エンキロは、従来のカーリースとは異なり、走行距離に応じて料金が変動する新しい仕組みを採用したサービスです。まずは、どのような特徴を持つカーリースなのか、基本的な考え方からわかりやすく解説します。
車のサブスクとして注目されているカーリースですが、一般的なサービスは「毎月定額」であることが多く、走行距離に関係なく一定の費用がかかる仕組みが主流です。
エンキロは、走行距離に応じて料金が変動する「距離課金型カーリース」という点が最大の特徴です。月額基本料金に加えて、実際に走行した距離分だけ費用が加算されるため、利用状況に応じた支払いが可能となります。なお、エンキロは走行距離課金型のオートファイナンスに関する特許を取得しており、2024年度グッドデザイン賞も受賞しています。
エンキロの基本情報

エンキロを理解するためには、まずサービスの基本的な仕組みや特徴を整理しておくことが重要です。ここでは、料金体系や契約内容など、押さえておきたいポイントをまとめます。
- 料金体系:月額基本料金+距離料金
- 契約対象:新車・中古車・輸入車
- 契約期間:3年〜11年で自由に設定可能
- 申込方法:申込・審査はオンライン完結(契約書類は郵送)
- 特徴:走行距離に応じて料金が変動
エンキロは国産全メーカーに加え、輸入車やレクサスなども選択可能で、幅広い車種から選べる点も特徴です。また、申込や審査はオンラインで進められるため、忙しい方でも手軽に検討を始めやすいサービスとなっています。なお、契約期間は車種や契約条件によって異なる場合があるため、詳細は見積もり時に確認しておくと安心です。
エンキロの仕組みとは?一般的なカーリースとの違い
エンキロの最大の特徴は、料金の考え方にあります。一般的なカーリースは毎月定額で支払う仕組みが基本ですが、エンキロは走行距離に応じて料金が変動する仕組みを採用しています。まずは両者の違いがひと目でわかるように、比較表で整理します。
| 比較項目 | エンキロ | 一般的なカーリース |
|---|---|---|
| 料金の仕組み | 月額基本料金+距離料金 | 毎月定額 |
| 毎月の支払額 | 走行距離に応じて変動 | 基本的に一定 |
| 走行距離が少ない月 | 支払いを抑えやすい | 料金は変わらない |
| 走行距離が多い月 | 距離料金が加算される | 料金は変わらない |
| 向いている人 | 週末利用・短距離利用が中心の人 | 毎月1,000km以上走行する人 |
| 費用の考え方 | 利用実態に応じて支払う | あらかじめ想定された走行距離込みで支払う |
一般的なカーリースは、あらかじめ一定の走行距離を想定したうえで月額料金が設定されており、実際の利用状況に関係なく毎月同じ金額を支払う仕組みです。
一方エンキロでは、月額基本料金を抑え、その分を走行距離に応じて支払う仕組みとなっています。
- 走行距離が少ない月は支払いが安くなる
- 走った分だけ料金が加算される
- 利用実態に応じた費用になる
このように、固定費と変動費を組み合わせることで、より合理的な料金体系を実現しています。
エンキロが安くなりやすい理由
エンキロの魅力は、単に距離課金であることだけではありません。一般的なカーリースより月額基本料金を抑えやすい背景には、独自の料金設計があります。ここでは、エンキロが安くなりやすい理由を整理します。
契約期間中の走行距離を少なめに見込んで残価を設定している
一般的なカーリースでは、毎月1,000km〜1,500km程度の走行を想定して残価が設定されることが多く、その分だけ月額料金も高くなりやすい傾向があります。エンキロでは、契約期間中の走行距離を最小限として残価を設定するため、月額基本料金を抑えやすいのが特徴です。走行距離が少ない人ほど、一般的な定額制より合理的な料金になりやすい点がエンキロの強みです。
平均走行距離に近い使い方をする人と相性がよい
一般的なカーリースが多めの走行距離を前提にしているのに対し、エンキロは「実際にはそれほど走らない人」に合いやすい仕組みです。全国のドライバーの月間平均走行距離は約370kmとされており、毎日の長距離移動ではなく、週末のお出かけや買い物、送迎などが中心であれば、距離料金を含めても総額を抑えやすくなります。短距離・週末ドライバーに向いた設計だからこそ、定額制では割高になりやすい層に刺さるサービスといえます。
