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カーリースで後悔する人が続出!?知らないと損する5つのポイント

2022.03.14


頭金なし、月々定額で新車に乗れるとあって、最近人気となっているカーリース。

しかし、実際に使った人からは「こんなはずじゃなかった」「やめておけばよかった」などという声も聞かれ、中にはカーリースを使って後悔している方もいるようです。

そこで今回は、カーリースに関する口コミ・評判や失敗例、知らないと損する5つのポイントをご紹介します。

カーリースで後悔する人が続出って本当?


カーリースは頭金なし、月々定額で新車に乗れるとても便利なサービスですが、一方で「こんなはずじゃなかった」と後悔する人もいるといいます。

そこでまずは、カーリースについての良い口コミ・評判、そして悪い口コミ・評判をピックアップしてみましたので、順に見ていきましょう。

カーリースの良い口コミ・評判

まずは、カーリースについての良い口コミや評判です。

カーリースの良い口コミ・評判
  • 頭金を貯めることなく、スグに新車に乗れるのでカーリースを選びました」
     
  • 「税金や車検代までコミコミになっているから、ふいの高額な出費に慌てないのがいいですね」
     
  • 毎月定額だから気持ち的にも安心できます。毎月の家計の管理も楽になりました」
     
  • 「新車だから燃費も良くてガソリン代が節約でき、最新の安全装備が搭載されているのも嬉しい」
     
  • 「初めての車なので車に詳しくない私でも手続きがわかりやすく、メンテナンスも任せられて安心です」

カーリースの悪い口コミ・評判

次に、カーリースについての悪い口コミ・評判もご紹介します。

カーリースの悪い口コミ・評判
  • 「転勤で車の維持が難しい都心へ引っ越すことになったが、中途解約はできないと言われた
     
  • 「月額は安いが、支払い金額を合計したら購入した方が安いことがわかった」
     
  • 「便利なのでもっとドライブしたいが、走行距離制限があって思うように走れない
     
  • カスタムが自由にできず、した場合は自費で元に戻さなければならないと聞いてやめた」
     
  • 「契約終了時に、追加で精算が必要になって想定外のお金がかかった」

カーリースの口コミ・評判から分かること

カーリースの口コミ・評判について良いものと悪いものを両方ご紹介しました。

カーリースは購入に比べて頭金を用意する必要がなく、定額で支払いが分かりやすいという利点があります。

しかしその一方で、中途解約不可や走行距離制限などカーリースならではのルールがあり、初めて利用する人が戸惑ってしまうこともあるようです。

カーリースは「車のサブスクリプション」とも呼ばれ、定額で使い放題という印象があります。

しかし、音楽や動画のサブスクリプションのように1ヶ月単位でやめたい時に退会できるというわけではないため、カーリースの「イメージ」と「実際」の間にズレがあると「こんなはずじゃなかった」という事態になってしまう可能性が高いようです。

カーリースを後悔している人の失敗例


それでは、カーリースを利用して後悔しているという人の失敗例を具体的に挙げていきます。

どんなところでつまずくことが多いのか、そのポイントをチェックしてみましょう。

途中解約をしたら違約金が発生した

カーリースでは原則として、契約途中での解約は不可となっています。

よくある勘違いとして、カーリースもカーシェアサービスのように「月会費を払えば車が乗り放題になる」というような認識をしてしまうことがありますが、実はそうではありません。

カーリースは、カーリース会社がユーザーに代わって新車を購入し、それを毎月定額で貸し出すサービスです。

新車の車体代金と税金や車検代、車体返却時の残価などを全て計算し、総額を契約期間の月数で割ることで月額料金を算出するのです。

契約満了まで料金を支払うことが前提となっているため、中途解約はできず、もしそうなった場合は違約金として未払いのリース料や手数料等を支払うことになります。

カーリースで後悔してしまう最も大きく深刻なポイントが解約をめぐる違約金といえますので、解約については事前にカーリース会社によく確認し、慎重に契約することが大切です。

