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スズキ 「ソリオ」がフルモデルチェンジ!自動車ニュースが5分で分かる!先週(20年11月23日週)の最新情報まとめ

2020.12.01

11月23日週の自動車関連ニュースを国内外問わずお届けします。
自動車業界の最新ニュースをスピーディにチェックしたい方にもおすすめ!新型車情報など、自動車業界注目のニュースをピックアップしました。

スズキ 「ソリオ」をフルモデルチェンジ

スズキは11月25日、小型乗用車の「ソリオ」「ソリオ バンディット」を全面改良したと発表しました。

全長を80mm延長し、荷室床面長を100mm拡大したことで大きな荷室と広く使える空間の両立を実現。内装部品の形状見直しにより、後席左右乗員の肩回りスペースを広げたことで3人乗車時の快適性も向上しています。パワーユニットは1.2リットルガソリンエンジンと、同エンジンにマイルドハイブリッドユニットを組み合わせた2種類です。

安全面では、夜間の歩行者も検知するステレオカメラ方式の衝突被害軽減ブレーキや、誤発信抑制、車線逸脱警報、ふらつき警報などの「スズキ セーフティ サポート」を搭載しています。

「ソリオ」は12月4日発売予定で、価格は1,581,800円~2,148,300円です。

参考:スズキ、小型乗用車 新型「ソリオ」、「ソリオ バンディット」を発売

日産 「ノート」をフルモデルチェンジ

日産自動車は11月24日、小型乗用車「ノート」をフルモデルチェンジしたと発表しました。新型「ノート」は全グレードでシステムを大幅に刷新した第2世代の「e-POWER」を日産車で初搭載。

インバーターは第1世代よりも40%の小型化と30%の軽量化を達成し、モーター出力も先代ノートと比較してトルクで10%、出力で6%向上し、よりパワフルで気持ちの良い発進加速と中高速からの力強い追い越し加速を実現しています。

また、高速道路での同一車線走行時の運転操作をサポートするプロパイロットに、ナビゲーションシステムとの連携機能を加えることで、制限速度の変化に伴う設定速度の切り替えや、カーブの大きさに応じた減速を行うことでドライバーの操作頻度を軽減。安心かつ快適なドライブを可能としました。

「ノート」は12月23日発売予定で、価格は2,029,500円~2,186,800円です。

参考:新型「ノート」を発表

カーレンタル東京 「GRヤリス」のレンタルを開始

スポーツカーなどのレンタカーを提供しているカーレンタル東京は11月23日、トヨタのコンパクトハイパフォーマンスモデル「GRヤリス」のレンタルを11月22日に開始したと発表しました。

グレードは「ファーストエディション RZハイパフォーマンス」で、BBS製鍛造ホイール、前後トルセンLSD、JBLサウンドシステムを搭載したトップモデルで、予防安全パッケージである「トヨタセーフティセンス」も装備され、安全に走行が可能です。

基本料金は6時間12,800円、10時間13,800円、24時間22,800円(いずれも税別価格)です。

参考:https://www.facebook.com/carrentaltokyo/posts/2488827254754216

アウディ オフロードルックのA1スポーツバック「citycarver limited edition」を限定販売

アウディ・ジャパンは11月24日、プレミアムコンパクトハッチバック「A1 Sportback」をベースとした限定モデル「citycarver limited edition」を発売しました。

都市や高速道路のみならず、アウトドアレジャー等、幅広い用途に対応できるモデルとして、最低地上高を通常モデルより40mmアップし、オフロードルックのcitycarver専用デザインのグリルや17インチアルミホイールを採用しました。

パワーユニットは最高出力116ps、最大トルク200Nmを発揮する1.0リットル直噴ターボエンジンに、乾式デュアルクラッチを備える7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせ、高出力と優れた実用燃費を両立しています。

250台の限定販売で、価格は4,830,000円です。

参考:アウディ、限定モデル Audi A1 citycarver limited editionを発売

ホンダ 企業の持続可能性指標「DJSI」の構成銘柄の選定 4年連続の選定

ホンダは11月27日、社会的責任投資の代表的な指標である「Dow Jones Sustainability World Index(DJSI World)」の構成銘柄に4年連続で選定されたと発表しました。

Dow Jones Sustainability Indicesは、米国のS&P Global社によって運営されている投資指標で、経済・環境・社会の3つの側面から世界の主要上場企業のサステナビリティ(持続可能性)を評価し、総合的に優れた企業を構成銘柄として選定するもので、ホンダは今年の評価においてアジア・太平洋地域の企業を対象とする「Dow Jones Sustainability Asia/Pacific Index」の構成銘柄に6年連続で選ばれるとともに、全世界における自動車セクターの上位4社にも入り、昨年に引き続きDJSI Worldの構成銘柄に選定されました。

