【2024年最新】ポイント還元率が高いおすすめなETCカード10選!還元率について徹底解説!
高速道路を走る時に便利なETCカードですが、実はその種類によってポイント還元率が違います。
ポイント還元率が高いETCカードを選べばそれだけでお得になるため、よく高速道路を使うという方には特におすすめです。
もちろん頻度が少ないとしても、どうせ同じ高速道路の利用であれば、高還元なETCカードでメリットを多く受けたいですよね。
そこでこの記事では、ポイント還元率が高いおすすめなETCカード10選をピックアップし、還元率についても徹底解説していきます。
ポイント還元率が高いおすすめなETCカード10選
それでは早速、ポイント還元率が高いおすすめのETCカードをご紹介していきましょう。
①リクルートカード
クレジットカード名 | リクルートカード |
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申し込み対象 | 18歳以上 |
ETC年会費 |
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ETC還元率 | 1.2% |
ETC発行手数料 | 無料 |
クレジットカード年会費 | 無料 |
クレジットカード還元率 | 1.2%~ |
国際ブランド | VISA、Mastercard、JCB |
海外旅行保険 | 最高2,000万円 |
電子マネー対応 |
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リクルートカードは、1.2%という業界屈指の高ポイント還元率を誇るクレジットカードです。
クレジットカード・ETCカードともに1.2%の還元率のため、日頃から高速道路をよく利用する人だけでなく、普段の買い物にカードを使う人にもおすすめ。
リクルートのサービスである旅行サイト「じゃらん」などで使えばさらに高い還元率でどんどんポイントがたまるほか、ためたポイントはリクルート以外にPontaポイントやdポイントに交換して使えるのも嬉しいポイント。
ETCカードの年会費がVISAかMastercardだと1,100円(税込)かかりますが、JCBブランドを選べば無料な点も見逃せません。
②楽天カード
クレジットカード名 | 楽天カード |
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申し込み対象 | 18歳以上 |
ETC年会費 | 550円(税込)※ダイヤモンド会員、プラチナ会員は無料 |
ETC還元率 | 1.0% |
ETC発行手数料 | 無料 |
クレジットカード年会費 | 無料 |
クレジットカード還元率 | 1.0%~ |
国際ブランド | Visa、Mastercard、JCB、AMEX |
海外旅行保険 | 最高2,000万円 |
電子マネー対応 | 楽天Edy |
楽天カードはいつでもポイント還元率が1.0%で、楽天のサービスをよく使う人であればぜひ持っていたい1枚です。
カードの利用が多いと会員ランクが上がり、ETC年会費が無料になるのも嬉しいポイント。
また自分名義で2枚目のカードが作成できるのが特徴で、、1枚目と2枚目でそれぞれ1枚ずつETCカードが作れるため車を2台持っている人にもおすすめ。
たまった楽天ポイントは全国のコンビニやレストランなどで使えて汎用性が高く、使い勝手がいいカードと言えるでしょう。
③JCB CARD W
クレジットカード名 | JCB CARD W |
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申し込み対象 | 18歳以上39歳以下 |
ETC年会費 | 無料 |
ETC還元率 | 0.1% |
ETC発行手数料 | 無料 |
クレジットカード年会費 | 無料 |
クレジットカード還元率 | 1.0%~10.5% ※最大還元率はJCB PREMOに交換した場合 |
国際ブランド | JCB |
海外旅行保険 | 最高2,000万円(死亡後遺障害) ※利用付帯 |
電子マネー対応 | QUICPay、QUICPay+、iD、nanaco、楽天Edy、WAON、交通系電子マネー |
JCB CARD Wは18~39歳までの人が入会できるカードで、ポイント還元率は通常の0.5%がいつでも2倍で1%となっています。
入会後は40歳以降でもクレジットカード・ETCカードともに年会費無料で継続できるので、オトクに使い続けることができます。
特にセブン-イレブンやamazonなどをよく利用する人はさらにポイントアップがありおすすめです。またコスモ石油SSやapollostation、出光SS、シェルSSなどのガソリンスタンドでもお得にポイントがたまります。
④dカード
クレジットカード名 | dカード |
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申し込み対象 | 18歳以上 |
ETC年会費 | 無料 |
ETC還元率 | 1.0% |
ETC発行手数料 | 無料 |
クレジットカード年会費 | 無料 |
クレジットカード還元率 | 1.0%~ |
国際ブランド | Visa、Mastercard |
海外旅行保険 | 最大2,000万円 |
