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JAFって今更入るメリットはあるの?どんな場面で活躍するのかご紹介

2021.06.09


車のドライバーにとってはおなじみのJAFですが、免許を取ったばかりの人や若い人の中にはあまりご存じない方もいるのではないでしょうか。

JAFといえば困ったときのロードサービスですが、実はそれ以外にもたくさんのメリットがあり、会員の中にも知らずに損をしている人がいるかもしれません。

そこでこの記事では、JAFに入るメリットやデメリット、リアルな評判などをご紹介していきます。

皆さんが1度は耳にしたことがある「JAF」とは?


JAFとは正式名称を「一般社団法人日本自動車連盟」といい、Japan Automobile Federationの頭文字を取ってJAF(ジャフ)と呼ばれている組織です。

創立は1963年で、現在の会員数は全国で約1970万人以上にものぼっています。

その主なサービスは故障救援(ロードサービス)で、事故やエンスト等で動けなくなった車の牽引、バッテリー上がり、キーの閉じ込みなど、出動件数は年間約200万件以上。会員の継続率は90%以上で、50年以上の実績と品質を誇るロードサービスとなっています。

そんな、ドライバーにとって心強いJAFですが、近年では同様のロードサービスを付帯する保険やクレジットカードなども増えており、あえてJAFに加入する必要はあるのかとお思いの方もいるかもしれません。

それでは、JAF加入の必要性とメリット・デメリットを以下で見ていきましょう。

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なぜJAFに加入が必要なのか?


上述のように、近年、ロードサービスは自動車の任意保険などに無料で付帯することも多くなりました。

一方、JAFは入会金と年会費もかかり、自賠責保険や任意保険とは別にわざわざ加入しなくてはなりません。

ロードサービス内容が重複するのであれば、JAF加入は不要ではないかと思われる方もいらっしゃるでしょうが、JAFは他サービスとは異なる独自のサービス・理念を持っているのです。

自動車保険だけでは得られない安心感

JAFのロードサービスは、他の自動車保険付帯のロードサービス等に比べて、年間の利用回数の制限がなかったり、何度利用しても原則無料であったりという利点があります。

また金額面以外でも、JAFのロードサービスは適用範囲が広い点も大きな特徴。

他ロードサービスでは適用範囲外となる部分も対象となり、自然災害による事故や故障に加え、タイヤのパンク応急処置や、タイヤチェーンの付け外し、雪道からの引き上げなどについてもJAF隊員が現場に駆け付けてくれます。

JAFには50年以上にわたって積み重ねられたノウハウと実績があり、保険付帯のロードサービスと併せて利用すれば安心感はさらに増すと言えるでしょう。

JAFは人にかかるサービス

JAFのサービスのもう一つの大きな特徴は、「人にかかるサービス」であるということです。

一般の自動車保険等は「クルマにかかるサービス」であり、原則として、保険契約を結んだ車両のみが対象となります。

一方、JAFは加入者本人に対するサービスであり、本人が乗っているのがマイカーであってもなくても、運転していてもいなくても適用されるものとなっています。

さらに、本人が乗っていれば自動車以外に、バイクや原付といった二輪車でも適用されます。

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JAFに加入するメリット


それではここで、JAFに加入するメリットとデメリットをそれぞれ整理してみましょう。

まずはメリットからご紹介します。

ロードサービスがほとんど無料

JAFのロードサービスはJAF会員でなくても利用することができますが、その場合は1万円~2万円ほどの料金がかかります。

サービスの一例としては、バッテリー上がり(未入会:13,130円)、タイヤのパンク(以下同:13,330円)、キーの閉じ込み(15,230円)、燃料切れ(16,770円)、故障車の牽引(13,130円)、落輪(14,280円)、雪道でのスタック(13,130円)、異音・異臭(10,280円)などがあり、JAF会員であればこれらがすべて無料となります(一部、別途実費がかかるものはあります)。

また、利用回数に制限がないのも大きなメリットです。

マイカー以外も対応可能

JAFのサービスは、マイカーに乗っている時以外でも利用できます。

一般的な自動車保険では契約した車両(マイカー)のみが対象となりますが、前述のようにJAFは「人にかかるサービス」であるため、どの車に乗っていてもJAF会員であれば対応してもらえるのです。

