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カーリースと車のサブスクの違いとは?おすすめな人をお教えします!

2022.03.16

カーリースと車のサブスクの違いとは?

近年SNSなどで話題のカーリースと車のサブスクは、どちらも車を購入せずに使用することができるサービスです。

このふたつにはどんな違いがあるのでしょうか。

この記事では、カーリースと車のサブスクの違いや、おすすめの人について詳しく解説していきます。

リースの定義と仕組み

まずは、カーリースの定義と仕組みから説明します。

「リース」とは、お金を払って長期間にわたって物を借りることをいいます。

基本的には、返却することが前提であると言われています。

カーリースは、毎月お金を支払って車を借りることができるサービスです。

基本的には最後は返却することになりますが、リース会社によっては、有料で買い取ることができるオプションも存在していることがあります。

金額やリース期間や任意保険についてなどはリース会社によりますが、頭金不要で車にかかるほとんどのお金を月々一定の金額の支払いのみになるという点は共通しています。

サブスクの定義と仕組み

次に、サブスクの定義と仕組みを説明します。

サブスクとは「サブスクリプション」の略であり、お金を払うことであるサービスを利用する権利を得る、というものです。

料金を払って所有するのではなく、あくまでも利用する権利を得ることをいいます。

サブスクリプションの仕組みとしては、一般的にはそのサービスに月々お金を支払って利用する権利を得ることができます。

音楽配信サービスや映画視聴サービスを筆頭に、近年いろいろな種類のサブスクリプションのサービスが生まれました。

カーリースと車のサブスクに違いはほぼない

リースとサブスクについてそれぞれ説明しましたが、結果カーリースと車のサブスクにはほとんど違いはありません。

どちらも頭金が不要で、月々の支払いが一定になっており、車を借りることができます。

会社によってカーリースと呼んだりサブスクと呼んだり、呼び方が異なるだけの場合がほとんどです。

ですが、多少の違いが存在する場合があるので、 この記事内で説明します。

その他車のサービスとの違いとは?

カーリースと車のサブスク以外にも、車のサービスにはさまざまな種類があります。

レンタカーやカーシェアなどとは、どんな違いがあるのでしょうか。

カーリースとレンタカーの違い

まずは、カーリースとレンタカーの違いについて説明します。

レンタカーはカーリースや車のサブスクよりも馴染み深く、比較的古くから存在するサービスです。

時間単位から一日単位、週単位のウィークリーや月単位のマンスリーなど車を借りる期間を自由に選ぶことができます。

カーリースや車のサブスクは短期間で借りることは難しいので、使い分けができるサービスです。

月単位で車を借りるマンスリーレンタカーはカーリースや車のサブスクと似ていますが、比べてみるとかなりの金額の差があり、長期間借りるのであればカーリース等を選んだほうが安くなります。
レンタカーもカーリース等も、車種によって金額が変わり、軽自動車が最も安く、セダンやミニバンなどは高い傾向にあります。

選ぶことができる車種は、どちらも会社によってさまざまです。

レンタカーはその会社で貸出しスケジュールに空きがある車を選びますが、カーリースや車のサブスクは車の空きスケジュールは関係なく選んだ車に乗ることができます。

 

カーリースとカーシェアの違い

カーシェアは正式にはカーシェアリングといい、契約した人同士で特定の車を共同使用(シェア)するサービスのことをいいます。

主に短時間での利用を目的としており、10数分〜一日単位などで借りることができます。

レンタカーと異なり営業所まで行く必要がなく、24時間借りられる点もメリットです。ただし掃除の頻度がレンタカーより少ないのと、1ステーションあたり数台しかないので借りたい時に借りられないケースもあります。