参考:Honda、企業の持続可能性指標 「Dow Jones Sustainability World Index」の構成銘柄に選定

スバル ソフトバンクと自動運転のユースケースに関する実証実験を実施

ソフトバンクとスバルは11月24日、第5世代移動通信システム(5G)およびセルラーV2X通信システム(C-V2X)を活用した安全運転支援や自動運転制御において、2020年8月に行った合流時の実地検証で世界で初めて成功したと発表しました。

実地検証ではスバル研究実験センターにて、ソフトバンクの提供する5GおよびC-V2Xを活用し、合流路から本線車線への合流と、本線車道が渋滞している場合の合流の2パターンのユースケースにおける技術検証を行い、スムーズに合流することに成功したとのことです。

参考:ソフトバンクとSUBARU、 自動運転車のユースケースに関する実証実験を実施

マツダ CX-30が「タイランド・カー・オブ・ザ・イヤー2020を受賞」

マツダは11月27日、クロスオーバーSUV「CX-30」が、タイ自動車ジャーナリスト協会主催の「タイランド・カー・オブ・ザ・イヤー2020」を受賞したと発表しました。

マツダ車による同賞の受賞は、2019年の「MAZDA3」に続いて2年連続となり、2016年の「CX-3」の初受賞から数えて3回目となります。

60名以上の自動車ジャーナリストによる採点の結果、7車種の最終候補の中から、「CX-30」が選出されました。

参考:「MAZDA CX-30」が「タイランド・カー・オブ・ザ・イヤー2020」を受賞

ボルボ 「S60」「V60クロスカントリー」に48Vハイブリッドを導入

ボルボ・カー・ジャパンは11月26日、ミッドサイズスポーツセダン「S60」とミッドサイズクロスオーバー「V60 Cross Country」の装備を一部変更するとともに、パワートレーンに48Vハイブリッドを導入することで全車電動化を図り、発売しました。

48Vハイブリッドパワートレーンを採用する「B4」「B5」に加え、プラグインハイブリッドモデルの「Recharge Plug-in hybrid T6」のラインナップで、内燃機関のみを搭載した車両は無くなり、全てのモデルがプラグインハイブリッド車、または48Vハイブリッド車となりました。その他に仕様装備の見直しを行い、お求めやすい価格のモデルを追加しました。

車両価格は、「S60」で4,990,000円~7,990,000円、「V60 Cross Country」で5,790,000円~6,740,000円です。

参考:ボルボS60、V60 Cross Countryに48Vハイブリッド導入 国内販売モデル全車電動化が完了

ポルシェ スポーツドライビングの体験施設「エクスペリエンスセンター東京」を2021年夏にオープン

ポルシェジャパンは11月24日、スポーツドライビングおよびブランド体験施設「ポルシェ・エクスペリエンスセンター」を2021年夏に日本で初めて千葉県木更津市に開設すると発表しました。

周回コースに加え、ポルシェのスポーツカー性能を引き出す様々なコースを備え、併設される建物では専属インストラクターによるポルシェの運転理論や技術の本格的なレクチャープログラムを実施します。

また、ポルシェブランドを体感出来るラウンジやレストラン、本格的なレーシングシミュレーターなども用意され、様々な企業のビジネスニーズにも対応するとのことです。

参考:「ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京」を2021年夏にオープン

三菱 「アウトランダー」「デリカD:5」「RVR」でリコール 駐車中の車両が動き出すおそれ

三菱自動車は11月26日、「アウトランダー」「アウトランダーPHEV」「デリカD:5」「RVR」のリコールを国土交通省に届け出しました。

後輪のブレーキキャリパーにおいて、駐車ブレーキ駆動用シャフトの組付けばらつきにより錆防止用の塗装が剥がれることがあり、シール部からシャフト部に水が浸入することでシャフトに錆が発生し、キャリパー内部まで進行した錆でシャフトの回転が阻害され、駐車ブレーキの制動力が低下するものです。最悪の場合、駐車中の車両が動き出すおそれがあります。

改善措置は全車両、ブレーキキャリパーを確認し、対策前品の場合はブレーキキャリパーを対策品と交換するとしています。

対象台数は「デリカD:5」で3,670台、「アウトランダーPHEV」で2,362台、「アウトランダー」で1,165台、「RVR」で359台の計7,556台です。

参考:アウトランダー、アウトランダーPHEV、デリカD:5、RVRの駐車ブレーキについて

まとめ

近年、スポーツカーやEV、高級車など、レンタカーでは多種多様な車種が用意されるようになりました。

レンタカーは単なる移動手段だけでなく、運転を楽しむエンターテイメント性も新しい価値として取り入れるレンタカー業者が増えてきています。

個人所有の車両を貸し出すカーシェアリングなど、様々な車種に触れる機会が増える中、事故や破損トラブルも増加傾向にあります。

サービスを提供する側、される側共に安心して利用できるルール作りが、今後の課題となります。