MENU

カーシェアを徹底比較!各社の料金・サービスについて詳しく解説します!

このページは広告PRを含んでいます。

「友達からカーシェアが良いって聞いた。利用してみたいけど、どれを使うのがいいの?」

今回はそんな悩みを解決します。

以前までは、車を借りる手段はレンタカーぐらいでした。

最近では、新たなにカーシェアという選択肢が増え、どんどん普及しています。

しかし残念なことに、カーシェアは比較せずにテキトーに利用登録してしまうと、損してしまう可能性があるシステムです。

本記事ではカーシェアの人気サービス5社を徹底比較。あなたが適切なカーシェア選びをできるようにお手伝いします。

各々のカーシェアの特徴を理解でき、それぞれのカーシェアサイトを見て回って比較する手間を省けます。

ぜひ最後までご覧になって、カーシェア選びの参考にしてみてください。

カーシェアの比較が大事なワケ


カーシェアを比較せずに使おうと考えることは、非常に危険です。

なぜ危険なのか、その理由を詳しく説明していきます。

カーシェア各社の特徴がある

カーシェアの比較が重要な理由の1つ目は、カーシェアの会社毎に様々な特徴を持っているからです。

カーシェアは主要なサービスだけでも5つ以上、それ以外を含めると10個以上の企業が参入している業界です。

それぞれ料金が安かったり、乗れる場所であるステーションの数が多かったりと特徴があります。

特徴を理解せずに登録してしまうと、全然ステーションがなくて利用できない、短時間で使いたいのに料金が割高など失敗の原因となってしまいます。

このような特徴があるため、比較によってカーシェアごとの特徴や違いを理解することが重要になってきます。

使い方によっておすすめが異なる

カーシェア各社で特徴が違えば、あなたの使い方次第で、ぴったりなカーシェアが異なってきます。

どれくらいの時間利用するのか、何人で乗るのかなど、10人いれば10通りの使い方が存在するのがカーシェアです。

例えば7人乗りの車を6時間使いたい場合。

コンパクトカーの6時間利用ならA社が安いとしても、ミニバンの6時間貸し出しならB社の方が安いなんてことは十分にありえます。

加えて利用する時間が夜なら、ミニバンを借りれるプランのナイトパックを選んだ方がお得なことが多いです。

このようにカーシェアは使い方でお得なサービスが異なってくるため、個人の使用用途を十分に考慮して比較することが重要になってきます。

カーシェア比較①料金


さっそく人気のカーシェアを比較していきましょう。

本記事では3つのポイントでカーシェアを比較していきます。まずは料金に焦点を当てた比較を紹介していきます。

カーシェア料金比較のポイント

カーシェアの料金を比較する際に重要な5つの項目について詳しく解説していきます。

初期費用

カーシェアの初期費用は、登録手数料や、鍵として使用するICカードの発行手数料などにかかるお金です。

カーシェアの場合、普通の車のように鍵を使うわけではなく、ICカードをタッチして鍵を開けることがほとんどです。

そのため最初に鍵となるICカードを発行したり、Suicaのような交通系ICカードを登録したりする必要があります。

登録に対して、1500円ほどかかるカーシェアもあれば、スマホのICカード機能を活用することで登録がタダになるカーシェアも存在します。

お試し気分で利用しようと考える方には、登録無料のカーシェアがおすすめです。

一方で長期間の利用を考えているなら、多少登録手数料がかかるとしても将来的に気にならなくなるでしょう。

月額料金

カーシェアに登録した場合、1ヶ月あたり1000円前後の基本料金の支払いが必要となることがあります。

もちろん解約すれば基本料金の請求はなくなりますが、サービスを継続して使うためは必要な費用です。

また月額が0円のサービスや、実質的に月額無料のサービスも存在します。

月額がかからないサービスは、利用料金が10円から20円ほど割高になることが多いです。

一方で実質的に月額がタダのサービスの場合、月額は払いますが月額分までの利用料金が0円になります。

例えば月額が980円の場合、1000円分乗ったとしても利用料金が20円で済むという仕組みです。

利用頻度に合わせて、月額無料のカーシェアを選ぶのか、月額関係なしに選ぶのかが重要になります。

