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車を購入する時に必要なものとは?詳細を徹底解説

2022.03.03

今回は車を購入するにあたり必要なものをご紹介します。
新車購入をベースに記事を作成していますが、中古車についても述べたいと思います。
購入の第一歩としつつ、慣れたベテランの方にも改めて確認していただきたい内容となっています。

車を購入する時に必要なものとは?

車の購入というと書類が盛り沢山で素人にはわからない、という印象があるものです。
商談で違いが出てくる可能性がありますが、例えばディーラーでは納車完了までの書類作成は見積りに料金が入れてあり、可能な限りディーラーでサポートします。

一方、町の整備工場といったサブディーラー等では、ある程度お客さんに書類の作成(例、車庫証明申請と回収等)を任せることもあります。
購入先等での違いがあるものの、自分で取りに行く必要がある書類は通常、印鑑証明書又は住民票、場合によっては車庫証明といった具合です。
勿論、下取り車があれば書類は増えます。
それでも怖がる必要はないと思って読み進めていただきたいと思います。
では必要なものについて概要を見ていきましょう。

普通車を購入する時に必要なもの

普通自動車を下取り車無しで購入する場合以下のようになります。

  • 車検証
  • 印鑑証明書
  • 実印
  • 車庫証明書
  • 委任状
  • 自賠責保険証

自分で用意するものは印鑑証明書と実印となります。
他の書類自体はお店が準備してくれるので、指示に従って記入捺印します。

軽自動車を購入する時に必要なもの

  • 車検証
  • 住民票
  • 印鑑(所謂、認印)
  • 委任状
  • 自賠責保険証

自身で準備するものとしては住民票と印鑑のみです。
軽自動車の場合、車庫証明は購入・登録時には必要なく、登録後15日以内に警察に保管場所の届出をします。届出が不要な地域もあります。
契約のなかで車庫の届出も可能ですので、一緒に準備してしまうと良いでしょう。

中古車を購入する時に違いはあるの?

店舗で購入する場合、新車購入同様にサポートが期待できます。
どこまで自分が行うかの確認は怠らないようにしましょう。

購入代行業者にオークションで車を仕入れてもらう場合、登録作業については自身で行うのか、そのまま業者に依頼するのか希望を伝え、打合せをしましょう。

個人間で中古車の売買を行う際、相手の譲渡書類、自身の登録書類、登録作業を自分で行う必要があります。

車の購入に必要な物の詳細を徹底解説

では必要なものについて、詳細をご説明いたします。日常的に目にするものではないので、この機会に役割を覚えておきましょう。

車検証

車検証を発行する作業はお店に代行してもらうことが多いでしょう。
書類作成をお店に依頼すると、作成代行費用は見積書に入ります。
納車が近づき、保険会社に詳細を連絡する際に車検証の内容が必要になります。
また月極駐車場を契約している場合、大家さんにサイズや車種確認、管理上の提出を求められるかもしれません。

自賠責保険証

自賠責保険は交通事故被害者救済のため、原付を含む全ての自動車に加入が義務付けられている強制保険です。

委任状

お店側が白紙を準備してくれます。
車両登録業務を委任する為の書類です。
普通車の場合は実印の捺印が必要で、軽自動車では認印の捺印となります。
購入だけならば1枚ですが下取り車がある場合、別途必要ですのでお店に確認しましょう。

車庫証明書

普通自動車は車両登録時に必要ですので、可能ならば購入前に駐車場を確保しておきます。勿論、購入する車両が十分に収まる車庫である必要があります。
購入する車種が決まっていないならば駐車場の契約は待つといった判断も必要です。
自身の土地であれば保管場所使用権原疎明書面(自認書)、他者(家族や月極など)所有の駐車場ならば保管場所使用承諾証明書が必要です。
また自動車保管場所証明申請書(保管場所標章交付申請書の写し)と保管場所の配置図及び所在図も必要ですが、店側が用意してくれるものに署名捺印、記入をします。
それら書類を管轄警察に提出と回収することになりますが、指示通り行えば難しい作業ではないですが、店側が警察への申請を代行してくれます。
自信がない場合は手数料が発生しますが、任せてしまうのも良いでしょう。

印鑑証明書(普通車のみ)

正式には印鑑登録証明書といい、登録された印鑑が本物であることを証明する書類です。
購入手続き時に必要なので、購入前には印鑑登録しておきます。登録した印鑑=実印を大事に保管しておきましょう。
また発行3か月以内の証明書が必要ですので、期限切れに注意しましょう。

実印(普通車のみ)

印鑑証明書に登録された印鑑=実印を準備しましょう。

住民票(軽自動車のみ)

軽自動車は本人確認に住民票が必要になります。

印鑑(軽自動車のみ)

認印が必要です。
シャチハタ・三文判は使用できないケースがありますので、事前に確認しておくと良いでしょう。

自賠責保険証

法律で加入が義務付けられている強制保険です。
納車時には書類が作成されていますので、何か作業をする必要はありません。

車を購入するにあたって必要な準備

書類以外にも準備すべき項目がありますので、そちらも確認していきましょう。

支払い方法はどうするか

現金か、ローン又はリースを利用するのか考えておきます。
ローンは店舗での利用が書類手続きは楽ですが、銀行等でのカーローンの利用も可能です。

カーローンやカーリースについてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にしてみてください。

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駐車場は確保できるか

車を運用する・書類を作る上で駐車場があるのか、確保が可能でしょうか。
商談をする頃には、駐車場の確保を考えましょう。

保険はどうするか

自賠責保険とは別に任意保険の加入も必要です。
ネット保険、保険代理店、購入店舗での加入が一般的です。
選択肢が多い為、早い段階で検討しておくと良いでしょう。

自動車保険についてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にしてみてください。

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まとめ

車の購入を考え始めると、必要な書類など憂鬱になってしまうものです。
日常的に使うものではないため、難しく感じてしまいます。
しかし商談を進める中で店側が捺印箇所や記入の仕方やサポートをしてくれるので、すんなり進むことがほとんどです。
各書類の役割を把握することが大事といえるでしょう。

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