エンキロの料金構造
エンキロの料金は、単純な定額制ではなく複数の要素で構成されています。月額基本料金と距離料金の関係だけでなく、選べる料金プランや契約方式、距離料金の計算方法まで理解しておくことで、契約後のイメージがつかみやすくなります。ここでは、料金に関わる要素を整理します。
料金の基本構造
まずはエンキロの料金の基本となる仕組みを押さえておきましょう。エンキロは「固定費」と「変動費」を組み合わせた料金体系となっており、利用状況に応じて支払額が変わるのが特徴です。
- 月額基本料金(固定)
- 距離料金(1kmごとに加算)
月額基本料金には、法定費用・税金・諸費用が含まれており、まとまった支出を抑えやすい点が特徴です。車検やメンテナンスについては契約内容や選択するパッケージによって異なるため、どこまで含まれるかは見積もり時に確認しておくと安心です。距離料金は車種ごとに設定されており、走行距離に応じて追加される仕組みとなっています。
料金を決める3つの要素
エンキロの料金は、「プラン」「契約方式」「距離計算」の3つによって最終的な支払額が決まります。それぞれの特徴を理解しておくことで、自分に合った選び方がしやすくなります。
エンキロの料金プラン
エンキロには、利用頻度や月間走行距離の目安に応じて選べる複数の料金プランがあります。自分の使い方に合ったプランを選ぶことで、費用をより最適化しやすくなります。
- 定額500kmプラン
- スタンダードプラン
- エコノミープラン
定額500kmプランは、毎月500kmまでであれば月額基本料金のみで利用でき、501km以上から距離料金が発生します。平日も休日もある程度車を使う方や、月ごとの走行距離が比較的安定している方に向いています。一定距離までは支払額の見通しを立てやすいため、利用頻度が読める方にとって安心感のあるプランです。
スタンダードプランは、300〜500km程度の利用を想定したバランス型のプランです。通勤や日常利用に加えて、休日のお出かけにも使う方に向いており、固定費と変動費のバランスを取りやすい設計となっています。日常利用とコストのバランスを取りたい方に適した中間的なプランといえます。
エコノミープランは、200km以下の利用を想定しており、週末利用や近距離中心の方に向いています。3つの中でも月額基本料金を抑えやすく、たまにしか車に乗らない方ほど恩恵を受けやすいのが特徴です。利用頻度が低い人ほどメリットを感じやすいプランです。なお、エコノミープランは契約期間5年以上で選択可能となっており、契約期間3年では選択できない点に注意が必要です。
残価保証プラン・契約方式
エンキロでは、契約満了時の精算方法に関わる考え方も重要です。基本はオープンエンド方式で、満了時に残価と査定額の差額を精算します。
査定額が高ければ返金、低ければ追加請求が発生する可能性があります。満了時の精算リスクがある点は事前に理解しておく必要があります。なお、差額精算が発生しないクローズドエンド方式での契約も選択可能です。
残価保証プランを利用すれば、差額請求が発生した場合でも原則として利用者負担が発生しない仕組みとなっており、安心して利用したい方に向いています。ただし、適用には原状回復や定期点検整備記録、事故による修復歴がないことなどの条件があるため、契約時に詳細を確認しておくことが大切です。また、残価保証プランは契約期間3年の「定額500kmプラン」に上乗せする形で利用するもので、5年契約では選択できない点も押さえておきましょう。満了時の追加請求リスクを抑えたい方にとって重要な選択肢です。
距離料金の計算方法
エンキロでは、車両に設置された通信デバイスから取得する走行データと、地図情報・道路情報をもとに距離料金が算出されます。単純な自己申告ではなく、システムによって計算されるのが特徴です。
また、計算方法の違いから、オドメーター(走行距離計)との数値に差が出る場合がありますが、契約満了時の残存価格の精算ではオドメーターが基準となります。日常の課金と最終精算で基準が異なる点は重要なポイントです。
エンキロの特徴
エンキロには、他のカーリースにはない独自の強みが複数あります。ここでは代表的な特徴を詳しく解説します。
