種との比較も出来るので、色々なディーラーに足を運んで相談するといった手間は不要です。

グレードやオプションで迷った場合、電話やLINEで相談出来るカーリース会社もあります。
店舗があるカーリース会社であれば、直接相談も可能です。

車種とプランが決まったら、次は審査です。これもオンラインで進められます。

無事に審査が通過したら、いよいよ契約です。
審査完了時点では本申し込みではないので、契約が可能かどうかを確認した上で、最終判断が出来ます。

契約が終わったら、後は納車を待ちます。
カーリース会社によっては自宅まで納車してくれますので、見積もりから納車まですべてオンラインで完結が可能です。

ディーラーの営業時間は10時から18時くらいが目安で、平日の仕事終わりだと出向くのが難しいという方もいらっしゃると思います。
カーリースであれば時間を問わず申し込みが出来るので、忙しくて時間が作れない方にはおすすめです。

おすすめのカーリース15選

カーリースのメリットは?

カーリースのメリット

カーリースを利用するメリット
  • 見積もりがインターネットで簡単にできる
  • 頭金が必要ない
  • 月々に支払う額が一定
  • かかる金額が計算しやすい
  • 利息額がローンよりも少ない
  • 経費として利用でき節税効果がある

見積もりがインターネットで簡単

カーリースの使い方のところでも解説しましたが、見積もりがインターネット上で24時間いつでも行えます。

マイカーを購入する場合はメーカーごとにディーラー(お店)を回りますよね。
しかしカーリースを利用すれば移動無しで様々なメーカーの色々な車種・色を一同に見ることができます。

カーリースを利用するための手順
  • 1.オンラインで予算シミュレーション・見積もり
  • 2.車種・グレード、プランが決まったら審査
  • 3.審査に通ったら、いよいよ契約
  • 4.納車を待つ

月々の支払額も分かりやすく表示されているので、あなたの予算に合わせた車選びもやりやすいです。

頭金が必要ない

審査はありますが、大半のカーリースは頭金が不要です。
つまり初期費用0円で自分の好きな車に乗る事が出来ます。

新車購入でローンを組む場合、頭金の相場は車両価格のおよそ20~30%といわれています。
N-BOXであれば150~200万が車両価格なので30~60万円、アルファードクラスになると車両価格が400万円を超えてくるので、頭金で100万円以上が必要になってくる場合もあります。

欲しい車があるけど頭金を貯めるの大変という方でも、憧れの車が身近になったり選べる車種の選択肢を広げられます。

月々に支払う額が一定

カーリースが「車のサブスク」と呼ばれて人気である背景には、カーローンのように車両価格を分割にするだけではなく、車検代・メンテ費用・保険代を合計した金額が、毎月定額払いになる点が挙げられます。

とくに車検や自動車税って一度にかかる負担がかなり大きいですよね。車検費用だと10万円を超えることもあるので、まとまったお金の準備が必要になります。

それらの支払いも分割できるので、貯金をしておかなという心配や、一度に大金を手放すという心理的負担も減らすことができます。

かかる金額が計算しやすい

カーリースでは審査に申し込む前に車種、グレードなどを元に、無料で支払いシミュレーションが出来るケースが多いです。
諸費用がコミコミなので、オプションで含まれていなければ任意保険料、あとはガソリン代を計算すれば、車にどれだけのお金がかかるか簡単に計算できます。
車に詳しくなくて、どういった費用がいつかかるか分からないという方にはとても便利ですよね。

利息額がローンよりも少ない

色々な費用をまとめて支払えるから利息が高くなることを心配される方がいるかもしれません。

ご安心ください。先ほども解説しましたが、カーリースの場合は残価設定という方式を採用しているため、車を購入するに比べると支払い総額が少なくなるので、結果的に新車でローンを組んで分割払いをする時よりも、利息額も安く済ませることが可能です。

経費として利用でき節税効果がある

法人や個人事業主の方はカーリースの月額料金を経費として算出可能なので、節税することができます。

仕事で車を使うことがある場合、カーリースであれば月々の費用負担が分かりやすいですし、単に経費として計上できるだけでなく財務管理もしやすくなりますね。
法人利用を検討されている方は、こちらの記事に法人利用のメリットを詳しく解説しています。

節約・節税の専門家

節約・節税の専門家
公認会計士 重松輝彦

自動車に関する突発な出費を抑えられ、家計のやりくりが簡単になるのがカーリースのメリットです。
法人・個人事業主であれば経費計上が可能で、購入と比較してP/Lとキャッシュフローのバランスがとりやすい利点もあります。

おすすめのカーリース15選

カーリースはデメリットだらけ?注意すべき点とは

カーリースのデメリットカーリースにはメリットだけでなく、人によってはデメリットになり得る場合もあります。
ただし乗り方を注意したり、そもそもデメリットに該当しないケースも存在します。

カーリースのデメリット
  • 月々に走行できる距離が限られている
  • 汚れや傷を残してはいけない
  • 途中解約の場合は違約金が発生する

月々に走行できる距離が限られている

カーリースでは走行可能距離に上限が定められていることがほとんど。毎月1,500km程度が上限です。
これは車両価値が下がることを抑制するするのが目的で設定されています。

