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銀行系マイカーローンを目的別に徹底比較!自分に合うカーローンはどれ?

2021.09.02


「車を買おうと思うんだけど、カーローンはどれを使うのがいいの?」

今回はそんな悩みを解決していきます。

車を購入する際、ローンを組んでコツコツと返済していく方法を選ぶ方が多いのではないでしょうか?

しかしローンを組むと金利が気になりますよね。

本記事では、カーローンの種類にはどのようなものがあるのかを紹介し、後半ではその中でもお得な銀行系のカーローンについて解説していきます。

銀行系のカーローンにするべきなのか、銀行系のカーローンにするならどこがいいのかといったことが分かるのでぜひ最後までご覧ください。

銀行系カーローン
おすすめ5選

カーローンの種類は大きくわけて4種類

マイカーを購入する際に選択肢となるカーローンは以下のようになっています。

カーローンの種類
  • 銀行系カーローン
  • ノンバンク系カーローン
  • ディーラー系カーローン
  • 自社カーローン

それぞれのカーローンの特徴について見ていきましょう。

銀行系カーローン

名前の通り銀行でマイカーローンを組む方法です。

金利が1%以下から4%ほどで、他のカーローンと比較して非常に低金利です。

そのため他の種類のカーローンに比べると支払い総額を少なくしやすいという特徴があります。

一方で他のカーローンと比べて審査が厳しいです。

銀行系カーローンの詳しい特徴については、後ほど詳しく解説していきます。

ノンバンク系カーローン

信販会社が間に入って融資を貸し出すカーローンです。

銀行で組むローンに比べると審査に通りやすいですが、金利は高くなります。

また銀行系のマイカーローンとは異なり、口座開設が不要という特徴もあります。

ディーラー系カーローン

ディーラー系のカーローンは、ディーラーと直接提携しているローン会社です。

ホンダならホンダファイナンス、日産なら日産フィナンシャルサービスが当てはまります。

銀行系のカーローンと比較して審査に通りやすく、審査が早いです。

一方で支払いが終わるまでの車の所有権がディーラー側になったり、金利が銀行系よりも高いといったデメリットが存在します。

ディーラー系のカーローン申し込みは、車が決まってからとなるため銀行のカーローンに申し込んでみて、融資を受けられなかったときに利用するのがおすすめです。

自社カーローン

自社カーローンとは、自動車の販売会社が独自に提供しているサービスです。

基本的に中古車を購入する際に利用できるカーローンです。

販売店が自動車の購入費用を立て替える方法なため、審査が早く通りやすいという特徴があります。

自社ローンを利用する場合は、金利は発生しません。

しかしながら手数料がかかってしまい、銀行のカーローンやディーラー系のカーローンよりも費用がかかるので注意が必要です。

銀行系カーローン
おすすめ5選

銀行系カーローンの特徴を詳しく知ろう

銀行系のカーローンを利用する前に知っておきたい特徴として、メリットとデメリットを紹介していきます。

結論から言うと、デメリットの方が圧倒的に少ないのでマイカーローンを組もうと考えているなら、銀行系のカーロンを組むのがおすすめです。

銀行系カーローンのメリット

銀行系のカーローンを利用するメリットは以下の通りです。

銀行系カーローンの良い点
  • 金利が低い
  • 購入してすぐに所有権が自分のものになる
  • 同じ銀行で住宅ローンなどを組んでいればさらにお得になる
  • 事前に審査申し込みをすることが可能

良い点について詳しく解説していきます。

金利が低い

ディーラー系のカーローンに比べて、銀行系のカーローンは金利が低いです。

ディーラー系のカーローンの場合だと年利8%ほどとなっていますが、銀行の場合は金利が年間で4%未満のところがほとんどで、1%以下のマイカーローンもあります。

またカーローンを組む銀行で住宅ローンも組んでいれば、さらに金利がお得になるキャンペーンを行っている銀行もあります。

100万円以上の大きなお金を借り入れるマイカーローンにおいて、金利が1%違えば10万円以上利息が変わるケースも多々あります。

そのため費用を抑えようと考えるなら、銀行系のマイカーローン一択です。

購入後すぐに所有権が自分になる

銀行のマイカーローンなら、購入してすぐに車の所有権が自分のものになります。

ディーラー系やノンバンク系のカーローンとは異なり、車を担保としてお金を借り入れないからです。

車の所有権があることでいつでも車を売却したり、廃車にしたりすることができます。

住宅ローンなどを組んでいればさらにお得

カーローンを利用する銀行で住宅ローンを組んでいれば、金利の優待を受けることができさらにお得に借り入れができるようになります。

りそな銀行のマイカーローンの場合、金利は1.900%、2.800%、4.475%のいずれかですが、住宅ローンを組んでいれば1.900%が適用されることになります。