レンタカー会社でカーシェアリングサービスとして提供していることが多いですが、料金はレンタカーよりも安価です。

長期間借りることができるカーリースやサブスクとは正反対のサービスであると言えます。

カーリースと車のサブスクの特徴

次は、カーリースと車のサブスクの特徴について解説していきます。

初期費用がかからない

カーリースと車のサブスクは、初期費用がまったくかかりません。

一般的に車をローンで購入する際は、頭金を用意することがほとんどであり、他にも諸々の費用が初期費用としてかかることが多いです。

しかし、カーリース等は頭金や初期費用がまったく必要なく、すべて月々の定額料金の支払いのみです。

諸々の手続きなども月々の料金に含まれるので、最初に支払う必要がありません。

月々の支払いが定額

頭金や初期費用がかからないだけでなく、車にかかる費用のほとんどが月々の決まった金額の支払いのみになり、突然の出費がなくなります。

車検や税金、オイル交換などの基本的なメンテナンスにかかる料金なども月々の料金に含めることができます。

車にかかる出費が安定するため、突然の出費に家計が苦しくなりやすい車検の際や税金を支払う月でも安心です。

好きな車を選べる

カーリースや車のサブスクは、好きな車を選んで乗ることができます。

国産の現行車種のほぼすべてを借りることができるリース会社もあり、どのような乗り方をしたいかによって自由に選ぶことができます。

車種だけでなくグレードを指定したり、オプションをつけたりすることもできます。

車にかかる金額をできる限り抑えたい、通勤や少しの買い物のみに使用したいといった場合は、軽自動車であれば月々の費用が最も安くなります。

憧れの車に乗ることもできるので、用途によってお好きな車を選びましょう。

契約期間が選択できる

カーリースや車のサブスクでは、ある程度の契約期間を決めて乗ることができるようになっています。

ほとんどが年単位での契約ですが、3ヶ月からなどの契約を選択することのできるリース会社もあります。

期間によって月々の支払金額が変わることがあるので、乗りたい期間と月々の支払金額を考えて契約しましょう。

一般的と同じナンバー

借りた車、つまりレンタカーといえば、「わ」ナンバーや「れ」ナンバーを思い浮かべます。

ひと目で借りた車であることがわかってしまい、抵抗がある方もいるのではないでしょうか。

ですが、カーリースや車のサブスクで借りられる車のナンバーは一般車と同じナンバーです。

レンタカーのナンバーは一般車と同じナンバーが割り振られることはありませんが、リース車では車の登録をする際に一般車と同じナンバーが割り振られます。

ですので、ひと目見て借りた車であるとわかることに抵抗のある方には、リース車を借りることをおすすめします。

カーリースと車のサブスクの多少の違い

カーリースと車のサブスクは、ほぼ同じであると考えてよいサービスですが、多少の違いがあります。

では、どんな違いがあるのでしょうか。

取り扱い車種

カーリースとサブスクを比較したとき、カーリースのほうが取り扱い車種が多い傾向にあります。

カーリースは各メーカーのディーラーと関係なくリース会社が販売しているため、さまざまなメーカーの車種を取り扱っています。

ですが、サブスクは各メーカーのディーラー系の会社が多いため、特定のメーカーの車種のみ選ぶことができる場合が多いです。

トヨタ系のサブスクであればトヨタ車、日産系のサブスクであれば日産車といったように、選べる車種の幅が狭いことがあります。

ですので、豊富なメーカーの車種から選びたいといった場合はカーリースを利用することをおすすめします。

契約期間

リース会社にもよりますが、契約期間に多少の違いが存在している場合があります。

カーリースは、3年から7年ほどの長期間での契約期間を設定している会社がほとんどです。

契約期間の途中で車を変えたいといった場合でも途中解約となると違約金が発生してしまいます。

かなりの長期間でのリースとなりますので、借りる車種や支払い金額などをよく考えて決めなければなりません。

サブスクであれば、3ヶ月から年単位での契約期間が設定されている場合が多く、カーリースよりもライフスタイルの変化に対応しやすいサービスです。

支払い方法

カーリースもサブスクも月々定額の料金を支払うという点では共通しています。

ですが、カーリースは契約期間終了後に車を買い取ることができるオプションもあり、車を買い取った場合は月々の支払いが終了します。

サブスクは契約期間終了後に車を買い取ることができるオプションがほとんど存在していないため、車を使用している限り月々の料金を支払い続けることになります。

