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カーシェアはデメリットだらけ?その真相を徹底解剖!

2021.03.03

「カーシェアを使いたいんだけど、悪い噂も聞く…レンタカーの方がいいのかな。教えて欲しい!」

今回はそんな悩みを解決していきます。

いつもは使わないからと自家用車を持っていなくても、大荷物になる買い物や送迎で車が必要になる場面はありますよね。

レンタカーが選択肢の一つとしてあげられますが、最近ではカーシェアという選択肢も登場しました。

しかし新しいサービスを使う場合、どのサービスを使えばいいのか、レンタルとどっちがお得なのかなど疑問に思うことは多いでしょう。

本記事では、カーシェアを利用する上で知っておきたいデメリットを紹介していきます。

悪い点をあらかじめ知っておけば、実際に利用してから後悔することもないですよ。またデメリットの対策も紹介しています。

最後まで読むことで、カーシェアのお得な点やレンタルとどちらを使うべきか理解できるようになるので、ぜひご覧ください。

おすすめカーシェア5選

カーシェアリングの基礎知識


まずはカーシェアサービスについて、以下のことについて解説していきます。

  • カーシェアの仕組み
  • カーシェアの利用手順
  • カーシェアとレンタカーの違い

レンタカーとカーシェアどっちが良いのか、違いが分からない方は必見ですよ。

カーシェアの仕組み

カーシェアリングサービスは、個人またはカーシェアサービスを運営するサービスが利用者である私たちに車を提供するサービスです。

レンタカーの場合は、トヨタレンタカーやニコニコレンタカーなど実店舗に行って手続きをしますが、カーシェアの場合は全ての手続をWeb上で行います。

利用する際はお店を選ぶ代わりに、使う車が駐車されているステーションを選びます。

時刻になったらステーションに行き、車の利用を開始するという仕組みです。

カーシェアの利用方法

カーシェアを利用する際の手順は以下のようになっています。

カーシェアの登録手順
  • ①利用したいカーシェアサービスに登録する
  • ②車を利用する日程と時間を決めて予約する
  • ③利用時間になったら車の置いているステーションに行き車に乗る
  • ④利用が終わったら借りたステーションに車を返す
  • ⑤利用料金を月末にまとめて支払う

カーシェアサービスに登録したら、交通系のICカードを鍵として登録するか、新たにICカードを購入することになります。

利用後はガソリンを入れる必要はなく、元あった場所に返すだけです。

利用後に料金の請求はされず、月末にその月分まとめて請求されます。登録時にクレジットカードの情報を登録するので、そのカードから引き落としが行われます。

カーシェアとレンタカーの違い

カーシェアは車を借りて乗るという点ではレンタカーと同じサービスです。

それぞれでどういった違いがあるのかを以下の表にまとめました。

カーシェア レンタカー
貸し出し可能時間 10分から 3時間から
24時間以上の貸し出し 可能 可能
手続き可能時間 24時間 営業時間内
ガソリン代 不要 必要
対人の手続き なし あり
月額料金 0円~1000円程度 0円
事前の予約 必要 必要
車の乗り捨て 不可能 可能
距離料金 必要 不要