月々の支払いが厳しくなった

続いてよく聞かれる失敗例は、月々の支払いが厳しくなったというものです。

カーリースでははじめに契約年数を決めますが、カーリース会社によっては9年や11年という長期間のリースも可能となっています。

カーリースの月額料はその総額を契約期間の月数で割りますので、契約期間が長ければ長いほど、月額料金が抑えられることになります。

契約期間が3年程度であれば支払いの見通しも立てやすいですが、10年近くにもなると、時とともに資産や収入状況が変わってしまうことも考えられます。

しかし前述のように、カーリースは契約満了までの支払いが前提となっており、契約年数や月額料を変更することはできません。

このため、契約期間の途中で当初の見通しから外れ支払いが厳しくなってしまった場合、「カーリースで失敗した、後悔した」と思ってしまう方も多いようです。

契約終了時に高額請求された

カーリースでは頭金や初期費用が不要で、月額料金だけで新車に乗れるのが大きな魅力です。

しかし、月額料だけだと思っていたのに、契約終了時に追加で高額請求をされて後悔したという方もいるようです。

契約終了時の請求としては車のキズの修理料金などもありますが、「残価精算」による請求が考えられます。

残価とは、契約満了でカーリース車両を返却した時の車の価値のことです。

カーリースではこの返却時の価値をあらかじめ想定して差し引くことでリーズナブルな月額料金を実現しています。

これはいわば、契約する段階でその車の下取り料金を割引くようなものですが、この下取り料ともいえる「残価」は契約時点で想定するもののため、実際の契約終了時には市場の変化などにより、想定を下回ってしまうこともあり得ます。

その場合、回った分の「残価の差額」はユーザー負担下となり、高額請求の原因となるのです。

このような仕組みを「オープンエンド形式」と言いますが、ご自身が契約するカーリースがどんな残価設定になっているのか、後悔しないためには事前によく確認する必要があります。

走行距離に制限があった

カーリースはカーシェアやレンタカーなどと違い、車を自宅に置いてマイカーのように毎日自由に使える点が魅力です。

毎月定額ということもあっていくらでも乗り放題と思われがちですが、実は、カーリースでは基本的に毎月の走行距離制限というものが設けられています。

なぜこのようなものがあるかというと、前述した「残価」に関連して、車両返却時の走行距離がかさみすぎないようにするためです。

制限される走行距離はたとえば月に1,000kmや1,500kmのような形でカーリース会社ごとに決まっていたり、契約時に自分で選べる会社もあります。

これをあまり確認していなかったり、あるいは途中から乗り方が変わるなどして走行距離がかさんでしまうと、契約終了時にオーバー分を精算することになってしまいます。

購入した方が総額的に安くなった

月額料金が手ごろだからとカーリースを選ぶ人は多いですが、月額料に契約期間の月数を掛けて総額を計算すると、実は新車の購入金額を上回っていたということが多くあります。

同じ新車であれば、契約終了とともに車両を返却してしまうカーリースよりも自分の所有物となる方がいいに決まっており、ましてや高い金額で借りるなんてボッタクリだという思う人もいるようです。

ただ忘れてはいけないのは、カーリースの月額料には税金や車検代、メンテナンス代なども含まれていること。

また、頭金が不要なことやリーズナブルな定額払いであることなどのメリットもあるため、一概に総額だけで比べることはできないと言えるでしょう。

カーリースで知らないと損する5つのポイント


ここまで見てきたように、カーリースでは解約や走行距離などカーリースならではの要素がいくつかあります。

そこで、カーリースで知らないと損する5つのポイントをピックアップしてみましょう。

カーリースで知らないと損する5つのポイント
  • 安いだけが得とは限らない
  • 車がもらえるオプションも存在する
  • 全てのカスタムがNGではない
  • 同じ車種でも会社によって支払いに差が出る
  • ネット申し込み特典が豊富にある

安いだけが得とは限らない

カーリースの商品は主に「月額料金~~円」という形で表記され、中には月額1万円を切るクルマもあります。

この月額が安いものがお得なものだと思ってしまいがちですが、しかし実はそうとも限りません。

まず、月額料金は契約期間によって変わり、長期契約であれば月額は低くなりますが、支払う期間が長く支払い総額は増えてきます。

また、表記はボーナス払いを含んだ場合の金額となっていることもあるので注意が必要です。

さらに、残価設定によっても月額料金は安く抑えられますが、契約終了時の精算が高くつく可能性もあり、一概に月額料金だけで比較することはできないのです。

この他にもメンテナンスや車検などカーリース会社ごとにプラン設定が異なるため、希望の車種の月額料だけでなく、カーリース会社のプラン全体を見極めることが肝要です。

車がもらえるオプションも存在する

カーリースでは契約期間終了とともに車を返却しなくてはならず、購入するより損だと感じられたり、せっかく慣れた車を手放すのが惜しくなったりすることもあるでしょう。

しかしそのようなユーザーの声に応え、最近では契約終了後に「車がそのままもらえる」というオプションを用意するカーリース会社も増えてきました。

契約時にこのオプションに加入しておくことで、契約満了のあかつきにカーリース車両をそのまま自分のものにすることができ、その後は乗り続けるのも売却や廃棄なども自由となります。