もし住宅ローンを組んでいるのであれば、マイカーローンの優待を受けられるかを確認してみましょう。

事前にローン審査を受けることが可能

ディーラー系のカーローンの場合、車を購入するタイミングでローンの審査が行われます。

審査自体は早いですが、納得のいく内容で借り入れができるかは当日まで分かりません。

一方で銀行系の自動車ローンであれば、事前に申し込みを行って審査してもらえるので、ローン審査の結果を見て車を選ぶといった選択肢も取れます。

また事前に申し込みができるので、複数のカーローンを比較してから最終決定を行うことも可能です。

結果的に比較内容を検討してよりお得なカーローンを利用できることになります。

銀行系カーローンのデメリット

かなりお得に借り入れができ、他にも様々なメリットがある銀行系のカーローンですが、以下のようなデメリットも存在します。

銀行系カーローンの悪い点
  • 他のローンに比べて審査に時間がかかる
  • 審査が厳しい傾向にある
  • ほとんどの場合に借り入れを行う銀行の支店に行く必要がある

悪い点について詳しく見てみましょう。

ディーラー系など他のローンと比較して審査に時間がかかる

ディーラー系のカーローンや自社ローンの場合は30分から1時間ほどで審査が完了します。

一方で銀行の自動車ローンは他のローンに比べて慎重に審査が行われるため、その分時間がかかってしまいます。

また本審査だけでなく、仮審査が行われるのも審査に時間がかかる理由の一つです。

ただし事前に審査申し込みが可能なので、ディーラー系のカーローンのように当日審査結果を待つ必要はありません。

そのため審査時間はかかりますが、そこまで大きなデメリットには感じないでしょう。

審査が厳しい

ディーラー系のカーローンに比べて、銀行のカーローンは審査が厳しめです。

そんな審査を通過するためには、年収に見合った価格の車種選びやクレジットカードや携帯料金の滞納をしないことが重要になります。

借り入れを行う銀行の支店に行く必要がある

Web上で手続き可能な銀行も存在しますが、銀行の支店に出向いて手続きを行わないといけない銀行も存在します。

ディーラー系のカーローンなら、車を購入しに行ってそのままローンの審査申し込みが可能なため、かなり不便と言えます。

銀行の窓口は平日の昼間の営業となっているため、日中働いている方の場合は、仕事を休まないと手続きできません。

また銀行の支店に行くための時間も必要になります。

銀行系のカーローンを利用する場合は、基本的に支店まで行く必要があることを理解しておきましょう。

銀行系カーローン
おすすめ5選

銀行系カーローンの基本的な審査の流れ


銀行系のカーローンを利用する場合、ディーラー系のカーローンや自社カーローンとは手続きの流れが異なります。

どのような流れで審査が行われて、銀行でマイカーローンを組めるようになるのかを見ていきましょう。

仮申し込み

まずは審査を行いたい銀行にカーローンの仮申し込みを行います。

仮申し込みの段階で勤務先の情報や年収、他社からの借り入れ状況なども記入することになります。

事前に調べておき、スムーズに仮申し込みできるようにしておきましょう。

仮審査

仮申し込みの情報をもとに、借り入れの可否や借り入れの上限額が決められます。

審査が早い銀行であれば、仮審査に申し込んでから1営業日以内に仮審査が行われ結果が通知されます。

本申し込み

仮審査に通ったら、本申し込みを行います。

仮審査に通っていても、本申し込みを行なって本審査に通らなければカーローンを組むことはできません。

また仮審査後いつまでに本申し込みをする必要があるといった期限が設けられています。

期限内の本申し込み忘れずに行いましょう。

本審査

もう一度審査が行われます。

たとえ仮審査に通っても本審査で通らず借り入れができないという可能性もゼロではありません。

本審査に通ったらもう一度借り入れ可能額が通知されるので、問題がなければ契約に移ります。

ご契約

本審査に通って、契約内容に合意できたら契約の手続きを行います。

郵送で手続きをできる銀行もあれば、窓口に行く必要のある銀行もあります。

事前に確認しておきましょう。

銀行系カーローン
おすすめ5選

銀行系カーローンを選ぶ5つのポイント

マイカー購入の際、銀行のカーローンを利用するとしても、ほとんどの銀行でカーローサービスを行っているため、どこで利用すればいいか悩む方もいるのではないでしょうか?

