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車を購入する時の予算の決め方とは?年収別に徹底分析

2022.03.09

皆さんは車を選ぶ際、予算をどのように決めているでしょうか?
人それぞれ自動車に使える金額に違いはあると思いますが、参考になる金額があればより賢く車選びができるのではないでしょうか。

車を購入する時の予算の決め方

予算を決める、つまり払える金額を決めるということは自身の年収についても考える必要があります。

負担を少なくする為に、どこまで許容できるのかシミュレーションする必要があります。
 

車の購入と年収の関係

年収の半分が最大購入金額の目安と言われています。
しかし注意が必要で、年収が低めなほど収入の多くを生活費に支出する傾向にあります。

半分までならと適当な計画では生活にも支障をきたすかもしれません。
年収の半分はあくまで参考で、なるべく余裕のある予算組みをするべきです。
 

車を購入する時に必要な費用

車を購入するには、車両代金だけ払えばいいわけではありません。
車両登録代金や自賠責保険、車庫登録代行費用といった様々な費用が見積書に記載されます。

総額としていくらか、しっかり把握しましょう。
 

車を維持する時に必要な費用

自動車は維持するにもお金がかかります。
ガソリン代は乗る距離・頻度によって変わりますし、車種ごとの燃費によっても左右されます。
オイルやタイヤ交換、車検、点検代等のメンテナンス代を把握しておく必要があります。

月極駐車場ならば契約金、毎月の支払いが必要です。
任意保険料も年又は毎月の出費です。
車は買っておしまいではないということです。
 

カーローンの月々の返済額の目安

ローンの借入額上限は年収の30~40%です。
5年返済で年収300万円~400万円ならば月々の支払いは2万円~3万円前後が多いといえるでしょう。

金利や頭金の有無によって、金額は大きく変わってきますので、検討の際はしっかりとしたシミュレーションをしましょう。

【年収別】車を購入する時の予算の決め方

この項では年収ごとの予算の決め方とおすすめの車種をご紹介していきます。
実際の購入、予算決めには年収以外にも支出や生活環境によって大きく違いがでてくることをご了解ください。

あくまで例として参考にしていただければ幸いです。
 

年収300万未満

年収の半分程度が目安になると説明しましたが、年収が少ないほど生活費等の割合が増えていきます。

少し余裕をもって50万円~100万円での車探しをおすすめします。
この金額ならば中古車が選択肢になりますが、状態の良い車も多くあるでしょう。

トヨタ ヴィッツ

トヨタが誇るコンパクトカーの代表格です。
低燃費性能と運転のしやすさ、また収納スペースも広く確保されています。
現在同クラスはヤリスに代替わりしていますが、古臭さを感じさせない車です。

ダイハツ タント

人気の軽ハイトワゴンを牽引するダイハツタントもおすすめです。
軽自動車の維持費の安さ、低燃費性、取り回しの良さは普通自動車にはない魅力です。
それでいて室内は広く快適で、ウォークスルー性能、シートアレンジも可能です。
軽自動車の中では中古市場でも人気が高く割高感がある為、予算に合う車を探したいところです。
 

年収400万以上

日本の平均年収のボリューム層となります。
この収入であれば150万円~250万円程度で車選びをすると良いでしょう。
コンパクトカーや軽自動車は新車での購入も可能となってきます。
中古車であれば、より程度の良い車両を探すことができるでしょう。

ホンダ フィット

運転性能・燃費の良さは抜群で、室内の広さ、シートアレンジも多彩です。
街乗りからドライブまで幅広く活躍してくれるでしょう。

トヨタ ノア

圧倒的な室内空間で家族旅行にも大きな買い物にも利用可能です。
スライドドアやシートアレンジも多彩なので、お子さん連れの夫婦におすすめです。
ミニバンは激戦区で各社本気のラインナップですので、試乗巡りをしてみるのも良いでしょう。
 

年収600万以上

年収600万円以上であれば、車選びにも余裕と選択肢が増えてきます。
300万円~350万円程度を目安にしましょう。
一部外車も視野にはいってきます。
人気のSUVも増えてきますので、代表的な車種をご紹介します。

マツダ CX-8

都市型SUVの代表格であるCX-8が圏内となってきます。
優雅で美しいフォルムと使い勝手の良いサイズ感、内装もエレガントでラゲッジスペースもしっかり確保されています。

JEEP レネゲード

人気ブランドJEEPの小型SUVもおすすめです。
国産車にはない個性的な見た目と軽快なフットワークが魅力です。
所有感のあるフォルムはJEEPならではです。
 

年収800万以上

年収800万円となると好みの車選びが可能です。
予算400万円程度ですと、各社のセダンや高級ミニバン、中古の高級外車も選択肢に入ってくるでしょう。

トヨタ アルファード

8人乗りモデルが車両価格400万円以下のラインナップになります。
全席、広く優雅な室内空間と迫力のエクステリアは存在感もばっちりです。
長時間のドライブでも疲労感なく乗員を目的地に運んでくれるでしょう。

BMW 3シリーズ

BMWの主力、3シリーズも中古車でピックアップが可能です。
大きすぎないサイズ感でキビキビとした動力性能を誇り、フィット感の良いシートはドライブに高揚感をもたらします。

比較的販売数も多く、好みの1台を探せることでしょう。
 

予算が低い場合の車の決め方

車の購入に際して、多くの方がカーローンで車を購入しています。

実際には現金で支払いたくない、貯金は減らしたくない、お金は貯まっていないけど購入したいという考えの方も多くいるのです。

またワンランク上の車選びがしたいというのも人情です。

そのような際の選択肢についてもご紹介させていただきます。
 

頭金を用意しておく

頭金を支払い、ローンを組む元本を減らし、月々の支払を少なくすることが可能です。
 

中古車を検討する

無理をして新車を検討するならば、中古車も選択肢に入れましょう。
高年式、現行型式の車両を新車より安く購入することが可能です。
自分の目で触って、試乗することで十分満足できるかもしれません。
 

カーローンを比較する

月々の支払いで問題ない額を把握する必要がありますが、ワンランク上の車両が検討できるかもしれません。

長期間払うことになりますので、決して無理をしないことが重要です。

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カーリースを検討する

契約年数に応じて車両を返還することになりますが、経過年数後の査定価格を支払いに含まない為、月額を抑えることが可能です。

点検等も含むことで突発的な支出を防ぐことも出来ますが、総支払額は割高となります。

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カーシェアを検討する

月額契約等をすることで、複数の人で車両を共有します。
近場の買い物やレジャーでの使用を前提としていますが、定期的に使う場合レンタカーよりも割安です。

住居環境によって駐車場代が高い場合や、維持費の支払いを抑えたい場合に有効な手段となるでしょう。

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まとめ

車選びに無尽蔵に予算を出せる人はほとんどいらっしゃらないでしょう。
年収ごととは言え、中古も含めると非常に多くの選択肢が存在しています。
日本には良い状態の中古車も多い為、必ずしも新車だけに囚われる必要はありません。

とは言え新車はより長く良い状態を維持できる為、無理をしない範囲で新車の購入も考えましょう。

参考ではありますが、自分の年収にあった車種選びの参考にしていただければと思います。

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