MENU

【2022年最新】燃費のいいSUVを徹底分析!おすすめ5車種をピックアップ

2022.05.23

皆さんはSUVといえばどのようなイメージをお持ちでしょうか。

視点が高く運転がしやすい、パワーが強く少しくらいの悪路なら簡単に走り抜けられる、そして街中に馴染むスタイリッシュなデザイン。
多くの方がこのようなメリットを思い浮かべるのではないでしょうか。

そして同時に車体が大きい、税金が高い、燃費が悪い等のマイナスの要素が浮かぶ方もいると思います。
しかし最近では各自動車メーカーから様々な特色のあるのSUVが販売されるようになってきていて、必ずしもこのような悪いイメージに当てはまるわけではなくなっています。

今回はそんな人気の高いSUVについて解説しますが、車を購入する際に気になる「燃費」に特に注目していきます。
燃費が悪いイメージがあるSUVですが、最近では自動車メーカー各社の企業努力により、かなり燃費性能が向上された車種も出てきています。

そもそも燃費とはなんなのか、SUVに乗るメリットとは、そして燃費の良いSUVの紹介など様々な角度から解説していきたいと思います。

車の燃費について

皆さんはテレビCMやウェブ広告または自動車雑誌等で「WLTC」や「JC08」といった言葉を見聞きしたことはありませんか?
この2つの単語はそれぞれ車の燃費を表す時に使用するもので、自動車メーカーが走行シーン別に燃費を計測したものです。

「WLTC」は市街地走行や高速道路など、走行シーン別に計測したいくつかの数値が出ているのに対し、「JC08」は日常生活の通勤や買い物などでの運転や、郊外・高速道路なども含めた様々なシチュエーションで計測した数値の総合燃費と考えてもらえれば良いと思います。

最近では「JC08」モードでの燃費計測は行わない場合もあり、自動車メーカーのホームページ等を見ても掲載していないこともあります。
昔は「JC08」モードが主流でしたが、だんだんと「WLTC」モードでの計測が主流になりつつあります。

車の燃費とは?

皆さんもご存知の通り、燃費とは1リッターのガソリンもしくは軽油でどのくらいの距離を走ることができるかという数値です。
燃費はエンジンの大きさや車の重量、どのような場面で運転することが多いか等の様々な要素で変化します。

また、運転する人によっても違いが出てきます。

運転手の性格やクセが燃費の良し悪しに繋がる場合があり、具体的な例を挙げると、急発進や急ブレーキをなるべくしない、空いている道路や高速道路では一定の速度を保つ、といった運転は無駄なガソリンの消費を抑え燃費の向上に繋がり、その逆が燃費を悪化させる運転ということになります。

燃費のいい車ってどんな車?

一般的に燃費が良い車というと多くの人が軽自動車やハイブリッドカーを思い浮かべるのではないでしょうか。
ではなぜ軽自動車の燃費が良いのかというと、まず一つはエンジンの排気量が小さいという点、もう一つは重量が軽いという点です。

小さいエンジンはパワーも小さいですが、その分ガソリンの消費量が少ないからです。
そして重量が軽いということは車を動かすパワーが少なくて済むということになり、軽自動車はこの二つを併せ持っているので燃費が良いのです。

次にハイブリッドカーですが、ハイブリッドカーはガソリンと電気の両方をうまく使い分けて車を動かします。
ガソリンの消費量が多くなりがちな発進時等には電気の力で走り、ガソリンの消費量が少なくて済む高速走行時等にはガソリンで走る、そして走行中にエンジンで発電しバッテリーに電気を貯める、といった構造が基本的なハイブリッドシステムになっています。

自動車メーカーによってハイブリッドのシステムは異なるので一概には言えませんが、このようにガソリンと電気の両方で走り、同時に発電しガソリンの消費量を抑えることで低燃費が実現可能になっているのです。

燃費のいいSUVがおすすめ!

それではここからはSUVに話を戻しましょう。
SUVはエンジンが大きく、車体も重く大きいので燃費が悪いというイメージを持っている方も少なくないのではないでしょうか。
それは間違いではありませんが、最近ではコンパクトなサイズのSUVやハイブリッド車も多く販売されています。

少し昔まではSUVやクロカンというと、本格的な悪路走行をするための車というイメージがありました。
しかし乗車時の視点の高さによる運転のしやすさと、荷物の積載量が多いことや乗り降りのしやすさから最近では老若男女問わず幅広い世代から支持を得ています。

SUVの購入を検討している方はぜひ続きを読んでいただいて、乗り換えなどの参考にしてみてください。

燃費のいい車のメリット

これはSUVだけでなく燃費の良い車全般に言えることで、ガソリン代はもちろんですがその他の車の維持費を考えたときに費用が抑えられるというメリットがあります。

ガソリン価格は国内または海外の国際情勢によって値段が変動するものなので、燃費が良い車を選んでおいたほうがガソリン価格が上がってしまった際に燃費が悪い車とのガソリン代の差が大きくなります。

また、燃費が良い車は減税の対象になっている場合があり、購入時に補助金が出たり税金が優遇されることもあります。
特にハイブリッドカーはほとんどが減税の対象になっているので気になっている車種がある方はチェックしてみましょう。

もう一つのメリットとして、給油回数が少なくて済むという点にも注目したいところです。
燃費が良いということは一度の給油で長く走れる、ガソリンスタンドに行く回数が減るということで時間と手間の節約にもなります。

SUVに乗るメリット

SUVをおすすめするのにはいくつか理由があります。

先ほども少し出ましたが、ひとつは運転のしやすさ。
運転時の視点が高いので周囲の確認がしやすく、長距離を運転しても疲れにくくなっていいます。

もうひとつは乗車人数と荷物の積載量のバランスが良いという点です。
小型のSUVでも5人は乗れますし、大型のSUVなら7人乗りや8人乗りなど乗る人に合わせた幅広いニーズに応えることが可能です。