①走行距離に応じて支払える
エンキロは、走行距離1kmごとに料金が加算される仕組みを採用しています。そのため、車の利用頻度が少ない場合は支払いを抑えることが可能です。従来の定額制では、ほとんど乗らない月でも同じ料金が発生していましたが、エンキロでは利用状況に応じた費用になるため、無駄な支払いを減らしやすい点が大きなメリットです。
②月額基本料金を抑えられる
エンキロは残価を高めに設定することで、月額基本料金を低く抑えています。これにより、固定費の負担を軽減できる仕組みとなっています。特に、毎月の支出をできるだけ抑えたい方にとっては、初期費用や月額費用を低く抑えられる点は大きな魅力といえるでしょう。
③税金・車検・メンテナンスの負担感を抑えやすい
エンキロでは、自動車税や重量税、自賠責保険などの法定費用・税金・諸費用が月額基本料金に含まれています。さらに、車検やメンテナンスは契約内容に応じて選択できる仕組みとなっているため、必要な内容を整理しながら維持費を管理しやすい点も特徴です。急な出費を避けたい方にも適しています。
④豊富な車種から選べる
エンキロでは、新車120車種以上、中古車300台以上の中から車を選ぶことができます。国産車だけでなく輸入車やレクサスにも対応しており、グレードやオプションも自由に選択可能です。そのため、予算や用途に合わせて最適な車を選びやすい点が魅力です。
⑤全国対応のメンテナンス体制
全国約15,000箇所の整備工場と提携しているため、どの地域でもメンテナンスを受けることができます。引っ越しをした場合でも近隣の整備工場を案内してもらえるため、長期間の利用でも安心してカーライフを続けることが可能です。なお、レクサスや輸入車については、全国の整備工場ネットワークではなく正規ディーラーでの対応となります。
⑥専門スタッフによるサポート
自動車ディーラー出身を中心としたカーライフプランナーが、車選びから契約までサポートしてくれます。料金プランや車種選びについて電話・オンライン面談で相談できるため、初めてカーリースを利用する方でも安心して検討を進めることができます。
⑦ディーラー指定も可能
これまで利用していたディーラーから車両を仕入れることも可能です。信頼している販売店から車を用意したい場合にも対応できるため、従来の購入スタイルに近い形で利用できる柔軟性があります。
⑧カーリース専用保険あり
エンキロでは、カーリースに特化した自動車保険「エンキロくるまのリース保険」が用意されています。万が一の全損事故や盗難時にリースの中途解約金が補償される(自己負担なし)ほか、ガラスの飛び石やドアミラー損傷、いたずら傷などを補償する「プチ補償」が無償でセットされる点が特徴です。さらに、対人・対物・人身傷害・車両保険といった基本補償に加え、24時間365日の事故受付やレッカー無制限のロードサービスも備わっており、安心して契約を継続できる仕組みが整っています。
メンテナンスの仕組み
エンキロは料金体系だけでなく、メンテナンス面の仕組みも特徴の一つです。法定費用や税金が基本料金に含まれているだけでなく、契約車種や期間に応じて選べるメンテナンスパッケージも用意されています。
月額基本料金には法定費用・税金・諸費用が含まれる
エンキロでは、自動車税、重量税、環境性能割、自賠責保険、諸費用、納車輸送代、通信デバイス関連費用などが月額基本料金に含まれています。そのため、契約期間中に法定費用や税金が別で大きく発生しにくく、支出計画が立てやすいのが特徴です。まとまった維持費の負担感を抑えやすい点は、家計管理を重視する方にとって大きなメリットです。
メンテナンスパッケージは契約車種・契約期間で異なる
基本パック、車検パック、ライトメンテパック、フルメンテパックなど、契約車種や契約期間に応じて選べるパッケージが用意されています。基本パック(税金・法定費用込み)はすべての契約に含まれますが、車検パックやフルメンテパックは契約期間5年以上、ライトメンテパックは契約期間3年と5年以上で内容が異なるなど、選択できるパックは契約条件によって変わります。また、輸入車については正規ディーラーを紹介し、お客様から直接相談する形式となります。「メンテ込み」と一括りにせず、どこまで含まれるかは契約条件ごとの確認が必要です。