また車がもらえる前提であれば残価を気にする必要がないため、走行距離の制限がなくなったり、カスタムが自由にできる場合もあるため、カーリースでありながらもより自分好みに乗ることができるようになるのです。

全てのカスタムがNGではない

カーリースでは基本的に車のカスタムや改造は禁止となっており、購入した車と同様のカスタムを楽しむことはできません。

これは走行距離制限と同様に車の残価が下がるのを防ぐための制限であり、もしカスタムをしてしまったら自費で原状回復をしなくてはなりません。

しかし、かと言って全てのカスタムがNGというわけではなく、すぐに取り外せるアクセサリー類や、原状回復が可能な範囲のカスタムは認められていることがあります。

これはカーリース会社ごとの判断となりますので、カスタム内容ごとに判断を仰ぎましょう。

また、前述のように「車がもらえるオプション」に加入した場合はカスタムが自由になることがあります。

同じ車種でも会社によって支払いに差が出る

希望する車種がもう決まっている場合、その車種をカーリース会社ごとに比較することもあるでしょう。

同じ新車ですから契約年数が同じなら車体代金や税金の金額なども同じとなりますが、それでもカーリース会社ごとにその支払金額は変わってきます。

これは、加入するオプションやメンテナンスプランなどの違いもありますが、前述のようにボーナス払いを含む金額表記であったり、月額料金に含まれる項目の差であったり様々な要素があります。

またカーリース会社ごとに契約やサポート体制なども千差万別となりますので、会社の特色やプランを総合的に比較することが肝要です。

ネット申し込み特典が豊富にある

カーリースで知らないと損するポイントの最後として、ネット申し込みの特典が挙げられます。

カーリースは店舗を持たない場合が多いですが、特にインターネットから申し込むとネット割引や特典が受けられるものが多くあります。

また時期によって様々なキャンペーンを実施していることも多く、審査を申し込むだけで商品券がもらえたり、契約が成立するとキャッシュバックがあったりとお得に利用することが可能です。

カーリースを検討する場合はぜひ、キャンペーンや特典にも気を配るといいでしょう。

カーリースで後悔しない人の特徴


ここまでカーリースでの失敗例や知らないと損するポイントをお伝えしてきましたが、カーリース契約には独自の特徴があり、利用するには向き不向きもあります。

では、カーリースで後悔しない人とはどんな人なのか、その特徴を挙げてみましょう。

トータルの費用が把握出来ている

カーリースは月額料金がいくらなのかで高い安いを判断してしまいがちですが、それだけでは分からない部分も多くあります。

ゆくゆく、月々の支払いが厳しくなってしまうという事態を避けるためにも、月額料金の高い安いだけではない部分が大切になります。

月額料金の総合計のみならず、メンテナンスやオプションプラン、契約終了時の精算金額や残価設定といったトータルの費用を把握出来ていれば、カーリースを使いこなすことが可能でしょう。

ライフプランにあった契約期間を選んでいる

カーリースを賢く利用するポイントとなるのが、契約期間です。

カーリースというのは「毎月定額払い」というポイントに表されるように、走行距離制限やメンテナンスプランなどの点でも、毎月同じような乗り方をすると便利でお得なカーライフを送れるサービスとなっています。

逆に言えば、突然の引っ越しや転勤、ライフスタイルの変化などはカーリースとの相性が悪く、そのような時期はあまりおすすめできません。

そのため、ライフプランの見通しはカーリース契約にとって非常に重要となります。

例えば「引っ越しまでの3年間カーリースを利用しよう」「子どもが卒業するまでの送り迎えに利用しよう」など、契約期間を計画的に考える人が後悔しにくいと言えるでしょう。

メリット・デメリットを理解している

カーリースには多くのメリットがある一方、使い方によってはデメリットも存在します。

例えば、頭金不要で新車に乗ることができ、ふいの出費に慌てない定額払いというメリットがある一方、走行距離やカスタムの制限や残価精算のリスク、中途解約ができないというデメリットもあります。