利用料金

カーシェアで車に乗った時間に応じて発生する料金です。

10分や15分毎に課金されていきます。

比較する際は、料金だけでなく、何分ごとに料金が発生していくのかまで確認しましょう。

一番安いグレードの車に乗るなら、15分あたり200円前後の利用料金であることが多いです。

距離料金

カーシェアは、レンタカーとは違ってガソリンを満タンにして返却する必要がありません。

またガソリン代の支払いも不要で、乗っている途中にガソリンが切れた場合はカーシェア側の支払いでガソリンを入れることになります。

その代わりに、カーシェアで走った距離に応じて料金を支払うことが必要です。

距離料金の相場は、乗る車のグレードによって異なりますが、最安プランだと1キロあたり15円前後となっています。

使うカーシェアによっては、6時間以内に返却することで距離料金がタダになります。

短時間の利用を繰り返す方なら、そのようなサービスを使ったほうが支払い総額が少なくなることが多いです。

利用前にシミュレーションしてみて、距離料金が安いカーシェアか、6時間以内無料のカーシェアかどちらを選ぶのがお得か確かめてみましょう。

パック料金

パック料金は6時間や12時間のようにまとまった時間での利用をお得にできるプランとなっています。

レンタカーと似た仕組みと考えてもらえば問題ありません。

また夜間パックのように、18時から翌朝の9時まで低価格で車に乗れるプランが用意されていることもあります。

長時間車を使うのがメインな方ならパック料金を重視した方が失敗しないと言えるでしょう。

またパックプランと短時間の利用の両方を検討するなら、複数のカーシェアに登録するのもおすすめです。

カーシェアの料金比較おすすめランキングTOP5

料金に重点を置いた際に、どのカーシェアがお得なのかをランキングにしました。

紹介するランキングは以下の通りです。

1位:楽天カーシェア

初期費用 0円
月額料金 0円
利用料金 220円/15分~
距離料金 14円/km~
パック料金 4,510円/6時間~

楽天カーシェアは登録するだけで、「オリックスカーシェア」と「カリテコ」という2つのカーシェアが利用可能になるサービスです。

そのため利用する時間に合わせてお得なカーシェアを選ぶこともできます。

また、楽天カーシェアは初期費用や月額料金がかからないため、車に乗った分だけの支払いです。

料金のことを考えるなら楽天カーシェア一択とも言えるでしょう。

※2023年12月11日時点で確認した情報です

楽天カーシェア公式HP

2位:三井のカーシェアーズ(旧:カレコ)

三井のカーシェアーズ

初期費用 0円
月額料金 980円
利用料金 150円/10分~
距離料金 18円/km~
パック料金 4,280円/6時間~

三井のカーシェアーズ(旧:カレコ)は最短30分、それ以降は10分単位で料金がカウントされる仕組みのカーシェアです。

他のカーシェアの場合は15分毎にカウントされることが多いので、珍しいと言えます。

チョイ乗りが多いという方、頻繁に利用する方は、細かく刻んでカウントされる三井のカーシェアーズ(旧:カレコ)がオトクでしょう。

三井のカーシェアーズ
公式HP

3位:アースカー

初期費用 0円
月額料金 0円
利用料金 1,000円/6時間~
距離料金 150円/10km~
パック料金 なし

アースカーは6時間車に乗るごとに料金が加算されていくシステムとなっています。

1,000円の車であれば、5時間乗っても15分乗っても1,000円で、6時間になった瞬間に2,000円になります。

短時間の利用の場合はかなりコスパが悪いですが、長時間の利用となればかなりお得なサービスです。

アースカーHP

4位:タイムズカー

初期費用 1,650円
月額料金 880円
利用料金 220円/15分~
距離料金 16円/km~
パック料金 4,290円/6時間~

タイムズカーは国内最大手のカーシェアです。

短時間のプランや、距離料金は他のサービスに比べても標準的と言えます。

一方でタイムズカーは72時間や48時間など、長時間の利用がかなりお得なカーシェアです。

そのため長距離のおでかけや旅行で利用する際には、タイムズカーを利用するのがおすすめですよ。

5位:Honda EveryGo(エブリゴー)