ファミリーカーやバンタイプの車には及びませんがある程度の量の荷物を載せることが可能なので、アウトドアやスポーツなど様々なアクティビティにも対応します。

燃費のいいSUVがおすすめな人の特徴

ここまで解説してきたことを踏まえて、SUVは幅広い層に受け入れられる車だということがお分かりいただけたかと思います。
では今回のテーマである燃費に特に注目した場合はどうでしょうか。

大型のSUVはパワーがあって乗車人数も多く荷物もたくさん載せることができます。
その反面燃費は悪く、税金は小型の車よりも高額でタイヤ等の消耗品も高額な傾向にあり、サイズが大きいので運転が難しかったり駐車場が狭い等の問題も発生してきます。

小型から中型のSUVであれば燃費が良く、5人ほどであれば荷物を載せても十分な空間が確保できます。
そして大きすぎず小さすぎず、程よいサイズで誰でも運転ができて都市部の小さめの駐車場でも問題なく入ることができるでしょう。

ここまでをまとめると燃費の良い小型から中型のSUVがおすすめなのは、人を5人くらいまで乗せることがよくある人、アウトドアやスポーツを家族・友人と楽しみたい人、運転が苦手もしくは1台の車を何人かで共有したい人、軽自動車では小さすぎるけどできるだけ維持費は節約したい人、などが挙げられます。

もちろんこれらに当てはまらずとも単にSUVのデザインが好きな人や悪路走行を楽しみたい人にもおすすめです。

おすすめの燃費のいいSUV5選

燃費の悪いイメージがあるSUVですが、エンジンの小型化やハイブリッドの搭載などもあってかなり低燃費化が進んできています。
そんな中でも特に燃費の良いSUVを5車種紹介したいと思います。
今回は5車種のみですがぜひ車の購入の際に参考にしてみてください。
なお今回参考にしているのは各自動車メーカーサイトに記載されているガソリン車のWLTCモードでの最も良い数値です。

トヨタ ヤリスクロス

WLTCモード28.1km/L
トヨタから販売されているSUVの中で最も燃費が良い車がヤリスクロスです。
燃費が良いだけでなく様々な便利機能が搭載されており、大きすぎず小さすぎないサイズで誰でも運転しやすい車になっています。

ヤリスクロスのハイブリッド車にはメーカーオプションとして、停電などの非常時に電源として使用可能なコンセントが装備可能など、もしものときにも役立つ機能をつけることもできます。

ダイハツ ロッキー

WLTCモード28.0km/L
ダイハツといえば軽自動車のイメージがあるかもしれませんが、コンパクトカーにも定評があります。
中でもコンパクトSUVであるロッキーは非常に低燃費かつ、様々な運転サポート機能にも力を入れています。

狭い駐車場などではあると嬉しいパーキングアシストや、車の周囲をカメラで確認できるパノラマモニターなど、運転が苦手な方でも安心してドライブを楽しむことができる車になっています。

ホンダ ヴェゼル

WLTCモード25.0km/L
ホンダから販売されているヴェゼルは最新のハイブリッドエンジンを搭載し、ホンダ独自の機能「Honda CONNECT」によってスマートフォンを介して車の操作が可能になっていて、離れた場所からでもエンジンの始動ができるようになったり、ドアの開閉が可能になっています。

こういった便利機能だけでなくもちろんデザインやインテリアにも力を入れていて、洗練されたモダンなデザインとシンプルで飽きの来ないインテリアに仕上がっています。

日産 キックス

WLTCモード21.6km/L
丸みのある可愛らしいデザインと豊富なカラーバリエーションが特徴の日産キックスは、その見た目からは想像できないような力強い走りが可能です。
そのパワーの秘密はキックス専用に開発されたエンジンで、静かで滑らかな乗り心地はまるで電気自動車のようです。

日産の他の車にも搭載されていますが、アクセルペダルを離すだけである程度のブレーキをかけてくれるアシスト機能が搭載されているので、万一の事故時等には被害を軽減することが可能です。

スズキ イグニス

WLTCモード19.8km/L
スズキのイグニスはSUVらしい安定感のある走りと、シンプルながら高級感のあるインテリアが特徴です。
荷室が広く、5人乗りの状態でもゴルフバッグを積むことができたり、リアシートを倒せばほぼフラットな空間にすることができるので長い荷物を積むことができます。

走行性能は非常に安心感の高いものになっていて、スリップしやすい雨の日や雪の日には4WDで道路の状況に合わせた走りで事故の防止や低燃費化にも貢献しています。

低燃費なSUVで運転をもっと楽しく

四角く角ばったデザイン、視点が高いので疲れにくく運転がしやすいドライビングポジション、ファミリーでも乗っても十分な室内空間、サイズごとに豊富な選択肢などSUVには運転を楽しくする様々な要素があります。

SUVといえばサイズもエンジンも大きく、車体価格や維持費も高いというイメージを持っている方もいるかと思います。
しかし近年では各自動車メーカーからあらゆる人にSUVというジャンルを楽しんでもらうために、燃費を改善したり小型の車種を発売したりと企業努力を重ねています。

新しく車を購入したい、乗り換えたいという方はSUVも候補の一つに入れてみてはいかがでしょうか。

関連記事

・【2022年最新】燃費のいいコンパクトカーを徹底分析!おすすめ5車種をピックアップ
・【2022年最新】燃費のいい軽自動車を徹底分析!おすすめ5車種をピックアップ

- ,