【ドライブのお悩み改善】腰まわりのお疲れをリフレッシュVol.04 太ももの裏側の柔軟性アップで腰痛予防

2019.04.16

楽しいはずのドライブも腰痛持ちのかたにとっては憂うつかもしれません。少しでも和らげる方法をお伝えしましょう。

腰痛持ちの方にとって、ドライビング姿勢もつらいことが多いもの。腰まわりがドンと鈍い重さがある方は、なるべくシートは立て気味にセットして、腰とシートの隙間がないように工夫して座ることも腰まわりをラクにするコツです。

ハムストリングをストレッチ!

ドライブ後、腰まわりのお疲れを感じている方におすすめのストレッチは、太ももの裏側、ハムストリングを伸ばすストレッチです。運転中は、骨盤が後ろに傾く姿勢が続きます。骨盤が後傾した状態が長く続くと、太ももの裏側の筋肉が硬くなりがちに。硬くなると腰にストレスがかかりやすくなります。そこで硬くなった太ももの裏側をほぐします。

仰向けになり、右足裏を天井に向けてかかとを押し出します。両手で太ももの裏側を支えます。左脚を伸ばした状態がつらい方は、左膝を曲げましょう。両肩はなるべく床に降ろすようにし、余裕があれば太ももを自分に引き寄せます。太ももの裏側が気持ちよく伸びているところで約20秒キープ。キープが終わったら、太ももの裏側を握りこぶしでこすったり、たたいたりして約20秒ほぐします。反対側も同様に行います。

お風呂上りなどに定期的に行うことで、柔軟性が高まってきます。長時間のドライブ後、デスクワーク後など、座り過ぎで腰まわりのだるさを感じている方におすすめです。

text by インナービューティ講師 鈴木珠美/beecar編集部
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