【ドライブのお悩み改善】腰まわりの痛みは小休止でリフレッシュVol.01 縮みがちな腰まわりの筋肉をゆるませよう

2019.04.12

ドライブは楽しいけれど、腰痛持ちの方にとって運転姿勢は辛いもの。また長時間、車内で座っていると助手席、後部座席に座る方も運転者と同様に腰まわりがだるくなってきます。ドライブを楽しくするためにも、腰まわりの憂うつは小休止でリフレッシュしましょう!

仙骨まわりを伸ばして腰痛予防を

車内で腰まわりが重くなったり鈍い痛みが出たりする要因のひとつは、体を動かさないこと。車内は座りっぱなしでずっと同じ姿勢が続くので、血の巡りが悪くなり、腰まわりの筋肉が固まってしまいます。ずーんと重い腰の痛みは、集中力がそがれ、気分も憂うつになりがち。とくに運転するドライバーにとっては悩みのタネです。

座骨をシート座面に乗せ、骨盤を立てて座ることで多少、腰まわりの筋肉を圧迫せずに負担を減らすことは可能ですが、車のシートに座るとどうしても仙骨(お尻の割れ目の上辺りに位置する骨)が丸まりがちになります。仙骨が丸まった状態が続くと、腰まわりの負担が大きくなります。

小休止では仙骨まわりを伸ばすことが腰痛予防に効果的です。椅子に座った状態から足の付け根から体を前に倒し、腰まわりの筋肉を伸ばします。

(1)前に体を倒し、両手を床につけて約30秒キープ
(2)次に体を右側に倒し、右足の外側に両手をつきます。両手が届かない場合は右側に伸ばし約30秒キープ
(3)最後に体を左側に倒し、両手を左足の外側に。約30秒キープ

縮んだ腰まわりの筋肉がゆるむことで血の巡りがよくなり、重さ、だるさの軽減が期待できます。お試しあれ。

Text:インナービューティ講師 鈴木珠美/beecar編集部
photo credit:©beeboys – Fotolia.com

>>腰まわりの痛みは小休止でリフレッシュ