契約期間終了後に車を買い取って自分の車にしたいと考えている場合は、カーリースを選ぶと良いでしょう。

メンテナンス

車を維持していく上で、オイル交換やタイヤ交換などのメンテナンスは欠かせません。

カーリースとサブスクでは、借りている車のメンテナンス費用について違いがあります。

まず、カーリースのメンテナンスはオプションであることがほとんどです。

初めから料金に組み込まれていることもありますが、ほとんどはメンテナンスプランとして追加で月額料金がかかるシステムです。

リース会社によってはメンテナンスプランがなく完全に自己負担の場合もありますので、注意が必要です。
サブスクの場合は、販売会社が定めている期間内または走行距離内であれば、メンテナンス費用が初めから毎月の定額料金に含まれています。

ですので、借りている車のメンテナンスについてはほとんど悩まなくてもよいのです。

車検もメンテナンスプラン等に含まれていることがありますが、その会社にもよるため、不安な場合は念の為事前に調べておくと良いでしょう。

カーリースや車のサブスクがおすすめな人

カーリースと車のサブスクにはたくさんのメリットが存在しますが、どんな人におすすめなのでしょうか。

車に初期費用をかけたくない人

初期費用がまったくかからずに車に乗ることができるのは、カーリースと車のサブスクの大きな特徴のひとつです。

車を購入する時は一括で購入する場合や頭金有りでのローンで購入する場合が多いですが、初期費用がかなりかかってしまいます。

頭金なしでローンを組んだとしても、自動車登録費用などとして初期費用がかかり、場合によっては車検を取らなければならない場合もあります。

ですがカーリースやサブスクで車を借りると、初期費用がまったく必要ありません。

貯金の少ない方や、大きな出費を避けたい方、特にとにかく車にかかる金額を最低限にとどめておきたい方におすすめです。

毎月定額で安心して車に乗りたい人

月々の支払い金額が一定であるということもカーリースと車のサブスクのもうひとつの大きな特徴です。

車の維持費は初期費用以外にもメンテナンス費用や車検費用などさまざまな出費があり、時期が重なってしまうと家計に大きな負担がかかってしまうこともあります。

ですがカーリースやサブスクであれば、車にかかる月々の支払いが一定となり、急な出費を抑えやすくなります。

会社によってメンテナンスや車検についてのプランはさまざまですので、事前に気になっている会社のプランについて詳しく調べると良いでしょう。

定期的に新しい車に乗りたくなる人

カーリースやサブスクでは、契約時に契約期間を決め、会社によって数ヶ月単位から数年単位で期間を選ぶことができます。

常に新しい車に乗りたい人や、何年も同じ車に乗り続けたくなく他の車に乗り換えたくなる人には、カーリースやサブスクはとてもおすすめです。

新車や中古車を購入して短いスパンで売却すると、寝落ちが激しく損ばかりしてしまい次の車に繋ぐためのお金が厳しくなってしまうということが起こり得ます。

ですがカーリースやサブスクでは契約終了時に車を返却することがほとんどで、あまり損することなく次の車に乗り継ぐことができます。

新車にこだわりたいけれど購入すると次が心配という方や飽きっぽい方、子供が生まれる予定があるなどのライフスタイルに変化が予想される方に特におすすめです。

車をカスタムせずそのまま使用する人

自分の車のように自由に使用できるリース車ですが、基本的にカスタムや改造は認められていません。

そのため、車を自分好みにカスタムしたり改造したりしたい方にはあまりおすすめできません。

内装・外装ともに現状復帰が難しいとされるカスタムや改造はほとんど認められないので、エアロパーツやシートの交換などもできない場合が多いです。

ただし、純正オプションのパーツであれば使用できる場合があるので、事前にリース会社に相談しましょう。

車にカスタムや改造をすることなくそのまま使用するという方であれば我慢することなく経済的に車に乗ることができるため、おすすめです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

この記事では、カーリースと車のサブスクの違いや特徴、おすすめな人について解説しました。

それぞれたくさんの会社があり、どの会社を選べば良いかわからなくて迷ってしまうと言った場合は、以下の記事をぜひ参考にしてみてください。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。