エンキロのメリット
エンキロを利用することで得られるメリットは、単なる「安さ」だけではありません。料金の仕組みやサービス内容を踏まえると、利用スタイルによっては大きなコスト最適化につながります。まずは要点を整理したうえで、詳しく解説します。
- 走行距離が少ないほど費用を抑えられる
- 無駄な固定費を削減できる
- 維持費込みで家計管理がしやすい
- 申込・審査がオンラインで進められる
走行距離が少ないほど費用を抑えられる
エンキロ最大のメリットは、走行距離に応じて料金が変動する点です。一般的なカーリースでは、あらかじめ多めの走行距離を前提に料金が設定されているため、実際にはあまり車に乗らなくても同じ費用が発生します。一方エンキロでは、走行距離が少ない月は距離料金も抑えられるため、利用実態に応じた適正な支払いが可能です。週末利用や短距離中心の方にとっては特にメリットが大きい仕組みといえます。
無駄な固定費を削減できる
エンキロは月額基本料金を低めに設定し、走行距離に応じて費用を加算する構造です。そのため、従来のカーリースのように「使っていないのに支払う固定費」が発生しにくくなっています。利用していない分のコストを削減できるため、無駄な支出を抑えたい方に適した仕組みです。ライフスタイルの変化にも対応しやすく、合理的な支払いが可能になります。
維持費込みで家計管理がしやすい
エンキロでは、法定費用・税金・諸費用が月額基本料金に含まれているため、まとまった支出の発生を抑えやすい点が魅力です。さらに、車検やメンテナンスも契約内容に応じて選択できるため、必要な範囲で維持費を整理しやすくなります。突発的な高額支出を避けやすく、毎月の支出計画を立てやすい点は家計管理の面で大きなメリットです。
申込・審査がオンラインで進められる
エンキロは申し込みから審査までオンラインで進められるため、店舗に足を運ぶ必要がありません。自宅で手続きを進められるため時間的負担を軽減できる点が特徴です。なお、契約書面については郵送でのやり取りが発生しますが、来店の必要はありません。専門スタッフのサポートも受けられるため、初めてカーリースを利用する方でも安心して検討を進められます。
エンキロのデメリット
エンキロには多くのメリットがありますが、利用スタイルによっては注意すべき点もあります。ここではデメリットを整理し、それぞれ詳しく解説します。
- 走行距離が多いと割高になる可能性がある
- 距離料金の仕組みを理解する必要がある
- 原則途中解約はできない
走行距離が多いと割高になる可能性がある
エンキロは走行距離に応じて料金が加算されるため、長距離利用が多い場合は支払額が増える傾向があります。走行距離が多い人ほど定額制の方が安くなる可能性があるため注意が必要です。特に営業利用や長距離通勤の場合は、事前に総額をシミュレーションしておくことが重要です。
距離料金の仕組みを理解する必要がある
エンキロは「基本料金+距離料金」の構造であり、毎月の支払額が変動します。距離単価と走行距離によって総額が変わるため、仕組みを理解していないと想定より高く感じることがあります。契約前に料金体系をしっかり把握しておくことが重要です。
原則途中解約はできない
エンキロはカーリースのため、契約期間中の途中解約は原則できません。解約時には違約金が発生する可能性があるため、契約期間や利用予定を事前に確認しておく必要があります。ただし、事故や盗難で途中解約になった場合に違約金が補償される「エンキロくるまのリース保険」も用意されているため、リスクを抑えたい方は併せて検討するとよいでしょう。長期利用を前提としたサービスである点は理解しておきましょう。
エンキロがおすすめな人
エンキロはすべての人に最適なサービスではありません。特徴を踏まえると、特に相性が良い利用者層があります。まずは該当する人の特徴を整理します。
- 週末のみ車を利用する人
- 通勤など短距離利用が中心の人
- 車の維持費を抑えたい人
- 無駄な支払いを減らしたい人
- カーシェア・レンタカーから乗り換えたい人
- 2台目やワンランク上の車を検討している人
週末のみ車を利用する人