違いとしては、短時間で借りることができるか、ガソリンを入れる必要があるか、乗り捨てが可能かなどがあげられます。

おすすめカーシェア5選

カーシェアのデメリットと解決方法


カーシェアリングサービスを使う上で知っておきたい7つのデメリットと解決方法を紹介していきます。

デメリット①利用時間

カーシェアサービスを使う際に時間を決めておく必要があり、時間内に返却する必要があります。

そのため渋滞に巻き込まれたり、予想外のできごとが起きたりしてしまうと場合によっては時間オーバーになってしまい次の利用者に迷惑をかけてしまうことだってありえます。

せっかく短時間から車を借りることのできるカーシェアなのに、時間内に返すために余分に予約して料金を支払うのは嫌ですよね。

おすすめは実際に使った時間だけの利用料を支払えばいいサービスを使って、使う予定よりも長め予約することです。

15分や30分ほど長めに予約次の人に迷惑をかけることはなく、乗らない時間分の料金を支払う必要もありません。

デメリット②:返却方法

カーシェアは借りたステーションと同じところに返さないといけないことがほとんどです。

そのため引っ越しで片道のみ使い場合や、家から空港まで移動するのに使いたい場合には向きません。

レンタカーの場合は、追加料金を支払うことで東京ので借りてそのまま名古屋で乗り捨てるということもできます。

カーシェアとレンタカーでは利用に適したシーンが異なるため、目的に合わせて使い分けをすることが重要です。

デメリット③:予約

カーシェアは予約制です。そのため他の利用者が予約すると使えません。

もし近くに複数のステーションがあるなら、予約がしやすくなるように複数のカーシェアサービスに登録することをおすすめします。

カーシェアサービスの中には、月額料金のかかるものもありますが、月額無料と有料で選べるサービスもあります。

メインとして使うカーシェアは月額がかかるものを使って、サブで使うカーシェアは月額無料のものを使うのもおすすめです。

デメリット④ペットの同乗

カーシェアサービスの利用を検討している方の中には、ペットも車に乗せたいと考える方もいるでしょう。

しかしながらペットの同乗が可能なカーシェアサービスは2021年2月現在だとない状況です。

そのまま乗せることはもちろん、ケージに入れた状態でも同乗NGとなっています。

車内の汚れや、他の人が乗った際にアレルギーが発症してしまうリスクを考えたら仕方がないことです。

一部サービスではペットの同乗を検討しているので、近い将来ペットと一緒に借りた車に乗れる日が来る可能性はあります。

それまで待てないという方は、マイカーの購入をしましょう。

一方で動物アレルギーがある方は、ペットの同乗が禁止なので安心してカーシェアを使えます。

デメリット⑤喫煙

カーシェアサービスで利用する車の中で喫煙をすることはNGです。電子タバコも不可能となっています。

利用者の中にタバコの臭いが嫌いな人がいたり、タバコの臭いが車内に残りやすかったりするので仕方がないです。

乗っている間でも外に出て休憩すれば喫煙できます。

喫煙者の方でカーシェアの利用を検討しているなら適度に休憩を入れるのがおすすめです。

またタバコの臭いが嫌いという方は、心配なくサービスを使えます。

デメリット⑥車両の清掃

カーシェアサービスは、1グループ使い終わるたびに清掃が行われるわけではありません。

そのため前の利用者の使い方が悪ければゴミが残っていたり、外に汚れが付いていたりする可能性もあります。

またゴミを残さないためにも、食べかすで汚さないような工夫が必要だったり利用後はゴミを持ち帰ったりする必要があります。

使い終わったらキレイな状態にして、次の人が気持ちよく使えるよう配慮することも重要です。

ただし定期的に清掃は行われるので、ずっと汚れた状態が続くわけではないことを覚えておきましょう。

デメリット⑦固定費

毎月1000円ほどの月額料金がかかるカーシェアサービスもあります。

ただし月額として支払った分は利用料金に充てることができるので、毎月利用する方の場合は実質的には月額無料です。

期限が1ヶ月しかない利用料を、カーシェアにのみ使えるプリペイドカードにチャージするとイメージしてもらえれば問題ありません。

毎月乗るほどではないけど、必要なときに乗りたいからカーシェアサービスを利用したい方でも安心してください。

月額0円のプランや月額が一切かからないサービスも存在します。

毎月乗る方であれば、月額を支払うカーシェアサービスの方がお得になりますが、そうでない方は月額無料のサービスを選ぶようにしましょう。

上手に使えばカーシェアはお得!

カーシェアサービスのデメリットを見て、「自分には合わないのでは?」と思った方がいるかもしれません。

デメリットを踏まえてカーシェアをお得に利用できる方の特徴を以下にまとめました。

カーシェアをお得に使える人の特徴
  • マイカーは不要でも短時間の利用が多い方
  • 近くにステーションがある方
  • ペットを飼っていない方・タバコを吸わない方
  • 夜間に車を使うことが多い方

車を短時間で使いたい方や、禁止事項を守れる方ならお得に利用できるでしょう。

また多くのカーシェアサービスでは、夜間パックを提供しています。夜の間だけ乗るなら何時間乗っても4000円以下で利用できるプランも多いので、夜のドライブがお好きな方にもおすすめです。

おすすめのカーシェアサービス5選

おすすめのカーシェアサービス5選は以下のようになっています。

家の近所に複数のカーシェアサービスがあって悩んでいる方や、とりあえず登録しておきたいけどどれがいいのか分からないという方はぜひ参考にしてみてください。

①dカーシェア

初期費用 0円
月額料金 0円
利用料金 165円/10分(税込)~
距離料金 11円/km(税込)~
6時間パック 3,390円(税込)~
12時間パック 4,700円(税込)~
24時間パック 6,070円(税込)~
夜間パック(18時~24時) 2,200円(税込)
公式サイト dカーシェア

dカーシェアは登録無料、月額料金無料のカーシェアサービスです。

dカーシェアは他のカーシェアと比べると特殊で、登録すれば以下4つのカーシェアサービスを利用できるようになります。

  • オリックスカーシェア
  • カレコ
  • カリテコ
  • トヨタシェア

利用用途に合わせて安いカーシェアサービスを利用できるのがとても便利です。

どのカーシェアサービスを利用するかによって、料金が異なってくるので詳しくはこちらでご確認ください。

docomoが運営しているサービスですが、他社の携帯を使っていても利用可能なので、安心してください。

2021年6月現在、入会と利用でもれなくdポイント500P、入会から1週間以内の利用だと、さらにdポイント500Pがもらえるキャンペーン中です。

この機会に入会してご利用してみてはいかがでしょうか。

dカーシェア公式HP

②カレコ

初期費用 0円
月額料金 980円(税込)
利用料金 140円/10分(税込)
距離料金 16円/km(税込)~
6時間パック 4,080円(税込)~
12時間パック 5,700円(税込)~
24時間パック 7,300円(税込)~
夜間パック(18時~翌朝9時) 2,700円(税込)~
公式サイト カレコ