平均的な年間走行距離の男女別、年代別で見ても約7000km程度となっており、1ヵ月あたりに換算すると約600kmです。

そのため買い物は送り迎えがメインであれば、さほど問題になるケースは少ないと言えるでしょう。
通勤・通学利用の場合は、片道40kmを超えるかどうかが1つの目安です。
※40km×2×20日=1600km

もしレジャー含め長距離移動することが多い場合は、走行距離制限が相談可能なカーリースを候補にした方が良いでしょう。

汚れや傷を残してはいけない

カーリースは残価(契約終了時の車両価値)を差し引いて分割払いをするので、安くマイカーを手に入れられます。
目立った傷や汚れがある場合、契約時に決めた残価設定を下回る可能性もあり、その時は返却の際に追加料金が発生するケースもあります。

もちろん経年劣化は避けられないですし、小傷程度であれば考慮された上で残価設定されているケースが多いです。
小さなお子さんがいる家庭でカーリースを検討している方は、この点は頭の片隅に入れておいた方が良いでしょう。

途中解約は違約金が発生する

契約時に車の利用期間を決めますが、契約終了前に解約すると原則として違約金が発生してしまいます。
また廃車になってしまった場合でも、買い替え費用の他にお金が発生してしまうデメリットもあります。

とはいえ事故を起こさなければ特にデメリットに感じないでしょう。
何年くらい乗り続けたいか、乗り換えを視野に入れているかを考慮して選ぶのがコツと言えます。

カーリースはデメリットだらけという噂をする方向けに、詳しくまとめた記事もあるので、より知りたいかたは参考にしてください。
関連記事:カーリースはデメリットだらけ?

おすすめのカーリース15選

 

カーリースはこんな人におすすめ

カーリースがおすすめな人の特徴を以下にまとめました。

カーリースがおすすめな人
  • 月々定額料金で車を利用したい方
  • 長距離の移動はしない方
  • 車の中ではあまり飲食しない方
  • ネットで手軽に車を選びたい方
  • 改造の予定がない方

新車に乗りたいと思っていて、上記の条件を多く満たしている人はカーリースを利用するのに向いていると言えます。

補足として、車内で飲食する人はダメというわけではなく、食べこぼしに気を付け掃除していれば多くの場合は問題ありません。
カーリース利用者の大半は車内で飲み物を飲んでいますので、要するに綺麗に乗るよう心掛けましょうということです。

またカスタムについて、例えばドリンクホルダーのように取り外し可能なものは全く問題ありません。ホイール交換をした場合でも、契約終了時に元通り(純正ホイール)に戻せば違約金などが発生することはありませんのでご安心ください。

頭金の準備や、車検等のまとまった金額の支払いが心配という方は、特にカーリースが合うと言えるでしょう。

カーリースをおすすめしない人

カーリースをおすすめしない人
  • 小さな子どもがいる家庭
  • 運転に慣れていない方
  • カスタムして乗りたい方
  • 長距離の移動を良くする方
  • 長期間同じ車を利用したい方

カーリースは契約期間が終了したら車を返却しますので、小さな子どもがいて汚してしまったり、運転初心者で車にキズをつけがちだったり、カスタム希望だったりする人にはあまり向いていません。

日々、車にキズや汚れをつけないよう注意して乗るのはストレスとなりかねませんので、多少汚しても構わない中古車を検討するのもひとつの選択肢でしょう。

また、カーリースは契約期間をあらかじめ決めておくほか、毎月の走行距離制限もあります。

これらは基本的に契約後は変更できませんので、長く同じ車に乗り続けたい方は「車がもらえるオプション」があるカーリースを選択するのも一つの手です。

まとめ

カーリースの使い方や、2024年7月現在における最新おすすめのカーリース人気ランキングを紹介しました。

同じ車種の契約するのでも会社によって月額料金に含まれる内容が異なったり、リース期間、走行距離の上限も様々です。
また長く乗る事を見据えた「もらえるオプション」が普及するなど、カーリースのサービスは進化を続けています。

本記事では特におすすめの15社を厳選して紹介させて頂きました。是非あなたにぴったりのサービスを見つけてください。

カーリースおすすめ15選
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カーリースに関するよくある質問

契約期間中の車の使い方に制限はありますか?

普通に利用する分には制限はありません。気を付ける点としては走行距離と改造です。

走行距離は平均して月1,000kmくらいまでとなっていますので、長距離移動をする頻度が多い人は確認が必要です。

改造については原状回復出来る範囲が前提とされています。社外ホイールへの交換などは元へ戻すことが出来るので基本的には問題ありません。ただしエアロパーツ交換のような大がかりな改造は確認必要です。

また、定額カルモくんのように「もらえるオプション」を付けて契約満了時に車を返却せずにそのまま車をもらうことが可能です。

ナンバープレートはレンタカーと同じ「わ」ナンバーですか?