電子マネー対応 | iD |
dカードはドコモのクレジットカードですが、ドコモユーザーでなくともオトクに使えるカードです。
ポイント還元率は1.0%で、たまったdポイントは全国の様々なお店でも使えるほか、「dカーシェア」などドコモ系列のサービスでもお得に利用でき、ためるのも使うのも便利なカードと言えるでしょう。
その他、ENEOSやオリックスレンタカーなど車にまつわるお店でもさらに高還元率でポイントがたまるため、カーシェアやレンタカーをよく使う方にもおすすめです。
⑤au PAYカード
クレジットカード名 | au PAYカード |
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申し込み対象 | 18歳以上 個人でご利用のau IDをお持ちの方 |
ETC年会費 | 無料 |
ETC還元率 | 1.0% |
ETC発行手数料 | 1,100円(税込)※発行1年以内にETCカード利用すれば利用料から割引き |
クレジットカード年会費 | 無料(1年間利用がない場合、税込1,375円) |
クレジットカード還元率 | 1.0%~ |
国際ブランド | Visa、Mastercard |
海外旅行保険 | 最高2,000万円 |
電子マネー対応 | – |
au PAYカードはauが展開するクレジットカードですが、auユーザーでなくても便利に使えます。
還元率1%でPontaポイントがたまり、コンビニのローソンのほか全国のお店で利用できるので、汎用性が高いのが特徴です。
また、ポイントアップ店であるセブンイレブンやイトーヨーカ堂、出光SSなどではさらにポイントがたまります。
なお、ETCカード発行手数料として1,100円がかかりますが、発行から1年以内にETCカードを利用することで同額が差し引かれるので実質無料とも言えるでしょう。
⑥dカード GOLD
クレジットカード名 | dカード GOLD |
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申し込み対象 | 20歳以上 |
ETC年会費 | 初年度無料 次年度以降550円(税込)※前年度1度でもETC利用があれば無料 |
ETC還元率 | 1.0% |
ETC発行手数料 | 無料 |
クレジットカード年会費 | 11,000円(税込) |
クレジットカード還元率 | 1.0%~ |
国際ブランド | VISA、Mastercard |
海外旅行保険 | 最高1億円 |
電子マネー対応 | iD |
dカード GOLDはドコモユーザーであればぜひ持っていたいカードで、ドコモのケータイや「ドコモ光」の利用料金では還元率が10%になります。
通常のポイント還元率も1.0%と高く、ETC利用が多い方にもおすすめ。
またゴールドカードならではの特典として、国内とハワイの主要空港ラウンジが無料で利用できたり、最高1億円の海外旅行保険があったりと旅行好きの方にもメリットが多いのが特徴です。
ただし、クレジットカードの年会費が11,000円(税込)かかりますので、その点には注意が必要です。
⑦VIASOカード
クレジットカード名 | VIASOカード |
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申し込み対象 | 18歳以上 |
ETC年会費 | 無料 |
ETC還元率 | 1.0% |
ETC発行手数料 | 1,100円(税込) |
クレジットカード年会費 | 無料 |
クレジットカード還元率 | 0.5%~ |
国際ブランド | Mastercard |
海外旅行保険 | 最高2,000万円 |
電子マネー対応 | – |
VIASOカードは、クレジットカードのポイント還元率は通常の0.5%ですが、ETCカードのポイント還元率が2倍の1.0%というカードです。
特徴は、貯まったポイントが1,000円ごとに自動でキャッシュバックされる点で、ポイントが失効されてしまうのが不安な方や、アイテム交換したいものがあまりない方にもオススメ。
また、普段クレジットカードはあまり使わないけど、ETCカードは作りたいという方には1.0%のETC還元率が魅力。クレジットカード・ETCカードともに年会費無料なので安心です。
⑧ENEOSカード S
クレジットカード名 | ENEOSカード S |
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申し込み対象 | 18歳以上 |
ETC年会費 | 無料 |
ETC還元率 | 0.6% |
ETC発行手数料 | 無料 |
クレジットカード年会費 | 初年度無料 次年度~1,375円(税込)※年1回以上のカード利用で無料 |
クレジットカード還元率 | 0.6%~ |
国際ブランド | Visa、JCB |
海外旅行保険 | – |
電子マネー対応 | Apple Pay、QUICPay |
ENEOSカード SはガソリンスタンドのENEOSが発行するクレジットカードで、系列SSでのガソリン給油がいつでも2円/L引きというドライバーに嬉しい特典がついています。
また、ポイント還元率は0.6%と一般的なカードよりわずかに高いほか、年1回以上のカード利用でクレジットカード・ETCカードの年会費が無料です。