初期費用 0円
月額料金 0円
利用料金 200円/15分~
距離料金 17円/km~
パック料金 3,780円/8時間~

Honda EveryGo(エブリゴー)は自動車メーカーのホンダが運営しているカーシェアサービスです。

入会費と月会費は0円で、利用料金もリーズナブル。

軽自動車でもSUV・ミニバンでも、車種にかかわらず15分あたりの利用料金が同じという特徴があり、ちょっとした買い物にミニバンを利用したい時などはオトクですよ。

ただし、土日祝などの休日は休日料金が加算されてしまうため注意が必要です。

Honda EveryGo(エブリゴー)公式HP

カーシェア比較②サービス


料金で利用するカーシェアを選ぶ方が多いと思われますが、サービスやサポート面もとても重要です。

なぜならせっかく安いカーシェアに登録したけど、身近に利用できるステーションが無くて、結局登録した意味がなかったなんて事態になり得るからです。

サービスの比較ポイントと、どこのカーシェアを利用するのがおすすめか見ていきましょう。

カーシェアのサービス比較のポイント

カーシェアのサービスやサポートを比較する場合は、以下の5点で比べましょう。

サービス面の比較ポイント
  • サービスエリア
  • ステーションの数
  • 選べる車種
  • 保険・補償
  • 装備

詳しく説明していきます。

サービスエリア

生活圏内や旅行先で利用するなら行った先など、登録したカーシェアが使いたいエリアの近くにあるかを確認しておきましょう。

カーシェアサービスによって利用に適したエリアがバラバラで、たとえお得だとしても都市部でしか使えないなんてことはよくあります。

マップを開いて「カーシェア」と検索したり、カーシェアのサイトから自分が車に乗るエリアで使えるかを確認したりすることで調べられます。

利用するエリアで使えるようなカーシェアに登録しましょう。

ステーション数

ステーションの数が多ければ多いほど、利便性が増します。

カーシェアはレンタカーに比べて1つのステーションで貸し出している車の数が少ないです。

そのため登録したカーシェアのステーションが少ないと、他の人が車に乗っており使えないなんてこともありえます。

ステーションの数が多ければ、利用者が分散されるため、車を借りやすくなります。

車種

利用するカーシェアやステーションによって、乗ることのできる車種が決まっています。

同じカーシェアのサービスを利用するとしても、ステーションによって乗れる車はバラバラなので事前に確認が必要です。

とくに7人乗りに適した大型車は置いていない場合もあるので、気をつけましょう。

保険・補償

車に乗る際、不安に感じるのが任意保険や万が一のときの補償なのではないでしょうか。

レンタカーの場合はオプションで保険に加入したり補償を付けたりすることができます。

カーシェアの場合、保険や補償は料金に含まれていることが多いです。

しかし保険に加入しているつもりで実際には加入していないなんてことを防ぐためにも、それぞれのサービスについて詳しく知っておくことが重要になってきます。

装備

人によっては、必要に応じてチャイルドシートやスタッドレスタイヤなどが借りられるのかも重要になってきます。

多くのカーシェアではジュニアシートの用意はされていますが、チャイルドシートは各自用意する必要があるため、小さなお子さんと乗る際は用意しておきましょう。

スタッドレスタイヤを使えるかは地域によっても変わってきますが、使えないことが多いです。

必要な場合は、ホームページで事前に確認しましょう。

カーシェアのサービス比較おすすめランキングTOP5

カーシェアのサービスに焦点を当てたランキングは、以下のようになりました。

1位:楽天カーシェア

展開しているエリア 関西以北の東日本を中心に展開
ステーションの数 約2,000
保険・補償 あり
装備 ・カーナビ
・ETC
・ジュニアシート
・スタッドレスタイヤ(時期・地域限定)

楽天カーシェアは2つのサービスを利用できるので、使える地域が多いです。

ステーションによって乗れる車は異なりますが、コンパクトカーから大型の車まで選べるので、用途に合わせた利用ができます。

保険や装備もしっかりとしているため、特に不自由なく利用できるカーシェアと言えます。

楽天カーシェア公式HP

2位:三井のカーシェアーズ(旧:カレコ)