慣れない車に乗る時だからこそ、トラブルは起こりやすいもの。たとえば仕事で会社の車に乗る時、レンタカーを借りた時、実家や友人の車に乗る時などでも安心です。

さらに、自分が運転している時だけでなく、同乗しているだけでも利用できます。

様々な万が一に備えるためにも、マイカー以外に乗る機会が多い方はJAFに加入しておくのがおすすめです。

会員優待サービスが使い放題

JAFといえばもちろんロードサービスがメインとなりますが、実は、ロードサービス以外の会員優待サービスも非常に充実しています。

ロードサービスの利用は多くても年に数回で、できればお世話にならずに済むのが理想でしょう。

しかし、ロードサービス以外の会員優待サービスは毎日のように使えてお得なものが揃っています。

その内容として、以下にほんの一例を挙げてみましょう。(2021年5月時点)

JAFの多彩な会員優待サービス(一例)
  • 牛丼チェーン店「吉野家」で全品30円引き
  • 映画館「イオンシネマ」で一般チケット1,800円→1,300円
  • メガネの「JINS」オンラインショップで全品20%引き
  • 動画サービス「U-NEXT」で初回2,000円分のポイントプレゼント等、他多数

JAFの会員優待はガソリンスタンドや道の駅、宿泊施設に観光施設など、旅行やドライブの際にお得になるイメージがあったかと思います。

しかし今ではこのように、ファーストフードや生活雑貨、オンラインサービスなど日常的によく使う店舗やサービスが揃っています。

また「JAFスマートフォンアプリ」を使えば、アプリ限定クーポンが得られるほか、会員優待が使える施設の検索機能、そしてもちろんロードサービス要請が利用できます。

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JAFに加入するデメリット


ここまでJAFに加入するメリットを挙げてきましたが、デメリットと呼べるものも存在します。

入会金・年会費が発生

JAFに加入するには、入会金と年会費がかかります。

入会金は2,000円で、クレジットカード払いの場合は1,500円となります。

また、年会費を最初にまとめて払うことで入会金が割引となり、2年分一括払いで500円引き、3年分で1,000円引き、5年分一括払いで2,000円引き(=入会金無料)となります。

そして年会費は4,000円で、こちらは一括払いなどでの割引はありません。

保険付帯のロードサービスなどは無料の場合が多いため、4,000円の年会費は高いと感じることもあるでしょう。

ただし、前述のようなロードサービス以外の会員優待を活用すれば、各種割引によって4,000円分の元を取ることも可能です。

ロードサービス対象外の車種が存在

車両トラブルや故障など困ったときに役立つJAFですが、中にはロードサービス対象外の車種も存在します。

その車種とは大型・小型の特殊車両で、たとえばトラクターや農耕作業車、ロータリ除雪車ほかキャタピラが付いた車両などがそれにあたります。

ただ、個人会員であればそれらの車両に乗ることはまれでしょう。

なお、ロードサービス対象となる車種は、一般的な自家用車はもちろん、タクシー(介護タクシー含む)、バイク(二輪車)、自家用・事業用の軽トラ、キャンピングカー、バスやトラック、そして電気自動車まで含まれており、ほぼ不足はないと言えます。

状況によりロードサービスの利用が不可

24時間365日、全国どこでも駆け付けてくれるJAFのロードサービスですが、状況により利用できない場合があります。

それはたとえば飲酒運転や自賠責保険切れなど法令に違反している場合や、地理や天候など物理的に救援作業が困難な場合などです。

またその他には、3,000kg以上の車両などの牽引、高級品や危険物などの積荷に損害が予想される場合などもサービスが利用できない場合があります。

ただ、その場合であっても、別の業者の紹介など可能な範囲で対応してくれます。

デメリット 備考・補足
入会金・年会費が発生 入会金の割引や、その他会員優待も豊富
ロードサービス対象外の車種あり トラクターや農耕作業者など、対象外はごく一部
状況によりロードサービス利用不可 法令違反、天候によるものがほとんど

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JAFに加入する方のリアルな評判とは?


それではここで、JAFに加入している方のリアルな評判をご紹介します。

加入を迷っている方はぜひ参考になさってください。

割引で年会費の元は取れた

JAFに加入して、そろそろ30年以上になります。私と妻で入会しています。
実際に使ったのはこれまで2回ほどであり、頻繁に使うわけじゃないですが、何となくそのまま加入を続けています。
そういえば、会員だと色んなお店がお得になります。よく行くファミレスでも使えたので、それで年会費の元は取れてしまいましたよ。
近頃は、少し制限があるようですが、保険でも似たようなサービスがあるので、入る方も少なくなったのでしょうか?
しかし、やっぱり安心なので、会員をやめるつもりはありません。