見逃せないのはやはりクルマ関連のサービスで、ENEOSロードサービスの一部が無料になったり、「カーコンビニ倶楽部」でのメンテナンス料金が5%割引になるなど、ENEOSユーザーであれば要チェックのカードです。
⑨apollostation card
クレジットカード名 | apollostation card |
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申し込み対象 | 18歳以上 |
ETC年会費 | 無料 |
ETC還元率 | 0.5% |
ETC発行手数料 | 無料 |
クレジットカード年会費 | 無料 |
クレジットカード還元率 | 0.5%~ |
国際ブランド | Visa、Mastercard、JCB、AMEX |
海外旅行保険 | 最高2,000万円 |
電子マネー対応 | – |
apollostation card(アポロステーションカード)は出光が発行するクレジットカードです。
apollostationでのガソリン代がいつでも2円/L引きになりますが、「ねびきプラスサービス」というオプションを利用すればカード利用額に応じてガソリン代が最大10円/L引きになるため大変オトクです。
ポイント還元率はクレジットカード・ETCカードともに0.5%ですが、普段のお買い物や支払いをこのカードにまとめて「ねびきプラスサービス」に申し込むことで、高騰するガソリン代を節約できます。
また、出光ロードサービスを特別価格で利用できるのも嬉しいポイントです。
⑩イオンカードセレクト
クレジットカード名 | イオンカードセレクト |
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申し込み対象 | 18歳以上 ※高校生卒業年度の1月1日から3月31日までの期間であれば、高校生の方でもお申込みいただけます。 |
ETC年会費 | 無料 |
ETC還元率 | 0.5% |
ETC発行手数料 | 無料 |
クレジットカード年会費 | 無料 |
クレジットカード還元率 | 0.5%~ |
国際ブランド | Visa、Mastercard®、JCB |
海外旅行保険 | – |
電子マネー対応 | WAON、Apple Pay |
イオンカードセレクトは、クレジットカード機能のほかにイオン銀行のキャッシュカードと電子マネーWAONもまとめて1枚になったカードです。
クレジットカード・ETCカードのポイント還元率は0.5%ですが、イオングループ対象店舗ではポイントがいつでも2倍で、イオン銀行の利用でもポイントがたまります。
特徴はETCカードに「ETCゲート 車両損傷お見舞金制度」がついている点で、ETCの開閉バーにぶつかって車が傷ついた際にお見舞金がもらえます。
年会費や発行手数料も無料で、イオン系列のお店をよく使う人におすすめのカードと言えるでしょう。
ETCカードのポイント還元率について
ここまでポイント還元率が高いETCカード10選をご紹介してきましたが、そもそもETCカードのポイント還元率とは何を指すのか、その仕組みを見ていきましょう。
ETCカードのポイント還元の仕組み
まずはじめに、ETCカードとは高速道路のETCレーンを走る際に必要な決済用のカードです。
車内のETC車載器に差し込むことでETCレーンがそれを読み取り、ETCカードに紐づいているクレジットカードから高速道路利用料を引き落とします。
そして、クレジットカードには「ポイント還元」というシステムがあります。
例えば、ポイント還元率1%のクレジットカードの場合、そのカードの利用額が10万円の時、1,000円分のポイントがもらえるという仕組みです。
ETCカードによる高速道路利用料もクレジットカード利用額に含まれますので、基本的にはそのクレジットカードのポイント還元率に応じたポイントがもらえます。
- クレジットカードの全体の利用額に応じて、設定された還元率のポイントが付与される
- ETC利用料も「クレジットカードカード利用額」に含まれる
ETCカードのポイント還元の注意点
さて、上記でクレジットカードのポイント還元率を解説しましたが、実はETC利用については例外もあります。
基本的には上記の説明どおり「クレジットカードのポイント還元率=ETCカードのポイント還元率」となっており、クレジットカードが1%還元であればETCカードでの高速道路利用料も1%還元です。
しかし、まれにクレジットカードのポイント還元率とETCカードのポイント還元率が異なる場合があり、「ETCカード利用でのポイントはつかない」「ETCカード利用はポイント2倍」など注意が必要なケースがあります。
そのため、高速道路をよく使う方であれば特に、「クレジットカードのポイント還元率」だけでなく「ETCカードのポイント還元率」もチェックしておくことが大切です。
「せっかくETCカードを入手したのにポイントがつかなかった」などということがないように必ずチェックしましょう。
- 必ずしもクレジットカードのポイント還元率と同じとは限らない
- ETCカードでの高速道路利用料にポイントが付与されないカードもある
- 逆に、ETC利用でポイント2倍というカードもある
- クレジットカードだけでなく、ETCカードの「ポイント還元率」も要チェック
ETCマイレージサービスのポイントとは?