三井のカーシェアーズ

展開しているエリア 16都道府県
ステーションの数 3,400以上
保険・補償 あり
装備 ・カーナビ
・ETC
・ジュニアシート
・スタッドレスタイヤ(時期・地域限定)

三井のカーシェアーズ(旧:カレコ)はタイムズカーに次いでステーション数が多いカーシェアサービスです。

ステーションによって異なりますが、車種のバラエティも多いので様々な用途で使えるでしょう。

また三井のカーシェアーズ(旧:カレコ)は料金が10分単位となるため利用時間によってはオトクに乗ることができます。

三井のカーシェアーズ
公式HP

3位:アースカー

展開しているエリア 20都道府県
ステーションの数 180以上
保険・補償 あり
装備 車によって様々

アースカーはまだまだ数が少ないですが、ステーション・車の台数ともに増えていっているカーシェアです。

他のカーシェアとは異なり、個人が車を貸し出す仕組みなので、装備は車それぞれです。

予約の際に装備を確認できるので、不安な方は確かめてから予約しましょう。

保険は追加料金なしで自動加入なので安心して利用できます。

アースカーHP

4位:タイムズカー

展開しているエリア 全国47都道府県
ステーションの数 14,000以上
保険・補償 あり
装備 ・カーナビ
・ETC
・ジュニアシート
・スタッドレスタイヤ(時期・地域限定)

タイムズカーは、ステーションの数が圧倒的に多いカーシェアです。

そのため他のカーシェアは近くにないけど、タイムズカーだけは近くにあるから利用できるということもよくあります。

もしサービス面で不安があったり、初めてカーシェアを利用するという方は、利用者の多いタイムズカーを利用すれば失敗はないでしょう。

5位:Honda EveryGo(エブリゴー)

展開しているエリア 10都道府県
ステーションの数 150以上
保険・補償 あり
装備 ・カーナビ
・ETC
・ジュニアシート
・スタッドレスタイヤ(時期・地域限定)

タイムズカーや三井のカーシェアーズ(旧:カレコ)に比べるとステーションはまだまだ少ないですが、東京や大阪などの都心であれば便利に利用できるのがHonda EveryGo(エブリゴー)です。

保証や装備も整っているため、特に不自由なく利用できるでしょう。

Honda EveryGo(エブリゴー)公式HP

カーシェア比較③キャンペーン


カーシェアには、利用することでお得なキャンペーンをもらえるサービスもいくつかあります。

キャンペーンの比較ポイントと、キャンペーン重視のカーシェアの比較を見ていきましょう。

カーシェアのキャンペーン比較のポイント

カーシェア毎のキャンペーンは以下の5つを比較していきます。

キャンペーンの比較ポイント
  • クーポン配布
  • ポイント還元・利用
  • 施設優待
  • レンタカーの優待
  • おでかけ特典

各項目について、詳しく解説していきます。

クーポンプレゼント

カーリースのサイトに登録することで、割引クーポンや30分無料クーポンなどをもらえることがあります。

クーポンを使えば、よりお得な料金で車の料金に乗れるようになりますよ。

ポイントが貯まる・使える

利用するごとにポイントが貯まるシステムを導入しているカーシェアもあります。

中には貯めたポイントをカーシェア以外のことに使うことのできるサービスも。

1回の利用で貯まるポイントは微々たるものかもしれませんが、短時間の利用を繰り返していくうちに大きなポイントになることも十分にあります。

コンビニやスーパーのように、利用の度にポイントカードを出す必要もないため手間なくポイントを貯めることが可能です。

少しでもお得に利用したいなら、ポイントの貯まるサービスを使ってみてはいかがですか?

宿泊・レジャー施設優待

会員登録しておくことで、宿泊施設やレジャー施設をお得な料金で利用できるようになることもあります。

中には映画が安くなったり、温泉の割引があったりする施設優待もあります。

車を使った場合には、宿泊や普段できない体験をすることもあるでしょう。

カーシェアの優待を利用すれば、非日常の体験をよりお得な料金でできるようになります。

レンタカーの優遇

カーシェアの会員に登録しておくことで、レンタカーの割引を受けられるようになる場合もあります。

「カーシェア使うならレンタカーは不要なのでは?」

以上のように考える方がいるかもしれませんが、長時間の利用ならレンタカーの方がお得になるケースがあります。

そして割引を受けることによって、カーシェアより安い価格でレンタルができるようになる場合だってあります。

普段の利用はカーシェアだけど、長距離でおでかけする際にはレンタカーを使うという方法もおすすめです。

おでかけ特典

お出かけ先のパーキング料金が安くなったり、お出かけ先で割引を受けたりする特典があります。

特に駐車場料金が安くなる恩恵はかなり大きいのではないでしょうか?