トータルの支払い額を減らすために金利はとても重要ですが、他にも重要なポイントは存在します。

以下では銀行系のカーローンを利用する際にどういったポイントを意識してカーローン選びをすればいいのかを解説していきます。

金利+手数料の諸条件を確認する

とにかくトータルの費用を抑えてマイカー購入を行うのであれば、金利だけでなく手数料も考慮してカーローンを選びましょう。

カーローンを組む際には、事務手数料や保証料がかかることが多いです。

またお金が予定より早く貯まった際に繰り上げ返済を行おうとした場合に手数料がかかることもあります。

これらの手数料も考慮した上で、安い銀行のカーローンを利用するのがおすすめです。

申し込みはしやすいかどうか

銀行のマイカーローンは、気軽に申し込みをできるかも重要です。

銀行系のカーローンには、その銀行の口座開設が必要であったり窓口でしか手続きができなかったりという場合もあります。

そういった場合、口座開設に時間がかかったり、最寄りの営業所に出かけたりという必要が出るため申し込みがやりづらくなってしまいます。

事前に検討しているマイカーローンの申し込み方法を確認して、Web契約など簡単に申し込める銀行のマイカーローンを利用するのがおすすめです。

借り入れ条件は自分に合っているか

借り入れる額や借り入れの期間などが自分のニーズに合っているかを確認しましょう。

銀行によって5年間のカーローンや10年のカーローンがあったり、500万円までの借り入れや1000万円までの借り入れがあったりします。

自分がどういった借り入れ条件でカーローンを組みたいのかを確認し、自分に合った銀行のカーローンを選びましょう。

無理のない返済ができるか

利用するカーローンによって返済期間は様々です。

5年間で支払いを行うこともあれば、10年かけて返済をすることもあります。

いくらまでなら無理のない返済が可能なのか、もしも収入が途絶えたら支払えるのかなどを踏まえた上で、無理のない返済のできる銀行のカーローンを選びましょう。

見積もりをとって比較

複数のマイカーローンを比較した上で、支払い総額の安いマイカーローンを選択しましょう。

それぞれの銀行で金利や手数料が異なるため、支払い額が大きく異なってきます。

毎月の支払い額だけでなく、トータルでいくら支払うのかも比較することが重要です。

おすすめの銀行系カーローン5社

今回紹介するおすすめの銀行系カーローンは以下の通りです。

どれもWeb申し込みが可能なので、平日の昼間に窓口に行けない方でも利用することができますよ。

おすすめ①三菱UFJ銀行「ネットDEマイカーローン」

金利タイプ 変動金利
年間の金利 1.700%~2.450%
借り入れ可能額 50万円~1000万円
借り入れ期間 6ヶ月~10年
申し込み方法 インターネット・店頭窓口

三菱UFJ銀行のネットDEマイカーローンでは、通常のカーローンに加えて、据え置きタイプというライフプランに合わせたカーローンを組むことができます。

据え置きタイプのカーローンは10年固定となりますが、最初の3年間利息のみの支払いとなり、その後の7年間で借り入れ額を返済していくプランです。

通常の借り入れに比べて少し金利は高く、3.975%になりますがそれでもディーラー系のカーローンやノンバンク系のカーローンよりは金利が低めです。

すぐに大金を用意するのが難しい方におすすめのプランです。

三菱UFJ銀行のネットDEマイカーローンでは現在キャンペーンを行っており、保証料込みで年間1.700%~2.450%の金利となっています。

メガバンク系の銀行なので、全国どこに住んでいてもお得なマイカーローンに申し込むことができます。

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ネットDEマイカーローン
公式HP

おすすめ②クラウドローン

クラウドローンは全国の地銀系のカーローンを取りまとめたサービスです。

クラウドローンに借りたい金額と借り入れ期間を入力して登録することで、あなたのニーズにぴったりなローンをマッチングしてくれる仕組みです。

Web上で全ての手続を行うことができ、金融機関を自分で探す必要がないため、手続きが非常に楽です。

借り入れ可能か3分程度で診断することができ、本記事で紹介している以外に自分のニーズに合わせたマイカーローンを探している方は、クラウドローンを活用してみてはいかがですか?