これらのメリット・デメリットの中でご自身に当てはまると思うものを把握して、優先順位をつけたりリスク管理ができれば、カーリースは決して怖いものではありません。

カーリースのメリット・デメリットを理解していれば、購入やカーシェアなどその他の方法とも比較することができ、その上でカーリースがいいと思える方であれば後悔するリスクも最小限となるでしょう。

支払い可能な月額費用を設定している

カーリースで後悔してしまった失敗例として「月々の支払いが厳しくなった」というものがありましたが、これを回避するためにも、支払い可能な月額費用を設定すれば失敗しにくくなります。

カーリース契約の際、希望の車種を選ぶときについ上級グレードが欲しくなったり、契約期間を短めに設定して月額料が高めになってしまうことがあります。

契約期間と月額料金のバランスを考慮し、ゆとりを持った月額設定にすることがカーリースで後悔しない大きなポイントです。

そのためには、車種選びの段階でグレードやオプション、メンテナンスプランなどを検討し、可能であればカーリース会社の専任スタッフに相談しながら決めるのがいいでしょう。

また、見落としがちなポイントとして、カーリースの月額料金以外のガソリン代や駐車場代、メンテナンスプランに含まれない消耗品費などの出費があります。

トータルでの「車にかかる費用」を把握し、支払いに備えておくことも大切です。

カーリース会社を比較して選んでいる

月額料金やメンテナンスプラン、契約期間、車がもらえるオプションなどなど、カーリースの契約内容はカーリース会社によって千差万別です。

数あるカーリース会社の中には、中途解約OKのプランを用意していたり、残価設定をしていなかったり、ガソリン代の割引が受けられたりするところもあるほどです。

同じ車種、同じ契約年数であっても、カーリース会社が違えば全く異なるプランになると言えるでしょう。

昨今、カーリース会社は続々と増えており1社ずつ比較検討するのは大変ではありますが、まずカーリース会社単位で自分に合ったところを選び、そこから車種やプランを相談していくと失敗が少なくなるでしょう。

カーリースを理解した上で会社比較をしてみよう!


カーリースで後悔せず、快適なカーライフを送るためには、カーリースの仕組みをよく理解してカーリース会社を比較するのが一番です。

便利なカーリースを使いこなす第一歩として、様々なカーリース会社を知ってそれぞれの特徴を押さえるのがおすすめです。

カーリース会社を比較するのは大切

カーリース会社ごとの様々なサービスはどんどん多様化しており、カーリースと言ってもマイカーと変わらないような乗り方も提案されています。

例えば、同じ車種を同じ年数借りた場合でも、ある会社では走行距離制限を守りながら車を返却し、ある会社では乗り放題で最後には車ももらえ、またある会社では急に気分が変わっても違約金なしで解約できる、といった具合です。

以前は横並びで似たようなサービスだったカーリースですが、現在では各社の特色が際立っています。

カーリース会社の比較は、自動車メーカーや車種選びと同じかそれ以上に重要なポイントと言えるでしょう。

自分にあったカーリース会社を発見しよう

たくさんのカーリース会社を比較検討するとなると、様々なポイントが出てきて戸惑ってしまいがちです。

そんな時はまず、ご自身のカーライフの特徴やライフプランを把握し、優先順位の整理をするといいでしょう。

車種にはこだわらずとにかく安く生活の足が欲しい方、マイカーのように多用途で長く使いたい方、憧れのモデルの新車に定額で乗りたい方など、車に求めるものは人によって全く違うかと思います。

カーリース会社ごとの特徴を知り、自身に最も合う会社を選んで後悔しないカーライフを送るためにも、ぜひ下記の記事でカーリース会社の比較をしてみてください。

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【最新】おすすめのマイカーリース比較ランキング!人気サービスを徹底調査!
 

まとめ


今回は、カーリースに関する口コミ・評判やカーリースで後悔した失敗例、知らないと損する5つのポイントなどをご紹介しました。

カーリースにはカーリースならではの仕組みがあり、残価設定や走行距離制限、中途解約禁止などユーザーのデメリットともなりうるポイントがいくつかあります。

この点をあまり意識せず契約してしまうと、思わぬ形で後悔してしまう可能性があります。

しかし、カーリースのメリット・デメリットを正しく理解し、デメリットを補えるオプションを用意しているカーリース会社を選ぶことで、リスクを最小まで減らすことも可能です。

カーリースを検討している方はぜひ、カーリース会社ごとの特徴を比較検討して選び、ご自身に合ったカーリース・ライフをお送りください。