ここまではクレジットカードとETCカードのポイント還元の話をしましたが、このポイントとは全く別に、高速道路のサービスとして「ETCマイレージサービス」というものがあります。
ETCマイレージサービスはNEXCO東・中・西日本及び本州四国連絡高速道路株式会社が共同で運営しているサービスで、申し込みを行うことでETC利用料に応じたポイントがたまります。
ポイント還元率は各道路ごとに異なりますが、たまったポイントは「1,000ポイント→500円」のように交換でき、翌月のETC利用料に充てることができます。
ある程度ポイントをためないと交換できず、またポイントの使用用途はETC利用料のみに限られますが、年会費などもないため高速道路を利用する人はチェックしておくのがおすすめです。
- ETC利用すると自動で付与されるわけではなく、申し込みが必要
- クレジットカードやETCカードのポイントとは無関係
- 還元率は各道路で異なる
- たまったポイントはETC利用料にのみ使える
ポイント還元率がどのようなETCカードがよい?
ETCカードのポイント還元について解説しましたが、では実際にETCカードを選ぶ際にはどのようなところに注意すればよいのでしょうか。
ポイント還元率1%以上が目安
まずは、「ポイント還元率1%以上が目安」ということを覚えておきましょう。
クレジットカードの一般的なポイント還元率は0.5%ですので、その2倍となる1%以上のポイント還元率のクレジットカードを選ぶのがおすすめです。
ETC利用があるかどうかを問わず、クレジットカードの利用額が多い方であればポイントのパーセンテージがダイレクトに影響してきますので、少しでもオトクに使いたい方、節約したい方、ポイントを色々な用途で有効活用したい方にピッタリです。
また、普段のお買い物だけでなく光熱費や通信費等もクレジットカード払いにすることで、ポイントの恩恵を最大限受けることができます。
ETC料金分の還元率がアップするカード
先ほど「ETCカードのポイント還元の注意点」でも述べましたが、クレジットカードのポイント還元率とETCカードのポイント還元率が異なるケースがあります。
その中でも、ETCカードのポイント還元率がアップしているカードは狙い目となります。
たとえクレジットカードのポイント還元率が0.5%であっても、ETCカードのポイント還元率が1%に設定されていればオトクに利用できます。
普段のクレジットカード利用が少ない人や、ETCカード用に普段使いとは別のクレジットカードを新規作成する場合などは、このようなカードも選択肢に入れるといいでしょう。
ETCカードのポイント還元率が重要な理由
普段から高速道路をよく利用する人であれば、ETC利用料は少しでも節約したいところだと思います。
ETCカードを使えば休日割引や深夜割引なども使えますが、ETCカードのポイント還元率に注目すれば、何もせずともETC利用料を節約することができるためぜひチェックしておきましょう。
ポイント還元率の違いはこれだけ大きい
ポイント還元数の違いによって年間どれくらいのポイント差がつくのか、シミュレーションしてみましょう。
例えば東京・大阪間(約500km)をETC利用で往復すると、約5万円かかります。これを月1回とすると、年間では60万円のETC利用料がかかることになります。
それでは、ETCカードのポイント還元率が「0.5%」「1.0%」「1.2%」の3パターンでどれほど差が出るのか計算してみましょう。
0.5%のETCカード | 60万円×0.5%=3,000円 |
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1.0%のETCカード | 60万円×1.0%=6,000円(0.5%との差額3,000円) |
1.2%のETCカード | 60万円×1.2%=7,200円(0.5%との差額4,200円) |
この例では、ポイント還元率1.2%のETCカードを持っていれば通常の0.5%のカードと比べて年間4,200円も得することがわかりました。
ETCカードの利用方法は全く同じでありながら、ポイント還元率の違いだけでこれだけオトクになりますので、ETC利用が多い方は要チェックです。
クレジットカードのポイント還元率に注目してETCカードを選ぼう!
今回は、ポイント還元率が高いおすすめETCカード10選や、ポイント還元についての仕組みを解説いたしました。
お得なETCカードを選ぶには、クレジットカード・ETCカードのポイント還元率に注目しましょう。ポイント還元率が高ければそれだけで高速代の節約になり、年間で見ると数千円、数万円の差につながることもあります。
またポイント還元率とあわせて年会費や発行手数料もチェックし、トータルコストが安いもの、自分に合ったサービスが利用できるETCカードを選ぶのがおすすめです。