カーシェアのキャンペーン比較おすすめランキングTOP5

キャンペーンで比較した際の、カーシェアランキングは以下の通りです。

1位:三井のカーシェアーズ(旧:カレコ)

三井のカーシェアーズ

クーポンの付与 あり
ポイントシステム あり
施設の優待 あり
レンタカーの割引 あり
おでかけ特典 あり

三井のカーシェアーズ(旧:カレコ)の主なキャンペーンは以下の通りです。

  • Tポイントがたまる・使える
  • ニッポンレンタカーの料金割引
  • レジャー施設・アウトドア施設の優待
  • 三井不動産グループの商業施設で駐車場の無料サービス

もともとの料金がかなりお得な三井のカーシェアーズ(旧:カレコ)ですが、キャンペーンを併用することで、更にお得なサービスになります。

特に駐車場無料サービスは、カーシェアを利用していたら恩恵を受けやすいのではないでしょうか?

キャンペーン重視でカーシェアを選びたい方には、三井のカーシェアーズ(旧:カレコ)がおすすめです!

三井のカーシェアーズ
公式HP

2位:タイムズカー

クーポンの付与 あり
ポイントシステム あり
施設の優待 あり
レンタカーの割引 あり
おでかけ特典 あり

タイムズカーで利用できるキャンペーンは以下のようなものがあります。

  • JALのマイル付与
  • タイムズカーのポイント付与
  • タイムズレンタカーの割引
  • レジャースポットや買い物スポットの割引

JALのマイルはカーシェアの走行距離に合わせて付与されるため、利用すればするほどたくさんもらえます。

入会金・基本料金が2ヶ月間無料となる入会キャンペーンも頻繁に実施しているため、チェックしてみるのがおすすめです。

3位:楽天カーシェア

クーポンの付与 あり
ポイントシステム あり
施設の優待 なし
レンタカーの割引 なし
おでかけ特典 なし

楽天カーシェアでは楽天ポイントの付与やキャッシュバック、ポイント5倍などのキャンペーンを随時行っています。

楽天ユーザーであれば特に魅力的な内容で、キャンペーンにエントリーすることで楽天ポイントがザクザクたまる可能性があります。

たくさんのキャンペーンを実施していますので、利用の際には忘れずにチェックしてみてください。

楽天カーシェア公式HP

4位:Honda EveryGo(エブリゴー)

クーポンの付与 あり
ポイントシステム なし
施設の優待 なし
レンタカーの割引 なし
おでかけ特典 なし

Honda EveryGo(エブリゴー)のキャンペーンは以下のようになっています。

  • 友達紹介による割引

Honda EveryGo(エブリゴー)は新しいサービスのため、キャンペーン内容はあまり充実しているとは言えません。

ただ、今後増えていく可能性はありますので、要チェックです。

また、キャンペーンというわけではありませんが、ホンダの新型モデルが登場した際には他カーシェアやレンタカーに先駆けてHonda EveryGo(エブリゴー)でのみ、いち早く乗れることがあります。

ホンダの新型を試乗したいという時にも使えますね。

Honda EveryGo(エブリゴー)公式HP

5位:アースカー

クーポンの付与 なし
ポイントシステム なし
施設の優待 なし
レンタカーの割引 なし
おでかけ特典 なし

アースカーはキャンペーンという点ではあまりおすすめのできないカーシェアです。

ただ長時間の利用ならキャンペーンが無くても十分にお得なカーシェアなため、「キャンペーンが無いから選ばない」という考え方はもったいないです。

アースカーHP

カーシェアを比較して自分に合う使い方を!

いかがだったでしょうか?

以下5つのカーシェアを比較してきました。

ぜひ用途に合わせたカーシェアに登録して、有効活用してみてください。