気持ちよくすぐ来てくれる

JAFには妻と二人で会員です。二人で6000円、家族会員なので。
JAFは、呼ぶとすぐに、気持ちよく来てくれますので、それがよいところ。
他に、年額が安いサービスもあるようですが、これまでの経験から、こちらにお世話になっています。
他のサービスは使ったことがないですが、JAFと同じように気持ちよくやってくれるのでしょうかね?
年額も、バッテリー上がり1回で元は取ってます。

ガス欠ならぬ電欠でも

これまでに、2回ほど利用しました。
最初は、EVの電気がなくなってしまい、充電できるところまで運んでもらいました。
次は、脱輪をやってしまい、状況が悪く、料金がかかったのですが助けてもらいました。
JAFってどうなのかなと思っていたけど、加入していて役立ちました。
あと、優待サービスもいいです。

パンク修理、雪道スタックはJAFだけ

友達の車で出かけた時、ロードサービスを数回使いました。
タイヤのパンクだったんですが、調べてみると、パンク修理ってJAF以外でやってもらえないようです。
あと、雪の時のスタック引き上げも、JAFでないと、受け付けてもらえないところが多いらしいです。

使い分けるが吉

JAFに入って三十年ですが、1回しか使っていませんけど、年会費4000円はひとつきあたり300円ちょっとでしょう。自転車保険くらいのもので、他に比べたら大した金額じゃないです。
保険のサービスもあるようですが、状況によって、いい方を使えばいいんじゃないでしょうか。
事故なんかで動けなくなった時は保険屋さんに運んでもらい、バッテリや脱輪で、自力で走れそうならJAFがいいと思います

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JAFロードサービス出動理由TOP3


さて、JAFのロードサービスで最も多い出動理由をご存じですか?

言い替えれば、このTOP3は誰にとっても身近なトラブルと言えるでしょう。

それでは、以下でその3つをご紹介します。

1位:バッテリー上がり

長年、JAF出動理由のダントツトップとなっているのがバッテリー上がりです。

バッテリー上がりとは、ヘッドライトや室内灯などをつけっぱなしにすると起こるバッテリーの過放電という現象や、バッテリー自体の破損や劣化により、エンジンスタートができなくなるトラブルを指します。

ブースターケーブルを使って他の車に助けてもらったり、ジャンプスターターなどの機器で自力で回復することもできますが、そのようなアイテムがない場合はロードサービスを呼んで救援してもらいます。

バッテリー上がりは保険付帯のロードサービスなどでももちろん対応してくれますが、JAF以外では対応回数に制限がある場合が多くなっています。

>JAFであれば回数制限なし・無料でバッテリー上がりに対処してもらえる</spanため、バッテリー上がりが心配な方はJAFに加入していると安心です。

2位:タイヤのパンク

タイヤのパンクは、道路上で異物を踏んでしまうなどの突発的なもの以外にも、ゆっくり空気が抜けていくものや空気圧不足でのタイヤバーストなどがあります。

特に夏場などは、気温の上昇でタイヤのゴムの劣化が進むのに加え、長距離ドライブの機会も増えるなど、タイヤトラブルは身近なもの。

しかし、保険付帯のロードサービスでは交通事故によるパンク以外は対象にならない場合も多いのです。

その点、JAFであればパンクの応急処置に加え、スペアタイヤへの交換も回数制限なし。体力のない女性にも嬉しいサービスとなっています。

3位:キー閉じこみ

キーの閉じ込みは、車内にキーを忘れてドアをロックしてしまったり、車内にいる小さな子どもが内側のロックをいじってしまうなどの場合に起こるトラブルです。

また近年では電子キーが増えていますが、車内に忘れなくとも、電子キーの電池切れによって車内に入れないという事態も多くなっています。

そしてこちらもバッテリー上がりと同様、どのロードサービスでも対応してくれますが、回数制限がある場合が多くなっています。

JAFであれば回数制限がないため安心ですが、スペアキーを携帯したり電池切れに注意するなど気をつけたいですね。

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JAF加入メリットはトラブルに備えられているという安心感と充実したサービス!


今回は、JAF加入のメリットや評判、必要性などをご紹介しました。

保険付帯の無料のロードサービスも増えていますが、利用回数に制限があったり、パンク修理は対象外になっていたりと、いざという時に心許ない部分があることは否めません。

しかし、JAFのロードサービスと両方合わせて利用すれば、適用範囲も拡大し、安心も増えることとでしょう。

また、JAF加入のデメリットとして入会金と年会費を挙げましたが、その金額の元が取れるほど、様々な店舗やサービスの会員優待割引が充実しています。

車に乗っていない時でも、「JAFスマートフォンアプリ」ですぐに会員証を提示し優待を受けられますので、車に乗る機会が少ない方であっても、万が一の時の安心とお得なサービスを得ることができますよ。

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