カレコは低価格でカーシェアを利用できるサービスとなっています。

月額は980円かかりますが、毎月980円分までは無料で利用することが可能となっているため、頻繁にカーシェアを利用する方にとっては月額実質0円となります。

15分単位で料金計算が行われるカーシェアが多い中、カレコは10分単位で計算を行ってくれます。

また長めの時間予約したとしても、時間内に返せば乗った分の料金のみの請求となります。

そのためどれくらいかかる予定なのか見通しが立たない場合でも安心して利用可能です。

カレコ公式HP

③タイムズカー

タイムズかー

初期費用 1,650円(税込)
月額料金 880円(税込)
利用料金 220円/15分(税込)~
距離料金 16円/km(税込)
6時間パック 4,290円(税込)~
12時間パック 6,490円(税込)~
24時間パック 8,690円(税込)~
夜間パック(18時~翌9時) 2,640円(税込)~
公式サイト タイムズカー

タイムズカーは他のカーシェアに比べてステーションの数が多いサービスとなっています。

そのため近くにカーシェアのステーションは無いのに、タイムズならあるということも珍しくはありません。

月額の980円は利用料金にあてられるため毎月使えば実質無料となります。

初期費用として1650円がかかってしまいますが、ステーションが多い車貸し出しの実績があるなど安心して利用できるサービスです。

カーシェアで悩んでいるならまずはタイムズカーを使ってみてはいかがですか?

タイムズカー公式HP

④オリックスカーシェア

初期費用 0円~
月額料金 840円(税込)
利用料金 210円/15分(税込)~
距離料金 16円/1km(税込)
6時間パック 3,700円~(税込)
12時間パック 5,200円~(税込)
24時間パック 6,700円~(税込)
夜間パック(18時~24時) 2,600円~(税込)
公式サイト オリックスカーシェア

オリックスカーシェアはパック料金がお得なカーシェアサービスです。

通常であれば登録費用として、1050円が必要になりますが、PiTaPaなどのICカードを持っていれば無料で登録ができます。

またオリックスカーシェアには平日乗り放題プランという珍しいサービスがあります。平日3時間以内乗り放題が1ヶ月あたり9900円、6時間以内乗り放題が16500円です。

ほぼ毎日車に乗るけど、数時間しか使わないいう方は定額プランを使ってみてはどうでしょうか。

オリックスカーシェア公式HP

⑤アースカー

初期費用 0円
月額料金 0円
利用料金 1,000円/6時間(税込)~
距離料金 150円/10km(税込)
公式サイト アースカー

アースカーは初期費用、月額無料に加えて、6時間ごとに1000円というシンプルな料金体系のサービスとなっています。

30分や1時間の利用でも1000円かかるため、短時間の利用には向きませんが、1日使っても4000円と長時間の利用ならかなりコスパが高いです。

まだまだステーションは少ないですが、ステーションの数が増えれば長時間の利用に大変便利なサービスとなります。

初期費用や月額は無料なので、登録だけでもしてみてはどうですか?

アースカー公式HP

まとめ

いかがだったでしょうか?

カーシェアサービスのデメリットや、おすすめサービス5選を紹介してきました。

今回紹介したデメリットとその解決策は以下のようになっています。

カーシェアのデメリット
  • 利用時間内に返す必要がある→利用時間分の料金しか請求されないサービスで長めに予約しておく
  • 借りたステーションにしか返せない→適したシーンのみで利用する
  • 予約が埋まっていたら利用できない→複数のカーシェアサービスに登録する
  • ペットの同乗ができない→マイカーの購入を検討する
  • 喫煙ができない→休憩を取って外で喫煙するようにする
  • 車両の清掃が毎回行われない→定期的には行われる。次の人が気持ちよく使えるようにゴミを残さない配慮が必要。
  • 月額料金がかかる→月額無料のサービスもあるからそれを使う。毎月使うなら実質的に月額は無料となる

デメリットは存在しますが、しっかりと解決策もあるため人によっては気にせず利用できるでしょう。

短時間から利用できる、予約がスマホだけで楽などメリットもあるので気になる方はぜひ利用してみてください。

おすすめカーシェア5選