レンタカーやカーシェアで使われている「わ」「れ」ナンバーではありません。通常の車をご購入された場合となので、希望ナンバーを選ぶことも可能です。
カーリースはリース会社の所有する車を借りて乗りますが、レンタカーのように不特定多数の人が乗るわけではなく特定の所有者が決まっているため、「わ」ナンバーにはなりません。
そのため、周りの人からはリース車なのか購入した車なのかは区別が付かないでしょう。

車検証の名義はどのようになりますか?

車検証上の「使用者」がお客様となり、カーリース会社が「所有者」となります。
車検証には「所有者」と「使用者」の欄がある『Aタイプ車検証』と、「所有者」欄がなく「備考」欄に『Bタイプ車検証』の2種類が存在します。
いずれのタイプの車検証であったとしても周りの人が車検証を見る機会は滅多にないのでリース車かは区別がつかないでしょう。

カーリース利用に連帯保証人は必要ですか?

連帯保証人は必須ではありません。定期収入のある方はご本人様のみで審査のお申込みが可能です。
ただし安定収入のない方、無職の方は、連帯保証人が必要となる場合があります。
最終的には現在の収入と信用情報を元に判断するので、ローンの残債が多い場合は、勤務年数が短い場合は、収入が安定していても連来保証人が必要になるケースもあります。

カーリースに車庫証明は必要でしょうか?

購入の場合と同様に必要です。お客様名義での取得になります。カーリースをお申し込む際は、駐車する場所の確保も忘れずに進めましょう。
車庫証明を発行してもらうには、駐車場の所在地を管轄する警察署に行って申請の手続きを行います。
車庫証明は当日発行ではなく1~2週間ほどかかるケースもあるため、余裕を持って準備しましょう。

もし手続きが分からない、面倒だと思う方は、車庫証明を代行してくれるカーリース会社を選びましょう。

カーリースの解約金はいくらですか?

カーリースは基本的に途中解約ができませんが、万が一解約した場合には解約金(違約金)がかかる場合があります。

解約金の目安は、「残りの契約期間の月数×月額料金」と言われています。つまり、元々支払う予定だったカーリースの総額のうちの未払い分です。

なお、解約金は分割払いはできず、一括払いとなることが多いので注意しましょう。

リース料を払わないとどうなりますか?

リース料を滞納すると、まずはカーリース会社との話し合いとなります。
滞納が続く場合は、連帯保証人への請求、リース車両の引き上げ、そして裁判所命令による契約者の給与や不動産の差し押さえなどが行われることとなります。

予防策としては余裕を持った支払い計画を組むことです。
車種やグレードのランクを見直したり、リース期間を長くし、月額料金を抑える方法が考えられます。

なおリース料の支払いは、口座振替で指定口座から自動的に引き落とされることが一般的です。
一部のカーリース会社ではクレジットカード払いを採用していますが、この場合も同様に自動で引き落としが行われます。
支払期日に振込を忘れたということは防げるようになっています。

リースした車をぶつけたらどうなりますか?

走行が可能な状態であればカーリース契約は継続しますが、契約満了時(車の返却時)には契約者が原状回復をしている必要があります。

原状回復にかかる修理費は基本的に契約者が支払いますが、カーリース用の保険や加入したメンテナンスプランで賄われる場合や、「車がもらえるオプション」を付けていれば原状回復不要の場合もあるでしょう。

いずれにしろ、リースした車をぶつけてしまったら、まずはカーリース会社に連絡して対応を確認することが重要です。

カーリースを途中解約するとどうなりますか?

カーリースは基本的に途中解約ができませんが、万が一解約した場合には解約金(違約金)がかかる場合があります。

「カーリースの解約金はいくらですか?」の項目でもお伝えしましたが、未払い分のリース料を一括払いで支払わなければならなくなる場合もあるので注意が必要です。

対応はカーリース会社によっても異なりますが、事前によく確認した上で契約するのが良いでしょう。

おすすめのカーリース15選

この記事の執筆・監修
記事の執筆・監修

くるまマイスター検定事務局

カーリース業界を長年追いかけ、カーリースの歴史から最新ニュースや各社の特色までを幅広く熟知した「カーリースのプロ」。
一般社団法人日本マイスター検定協会が主催する、自動車の総合知識に関する唯一の検定試験である「くるまマイスター検定」の企画・運営を担当。
くるまマイスター検定は、自動車ジャーナリストが応援団となり、過去6万人以上が受検。
日本マイスター検定協会の運営母体は、国内最大級の中古車インターネットオークションサイトを運営する東証プライム上場企業である株式会社オークネット

くるまマイスター検定

この記事の監修者

大学卒業後、大手メーカー系自動車ディーラーに就職。その後、金融業界の業務・教育支援を行う会社に転職し、法人営業に従事しながら、2級ファイナンシャル・プランニング技能士AFP資格を取得。2018年よりライターとしても活動。FP視点でのカーライフを提案することが得意。

この記事の監修者

公認会計士・税理士。中央青山監査法人、あずさ監査法人という4大監査法人で経験を積み、平成24年8月に重松輝彦公認会計士事務所を設立。
お金に関する専門用語を分かりやすく解説し、節税サポートなども得意とする。
日本公認会計士協会東京会埼玉支部 所属 登録番号 17682
関東信越税理士会 所属 登録番号 122362

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