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【初心者必見③】運転した後(駐車の際)に気を付けるポイント7選!

2021.11.21

初心者必見のポイントをまとめて、今回は第三弾となります。
運転後、具体的には駐車した際にドライバーはどういったことに注意を払うべきなのでしょうか。難しいことではありませんので、自身が行えているかイメージトレーニングをしていただければと思います。
この記事では運転した後に気を付けるポイント7選を確認した後、ハザードランプについての豆知識をご紹介していきます。

初心者が運転した後(駐車の際)に気を付けるポイント

ギアがパーキングに入っているのか確認

運転後、当然車両は停車状態です。オートマチック車であれば、車が動かないようにギアをしっかりパーキングに入れておきましょう。
マニュアル車であれば1速かリバースギアにいれておくと良いでしょう。サイドブレーキの利きがあまくとも、ギア比が低いため動きにくくなります。特に駐車場所に傾きがある場合、上り坂方向であれば1速、下り坂方向であればリバースギアにいれておくことで、重力と反対方向の力をかけることができ、ギアロックをきかせることが可能です。

サイドブレーキ(パーキングブレーキ)がかかっているかの確認

上記パーキングの項に関わってくる部分もありますが、車にとってはサイドブレーキをかけることが最後の安全ロックとなります。平地だから大丈夫と油断していると、実は傾斜で車が動いてしまうことも。最近は電動パーキングブレーキの導入も始まりましたが、機能が付いて無い車種の場合は自分で行う必要があります。

運転の最後はサイドブレーキ。絶対に忘れないようにしましょう。

ハザードランプがついていないかの確認

駐車場に入るタイミングや路上停車の際にハザードランプで周囲に停車の意思を伝える場面があります。
しかし慣れないうちはバック等の運転操作に夢中で、ハザードランプを消し忘れてしまうことがあります。
そのまま時間を過ごしてしまうとバッテリー上がりを起こし車が動かせず、JAFやレッカーの世話にならざる得なくなります。
まず車内でハザードスイッチを消したか、車外に出てからも停車位置の確認と合わせて、ハザードランプのチェックをしましょう。

半ドアになっていないかの確認

半ドアもバッテリー上がりの原因となります。車内灯は消えず、半ドア警告も消えないことが理由です。
またドアロックもかからないため、防犯上も問題があります。
ドアをしっかり閉め、キーロックまで手を抜かないクセをつけましょう。

ミラーをたたみ忘れていないかの確認

ミラーを畳むクセもつけておくことをおススメします。最近はエンジンを切ると同時に自動的にミラーが畳まれる車種も出てきていますが、全ての車種には搭載されていません。
車の全幅で一番突き出ているのはミラーです。路上駐停車の際、通行車両や自転車、通行人にぶつけられる可能性を減らすことができます。

室内灯・ポジションランプ等の消し忘れがないか確認

意外と多いのが、このライトの消し忘れです。車から降りる際、荷物を探すために室内灯を使い、消し忘れてしまうことがあります。使い終わったらすぐに消しましょう。

また車によってはオートライト機能がある為心配はありませんが、ポジションランプを点けっぱなしにしてしまうこともあります。ライトの消し忘れはバッテリー上がりの原因となりますので、注意を払いましょう。

周辺の障害物などを確認

視覚となりそうな場所に障害物がないか、隣の車との距離に問題がないか、通行の妨げになっていないかを確認しましょう。そうすることで事故を未然防止することにも繋がります。

駐車した時に〇〇忘れを防ぐステップ

ここまでのおさらいになりますが、以下のステップを習慣化することで駐車後のトラブルを減らすことが出来るでしょう。
是非実践してみてください。

  • 1.ギアを確認
  • 2.サイドブレーキをかける(自動ではない場合)
  • 3.ハザードランプがついていないかチェック
  • 4.ミラーを畳む(自動ではない場合)
  • 5.降りた時、半ドアになってないかチェック
  • 6.ライト類が全て消えているかチェック
  • 7.周辺の障害物のチェック

【豆知識】ハザードランプについて

ハザードランプは道路上に停車する時に点灯します。
実はそれだけでなく、意思の疎通にも利用されています。
意味をくみ取ることで、相手が何をしようとしているか理解することが可能です。
ここでは主なハザードランプの合図としての使い方をご紹介します。

ハザードランプの基本的な役割は?

ハザードランプは基本的にセンターラインのある道路で駐停車する時に使用します。
また実際にはセンターラインの有無にかかわらず点灯したほうが安全です。

合図で使用するハザードランプ例

本来ハザードランプは駐停車に関わる機能ですが、路上ではドライバー同士の合図として利用されています。ここでは目にする機会の多い3例をご紹介します。

走行中に「今から駐車します」を伝える

この例で注意して頂きたいのは、駐停車してからハザードランプを点灯するのではないという点です。
走行中に駐停車位置を決めた段階で点灯し、駐停車スペースに入っていくイメージです。似たような使い方で、左折ウィンカーを点灯させ駐停車スペースに侵入するパターンもあります。

後続車に「ありがとうございます」を伝える

合流や車線変更後に、譲ってくれた後続車に感謝を伝えるためハザードランプを点灯させます。視覚的に「ありがとう」と伝えることが可能です。
クラクションで伝える人もいますが、関係ない車にも音が聞こえてしまい、煽りと捉えられトラブルになる可能性があります。
また標識で指示された場所での使用、危険回避以外の目的でクラクションを使用することは道路交通法違反となります。

後続車に「この先渋滞しています」を伝える

特に高速道路において、前方で車両が詰まって渋滞を起こしていた際に使用します。
高速道路で渋滞の末端に遭遇した場合、ブレーキはかなり前でかける必要があります。
後続車にもブレーキの必要性を伝えることで、事故の危険性を減らすことが可能です。

ハザードランプを消し忘れるとどうなる?

ハザードランプを消し忘れたまま走行すると、後続車に止まろうとしているのか、何か伝えたいことがあるのか困惑させてしまいます。
誤った合図を周囲に伝えることになるので、点けたら消すまでをセットにしましょう。

まとめ

初心者必見のポイントをお伝えしてきましたが、今回の運転後に気を付けること7選で一旦終了となります。
運転前・運転中・運転後、覚えることが沢山あるように思ってしまいますが、どれも安全運転には欠かせないことです。慣れてくるとルーティンにしがちですが、自分で意識してこなすことが大事です。
安全運転の基本はまず自身の行いから、ということを心がけながら運転しましょう。

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