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ETCカードの利用明細の確認方法は?意外と知らない便利なサービスを知ろう

2021.09.01

今や高速走行にかかせないETC装置とETCカードですが、いつどこを走ったか履歴の確認に困ったことはありませんか?

多くの人はクレジットカードの利用明細書で、ETCの引き落とし履歴を探しているのではないでしょうか。
いつでも調べることができるというのは便利ですが、買い物や公共料金の支払いも載っており、高速道の利用歴の把握という観点では不便といえます。

今回はETCの利用明細の確認について、便利な方法をいくつかご提案させていただきます。行楽シーズンなどドライブの履歴をしっかり把握することが可能になるでしょう。

ETCカードの利用明細の確認方法は3つ

ETCカードの利用明細、履歴を確認する方法としては以下の3つが挙げられます。
まずはどのような手段があるのかみていきましょう。

クレジットカードの利用明細書から確認

最も身近な方法といえます。
クレジットカードの利用明細は郵送かWebでみることができ、月末などにカード使用状況を確認する習慣がある方にとっては、高速の使用状況も把握できているのではないでしょうか。

ETC利用履歴発行プリンターから確認

ETCカードを差し込むことで、利用履歴をプリントしてくれます。
レシートのような形で印刷されるので、確認・保管も容易です。

ETC利用照会サービスから確認

インターネット上で利用照会が行えます。
PDF形式又はCSVファイルでのダウンロードが可能です。

それぞれの特徴を確認しよう

上の項で述べた3種類の方法について、より具体的な使用方法や特徴について確認します。ご自身にとって扱いやすい方法を見つけましょう。

クレジットカードの利用明細書

クレジットカードの利用明細は月中~月末に郵送で自宅に届くか、カード会社のWebページにて確認可能です。
郵送であれば書類なので該当期間の利用金額がわかりやすく、Webであればよりタイムリーに情報が取得可能です。

一方、ETC利用明細という点では買い物履歴などと一緒に日付順に記載されるため、高速料金部分を探しだす必要があります。
また見落としの恐れがあることも忘れてはいけません。

ETC利用履歴発行プリンター

主なSA/PAに設置されているプリント機械で、設置施設については各道路公団ホームページにて確認ができます。

ETCカードの利用履歴を読み取り、明細書をプリントアウトしてくれます。
レシートのような形式ですので、視覚的にも利用状況がわかりやすく、保管しておくにも便利です。

ただし、今現在利用中の高速道路料金情報や立ち寄ったSA/PAまでの利用情報、これから行く(降りる)ICまでの明細は出てきません。

過去履歴のみ(最大100件程度)、利用が可能ということを覚えておきましょう。
プリンターは購入も可能ですので、会社事務所にて社用車の管理にも使用されています。

ETC利用照会サービス

インターネット上にて利用照会が行える専用サービスです。
ETC無線走行・非無線走行(ETCカード手渡し清算)ともに反映可能です。

PDF又はCSVファイルでダウンロード可能ですので、データで保存・印刷して保存と自身にあった方法が選べます。
過去15か月までデータ照会が出来ますので、月ごとや年ごとのデータ管理も便利です。

サービスの利用にはWebでのユーザー登録が必要です。ETCカード番号・車載機管理番号・車両番号・過去の利用年月日の情報が必須となります。
車載器番号とはETC車載器に付けられた19桁の番号をいい、ETC車載器セットアップ申込書に記載されているか、機械本体のラベルで確認可能です。

自宅でETC利用に特化した情報が気軽に検索できるので、登録の手間はありますがお勧めの方法といえるでしょう。

ETC利用照会サービスの利用方法

上の項で概要を説明しましたが、それぞれに便利さを感じていただけたかと思います。
実際に使う為の新規登録方法や、登録に必要な情報についてまとめていきましょう。

Webから新規登録

Webにて「ETC利用照会サービス」と検索すれば、トップに表示されます。
そのページに新規登録ボタンがあるのでクリックしましょう。
基本的には案内通りに情報を記入していけば、登録完了まで到達できるでしょう。

登録に必要な情報

登録に必要な情報、用意しておくべきモノがありますのでまとめていきます。

①ETCカード(ETC車載器に挿入して、通行料金の支払いに使用するものを用意しましょう。)

②メールアドレス(@icloud.com等のアップルドメインでは受信できない場合があるようですので、それ以外のドメインを準備すると良いでしょう。)

③上記ETCカードで、ETC無線通行により高速道路を利用する際の、車載器管理番号・車両番号(ナンバープレートの4桁番号)・利用年月日(該当ETCカードを使い、過去62日以内に、高速道路をETC無線走行した日を記入します。)

便利なサービスを使いこなし快適なカーライフを

今回ご紹介したように、ETCの利用照会にはいくつかの方法が存在します。
登録に手続きが必要なサービスもありますが、家計簿の管理にはとても便利です。
自身にあった方法を見つけることで、より快適なドライブ、ひいてはカーライフをおくることができるでしょう。

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