【車イベントレポート】お台場旧車天国2016

2016.12.14

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少し汗ばむぐらいの快晴に恵まれた11月20日、臨海副都心青海地区お台場特設会場にて『お台場旧車天国2016』が開催されました。700台を超える国内外のクラシックカーが集結するというビッグスケール!場内は来場者で溢れていました。

台数の多さに加えて、車種が多種多様で見所いっぱい!

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多彩な車種が集まっていることが一目で分かるワンカット。

サブロク軽自動車からアメリカンマッスルまで、国内外のクラシックカーに加えてバイクの展示も豊富なのが、このイベントのおもしろいところです。また、『マニアック天国』というエリアでは、菅原文太さん主演で人気の映画「トラック野郎」で実際に使われた一番星号が展示され、来場者の注目を集めていました。
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男の旅は一人旅~♪ 女の道は帰り道~♪
あのブルースが聞こえてきそう!?これがあの一番星号、本物です。

本当に多種多様な車が並んでおり、会場を歩いていても飽きません。残念ながら、その全てをご紹介することはできませんが、他にも、会場で注目を集めていた車の一部をご紹介しましょう。
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スーパーカーブーム世代は大興奮!?あのカウンタックが目の前に!

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アメ車とは思えない!?かわいらしいフォルムのナッシュ・メトロポリタン。
英国オースチン社のメカニズムを流用した2座オープンです。

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すっかり見かけることがなくなった初代フォード・プローブ。
マツダ・カペラをベースとしたスポーツクーペで、日本にも正規輸入されていました。

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ターボエンジンをミッドシップに搭載したモンスターマシン、ルノー5ターボ。
写真で見るよりも、実物を目の前にした方が、その迫力をより強く感じられます。

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圧倒的な存在感を放つアストンマーチンの大型セダン、ラゴンダ。
その見事なコンディションに多くの人が立ち止まって見入っていました。

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昭和26年式のオートサンダル。4サイクル350cc単気筒SVエンジン。
現代の車では考えられない各部の構造に、先人の苦労が垣間見えます。

懐かしい実用車と会えるのもうれしいところ

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某警察ドラマで破壊されずに生き抜いてきた!?
希少!4気筒エンジンのスカイライン(昭和51年式)。

ここでは「へぇ、すっごい!」という博物館級の車ばかりでなく、「あ、懐かしい~」と思わず声が出る実用車も多数エントリーされていました。「もうこの車も登場から30年以上も経つのかぁ。俺も年をとるわけだ」そんな声があちらこちらから聞こえてきます。
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大人気だったハッチバックの陰であまりスポットライトを浴びることがない、
昭和55年式 マツダ・ファミリアサルーン。その希少性で逆に目立っていました!?

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モトコンポを積載して展示されていた、昭和59年式 ホンダ・シティターボⅡ。

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昭和50~60年代のスポーツカーは、40~50代のおじさん世代にストライク!
これは、FJ20型エンジンを搭載した、昭和59年式 日産シルビアRS-X。

家族で、カップルで楽しめるお台場旧車天国

お台場旧車天国では、会場内でラジコン操縦体験、ボンネットバス試乗、懐かしグルメなど、楽しめるイベントがたくさん行われていましたし、人気の観光とショッピングスポットが会場周辺にたくさんありますので、カップルやファミリーで来場しても、1日十分に楽しめることでしょう。そして快晴だと何と言っても外の空気が心地よい!

次回も楽しみなイベントです。

お台場旧車天国公式サイト:http://www.oldtimer.jp/tengoku/

text by くるトピ編集部