クラウドローン公式HP

おすすめ③りそな銀行「りそなマイカーローン」

金利タイプ 変動金利
年間の金利 ①:年1.900%
②:年2.800%
③:年4.475%
※審査により3種類から決定
借り入れ可能額 10万円~500万円(1万円単位)
借り入れ期間 1年~10年(1年単位)
申し込み方法 インターネット・店頭窓口

りそな銀行の「りそなマイカーローン」は1万円単位で最大500万円(最低10万円~)の借り入れができる銀行系カーローンです。

メガバンク系のカーローンなので、全国どこに住んでいても郵送や店頭窓口にて手続きを行うことができます。

新車のカーローンだけでなく、中古車のカーローンやオートバイ、車検や修理費用などにも利用可能なカーローンとなっています。

さらにりそな銀行で住宅ローンを組んでいれば、金利が年1.900%になるためかなりお得です。

おすすめ④横浜銀行「マイカーローン」

金利タイプ 変動金利
年間の金利 0.9%~2.4%
借り入れ可能額 10万円~1000万円
借り入れ期間 1年~10年
申し込み方法 インターネット・店頭窓口・郵送

横浜銀行のマイカーローンは、2020年のマイカーローン総合ランキングで1位に選ばれるなどかなり人気のカーローンです。

メガバンクではなく地方銀行なため、神奈川県、東京都、群馬県(前橋市、高崎氏、桐生市、みどり市)のいずれかに住んでいるか勤務している必要があります。

金利は高くても年間で2.4%となっているため、他の銀行系カーローンと比較してもかなり低金利です。

仮審査の結果は最短で翌日に分かるので、銀行系のカーローンの中ではかなり対応が早いです。

利用できるエリアにお住まいの方は、横浜銀行のマイカーローンを利用してみてはいかがですか?

おすすめ⑤常陽銀行マイカーローン「JOYO車」

金利タイプ 変動金利
年間の金利 0.950%~2.350%
借り入れ可能額 10万円~1000万円
借り入れ期間 6ヶ月~10年
申し込み方法 インターネット・店頭窓口

常陽銀行は茨城県に本店を置く地方銀行です。

常陽銀行のマイカーローンである「JOYO車」は低金利に加えて、繰り上げ返済を行う際の手数料や保証料が無料となっています。

もちろん審査はありますが、安定収入があればパートやアルバイトの方でも借り入れが可能です。

地方銀行のため、以下の都道府県にお住まいの方しか申し込みはできませんが、お得なカーローンを提供しているため、申し込んでみてはいかがですか?

  • 東京都
  • 千葉県
  • 埼玉県
  • 群馬県
  • 栃木県
  • 茨城県
  • 福島県
  • 宮城県

また窓口で手続きを行うときに提示される金利よりもWeb申し込みによる金利のほうが低くなるので、申し込みを行うならWebがおすすめです。

まとめ

いかがだったでしょうか?

銀行系のカーローンについて解説してきました。

今回紹介した銀行系のカーローンは以下のようになっています。

紹介した銀行系カーローン
  • 三菱UFJ銀行「ネットDEマイカーローン」
  • クラウドローン
  • りそな銀行「りそなマイカーローン」
  • 横浜銀行「マイカーローン」
  • 常陽銀行マイカーローン「JOYO車」

ディーラー系のカーローンや自社ローンに比べて銀行系のカーローンは圧倒的にお得です。

また本記事で紹介した銀行のカーローンはWeb申し込みが可能なため、平日の昼間に銀行の窓口に行けない方でも利用することができます。

まずは仮審査に申し込んでみてはいかがですか?

「りそな銀行」
りそなマイカーローン公式HP