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【初心者必見①】運転する前に気を付けるポイント12選!安全運転は乗る前から始まる?

2021.10.31

頑張って取得した運転免許証。たくさん運転して早く路上に慣れたいところです。
しかし運転も少し慣れ始めると、免許取りたての頃は気にしていた部分がおろそかになりがちです。

自動車保険会社のまとめによると、10代後半や20代は他の年齢代と比べて事故率が高いという統計データがあり、路上に慣れてきた頃に増えてくる傾向にあります。
初心を忘れないうちに気を付けるべきポイントを覚えておき、運転前の習慣とすることで安全運転を長く続けられるよう心がけましょう。

初心者が運転する前に気を付けるポイント11選

ここでは初心者が運転を開始する前に気を付けるべき内容、主にエンジンをかける前や出発する前のポイントをピックアップしました。
時間がかかるものではありませんので、運転前のルーチンにしていただければと思います。

エンジンをかける前に気を付ける点

自動車を運転する際、まずエンジンをかけるのではなく気を付けるべき点がいくつかあります。
さらに言うと、車に乗る前にも気を配ることで、より安全性が高まります。

車両の前後と上下の確認

愛車の駐車場だけでなく、出先でも注意が必要です。障害物や動物の存在を確認するクセをつけましょう。
また前後の車両との距離感は車外で確認すると追突の危険を減らすことが可能です。

初心者マークを必ず装着

見た目がかっこよくないなどの理由で貼るのを敬遠する方がいらっしゃいます。
しかし初心者マークの効果は大きいということを覚えておきましょう。
また後の項で述べますが、初心者マークは免許取得後1年間、貼る義務がありますので、必ず装着しましょう。

その上で初心者マークを貼る効果について考えましょう。
周囲のとらえ方は様々ですが、初心者が走っているから優しくしてあげよう、気を遣ってあげようという方が多くいるでしょう。
また路上慣れしてない車に近寄りたくない、ぶつけられないよう安全な距離を維持しようと考える方も多くいるでしょう。

つまり相手がどう考えていようとも、周囲が安全マージンを保って運転してくれるといえます。
車間距離や譲り合いなど安全が保ちやすいのですから、初心者マークの効果は絶大です。

座席の位置を調整

家族で共有している車だと毎回座席位置がかわっているでしょう。
個人で着座位置は全く変わりますし、身長が同じでもシート位置は変わることがあります。座ったら着座位置を必ずチェックしましょう。

ポイントは前後だけでなく、高さの調整も怠らないことです。
前後の調整ではペダルの踏みやすさ、特にブレーキを億までしっかり踏み込めるかが重要です。

またシートの高さは視野の確保に関係してきます。
ちょっとした目線のズレが違和感となり、疲労に繋がったり事故に繋がったりする可能性があります。毎回自分のベストに調整するクセをつけましょう。

ミラーの位置を調整

座席と同じようにミラーの位置も個人差があります。
シートとミラーの位置は密接にかかわってきます。

サイドミラー・ルームミラーの双方がきちんと視界良好か、重要なチェックポイントです。

ヘッドレストの調整

頭の位置を決めるヘッドレストですが、事故の時に頭部の衝撃を吸収する重要な役割もあります。走行中の疲労軽減と安全の為、調整がマストです。

ハンドルの調整

シートの調整はペダルの踏みやすさに直結するので気に掛ける人が多いですが、ハンドルの調整は忘れがち。
常に握り続けるハンドルは腕の位置、操作感にダイレクトにつながります。疲労を溜めない位置を発見し、調整を忘れないようにしましょう。

エンジンをかける前にシートベルトを着用

シートベルトは必ず発車する前に着用してください。
発進しながらシートベルトを着用するという人もいるようですが、注意力が散漫になり危ないですし、そもそもシートベルト未着用は違反となります。

また、エンジンをかける前にシートベルトをすることでアイドリングストップにも繋がりエコになります。

エンジンをかけてから出発するまでに気を付ける点

さて、準備が出来たらいよいよエンジンをかけて指導です。

ガソリンの残量を確認

ガソリン量が減っているのであれば、ガソリンスタンドに寄るスケジュールを組む必要があります。途中で燃料切れというトラブルは避けなければなりません。
またドライブ終わりに給油すると、次回給油の手間が無くなり安心して運転ができるでしょう。

特に、高速道路を利用する場合は長距離運転をする場合は余裕をもって給油しましょう。

ナビがある場合は目的地の設定

必ず走り出す前に目的地を設定しましょう。
走行中のセッティングは危険ですし、ナビの注視は違反の対象となります。

出発前、停車中に落ち着いて目的地の設定、ルート確認を行いましょう。
ルート確認とシミュレーションをすると、どういった道を走るのか、曲がるポイントなど事前に把握することができますので、走行中の焦りを減らすことにつながります。

ETCカードの挿入

有料道路を利用する予定がある場合は、ナビをセットすると同時にETCカードも挿入しましょう。

有料道路のゲート直前でセットしようとすると注意力が散漫になってしまい危険です。
またギリギリの場合はセンサーが反応せずゲートが開かない場合も。

温度やオーディオを調整

ナビと同様に走行中の調整は目線を路上から外す行為になります。
また事前に快適な環境を作ることで運転に集中できるでしょう。

サイドブレーキが解除されているかの確認

発進後の動きが重い…誰しも一度は経験があるかもしれませんが、サイドブレーキの解除忘れは注意が必要です。
またサイドブレーキの引きしろが多すぎたり少なすぎたりしないかもチェックしましょう。
最後の安全装置となりますので、発進の合図と思って解除しましょう。

【豆知識】初心者マークについて

この項では初心者マークについて、覚えるべき事柄についてご紹介します。
マークを貼らないとどうなるのか、どこに貼るのか、改めてチェックしていきましょう。

初心者マークを貼らないとどうなる?

運転免許取得1年未満の人は、初心者マークを貼り付ける義務があります(道路交通法71条の5、第1項による)。
貼りたくないから貼らないでいいという装備ではありません。

愛車、家族所有の車、レンタカーか問わず義務があるということです。
いつでも携帯し、また貼ることを忘れないようにしましょう。

初心者マークはどこに貼る?

初心者マークを貼り付ける場所は法令で定められています。
地上から0,4m以上1,2m以下であり、前後2か所とも見やすい位置とされます。
前後どちらか1か所ではなく、前後2か所必要です。

マグネット式を車両に貼る場合、指定位置に貼れば問題はないですが、吸盤式を使うのであれば注意が必要です。
フロントガラスは車検シールなどしか貼ることが出来ませんので、吸盤式をフロントガラスに貼ることは避けましょう。
リアは視界を遮らない下側、左右どちらかの端に貼るようにしましょう。

まとめ

今回は初心者の方に是非覚えてほしい、運転前のチェックリストと初心者マークについての豆知識をご紹介しました。
運転に慣れるとサッサと発車させてしまいがちですが、ルーチンとして安全チェックをすることが重要です。
何年経っても安全に対しての心構えを忘れないようにしましょう。

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