【洗車あるある】Vol.01 これは外せない!基本の洗車道具

2019.10.24
©beecar編集部

みなさんはどんな洗車道具を使っていますか? きれいなマイカーで出かけるとドライブは気分爽快。そこで今回は改めて基本の洗車道具について紹介します。洗車ビギナーの方はもちろん、近ごろ自分では洗車していないという方にはおさらいに。

マイ洗車道具、積んでいますか?

はじめてマイカーを手に入れたときに最初に購入したのは、芳香剤やゴミ箱といった車内を少し便利にして、彩るアイテムに目がいきました。そして次にそろえたのがマイ洗車道具です。マイカーを洗うための専用の道具があると、マイカーへの愛情もひとしお。自分で手洗いすることでマイカーへの愛情も深まるものです。それに洗車はマイカーとのコミュニケーションを深めるためにもよい作業。自分で車を洗うことで、見逃していたボディの小傷を発見したり、ワイパーのゴムの劣化に気がついたり、洗車のついでにタイヤの空気圧をチェックしようなど、洗車を通して車がきれいになるだけでなく、安全面にもつながっていきます。

さて、みなさんはどんな洗車アイテムを選んでいますか? 洗車道具とひとくちにいっても、カー用品店に行くと洗車コーナーの棚には所狭しと洗車のグッズが並べられています。洗車の達人であればアイテムを吟味し、必要な用品を選ぶことができると思いますが、多種多様なアイテムの前に圧倒される方は多いのではないでしょうか。はじめて洗車道具を選ぶ方はもちろん、もしかしたら久しぶりに洗車をしよう!と思い立った車歴が長い方でも迷うかも。

そこで今回は「これは外せない!基本の洗車道具」を紹介します。

基本の洗車道具

■基本洗車グッズ
カーシャンプー
スポンジ
拭き取りクロス
バケツ

■あると便利なモノ
脚立
長靴(汚れてもよいシューズ)

■自宅で洗車する場合
ホース

上記に挙げたものが基本の洗車グッズです。まずカーシャンプー。目的にあわせて多種多様なカーシャンプーが発売されています。車のボディの色別に用意されたシャンプーをはじめ、水アカも落とすことを目的にしたシャンプー、洗うだけで撥水効果も得られるワックス入りのシャンプーなどさまざま。

その中で基本の洗車セットに取り入れたいカーシャンプーは、どんなボディの色でもOK、コーティング施行車にも対応する中性シャンプーです。多機能なカーシャンプーに使われている弱アルカリ、酸性シャンプーよりも洗浄力は落ちますが、塗装面への影響が少ないので、定期的に洗うためのシャンプーとして、中性タイプは1本用意しておくといいでしょう。

続いてスポンジ。こちらもたくさんの商品がラインアップされていますが、選ぶポイントは手に持ちやすく、洗う面が広く、柔らかい素材。スポンジの面積が広いと洗いやすく、柔らかい素材のものは、ボディに優しいのでおすすめです。

また、ボディを洗う用のスポンジと、ホイールを洗う用のスポンジは分けておくと安心。ホイールを洗ったスポンジは、ホイールにこびりついた鉄粉などが付着します。ボディに傷をつけないためにもスポンジは2つ用意をしましょう。

そしてボディの水滴を拭き取るクロス。選ぶポイントは吸水性の良さ! ふつうのタオルでは洗車傷がつく可能性もあるので、専用のクロスを使ったほうがボディに優しく、水を拭き取る作業も断然ラク。またボディの水滴は乾かないうちに拭き取るのが水アカを残さないコツなので、拭き取り作業を手早く終わらせるためにも吸水性のよいクロスを選ぶようにしましょう。

その他、脚立があると便利です。脚立は手が届きにくい車の屋根を洗うときに重宝します。自宅で洗う場合はホースも必要となります。水圧が調整できるノズルがあると便利です。

おウチの掃除もまとめてやろうとすると丸一日作業(数日かかるかも)。洗車も同じです。頑固な汚れがこびりつく前に、定期的に洗車を行うことで結果的に洗車の時間が短くなります。こまめな洗車こそ、時短。何より、マイカーと触れる時間を増やすことはマイカーへの愛情も増えるような気がします。


text by カーライフアドバイザー&ヨガ講師 鈴木珠美/beecar編集部