エンキロは走行距離が少ないほどメリットが大きいため、平日は車を使わず週末のみ利用する方に適しています。利用頻度が低い人ほどコストを抑えやすい仕組みのため、定額制より合理的な選択となるケースが多いです。
短距離利用が中心の人
通勤や買い物など近距離移動が中心の方にもエンキロは向いています。月間走行距離が少ないほど支払額を抑えやすいため、生活圏がコンパクトな方に適したサービスです。
維持費を抑えたい人
エンキロは月額基本料金が低く設定されているため、固定費を抑えたい方に向いています。さらに、法定費用・税金・諸費用を月額化しやすく、維持費を管理しやすい点もメリットで、コスト重視の方に適しています。
無駄な支払いを減らしたい人
「使っていないのに支払う」ことを避けたい方にとって、エンキロは合理的な選択です。利用した分だけ支払う仕組みのため、納得感のあるカーライフを実現しやすいサービスといえます。
カーシェア・レンタカーから乗り換えたい人
エンキロは、週末利用が中心でカーシェアやレンタカーを使っている方にも向いています。必要なときだけ使うスタイルの延長で自分専用の車を持ちやすく、まとまった資金がなくても新車を検討しやすいのが特徴です。「たまに使う」から「必要なときに自分の車を使う」へ移行したい人にも相性がよいサービスです。
2台目やワンランク上の車を検討している人
エンキロは、家族構成の変化でミニバンが必要になった方や、仕事用にもう1台必要な方、レクサスや輸入車などワンランク上の車種を検討している方にも適しています。支払いを最適化しやすい仕組みだからこそ、予算内で選択肢を広げたい人や固定費を見直したい人にも検討しやすいサービスです。
契約満了時の選択肢
エンキロは契約中の仕組みだけでなく、契約満了時にどのような選択肢があるかも確認しておきたいポイントです。満了後の対応が柔軟であるかどうかは、長期契約を検討する際の安心感にもつながります。
- 車を返却する
- 車を買い取る
返却・買取りの2つから選べる
契約満了時には、車を返却するか、買い取るかのいずれかを選択できます。リース期間終了の4ヶ月前〜2ヶ月前を目安に、リース会社から「リース期間満了のお知らせ」が郵送等で届く流れとなっており、その時点で希望に応じて選択できます。満了時の選択肢があらかじめ明確になっている点は、長期契約であっても安心して検討しやすい材料です。
注文先やリースバックの相談ができる場合もある
エンキロでは、提携ディーラーへの注文だけでなく、指定ディーラーからの注文や、現在使っている車のリースバック、他社リース契約の変更についても相談できます。すべてのケースで必ず対応できるわけではありませんが、一般的なカーリースより柔軟に相談できる余地がある点は特徴の一つです。
ご契約までの流れ
エンキロを実際に利用する場合は、申し込みから納車までの流れも把握しておくと安心です。ここでは、契約までのおおまかなステップを整理します。
- ご希望のお車を選択
- オンラインで見積もりを確認
- 仮審査のお申し込み
- カーライフプランナーとお車のご相談
- ご契約手続き(契約書類の郵送・返送)
- 納車日の決定・ご納車
車選びから納車まで段階的に進む
まずは公式サイトから希望の車を選び、オンラインで見積もりを確認します。その後、5分ほどで完了する仮審査をオンラインで申し込み、審査通過後にカーライフプランナーと電話・オンライン面談で車種やプランを相談します。内容に納得したらマイページから契約申し込みを確定し、郵送される契約書類に署名・捺印して返送する流れです。最後に納車日を調整し、指定の場所に陸送業者がお車をお届けします。いきなり契約ではなく、車選び・見積もり・仮審査・相談を経て進む流れなので、初めての方でも段階的に検討しやすいのが特徴です。
まとめ
エンキロは、走行距離に応じて料金が変動する新しいカーリースです。ここまで解説してきた内容を踏まえ、最後にポイントを整理します。
短距離ユーザーであれば、従来の定額制カーリースよりも費用を抑えられる可能性が高い点が最大の魅力です。
一方で、走行距離が多い場合は費用が増えるため、自身の利用スタイルに合っているかを見極めることが重要です。
「車はたまにしか使わない」「無駄なコストを減らしたい」という方は、エンキロの仕組みを理解したうえで検討してみてください。

