人気3社で比較!自動車ローンの返済シミュレーション方法について

2020.12.26


「自動車ローンを組みたいんだけど実際いくらぐらい払うのかな。計算方法やシミュレーション結果を知りたいな」

今回はそんな悩みを解決していきます。

自動車を購入する方の多くがローンを組んで購入しますが、ローンを組むサービス選びで失敗すると、年間で10万円以上損してしまう恐れも。

本記事では、ローンを組む際にどういったサービスで借入すればいいのかという選び方を解説しつつ、後半ではどの会社でローンを組めば車をお得に購入できるのかを紹介していきます。

ローンの返済金額を計算する方法や数値を置き換えるだけのシミュレーションも用意しているので、実際どれくらいの支出見込みになるのかの計算も可能ですよ。

最後までじっくりご覧ください。

自動車ローンにおすすめの3社

自動車ローンとは?

自動車ローンは、簡単に言うとお金を借りて車の購入し、借りたお金を分割で支払うシステムです。

分割で支払えるなら一括より圧倒的にお得と思うかもしれませんが、ローンを組む際は利息も生じます。

そのため一括で車を購入する場合に比べて、支払額が多くなるということに気をつけなければいけません。

マイカーの購入時に組むローンの種類には以下の2種類があります。

カーローンの種類
  • 銀行系自動車ローン
  • 信販系自動車ローン

それぞれどういったシステムなのかを詳しく解説していきます。

銀行系自動車ローン

車の購入費用を銀行が肩代わりし、毎月一定額を銀行に返済していくシステムです。

銀行はあなたの金融情報をしっかりと把握しているため、収入がどれくらいといったことや過去のカード返済状況も把握しています。

そのため審査も厳しくなりやすいです。

しかし銀行系の自動車ローンの場合は、金利が非常に低く年間で1.2%~4%程度の利息しかかかりません。

支払額が100万円以上で、かつ長期間に渡って支払いをすることが多い自動車ローンでは金利が低いことが非常に重要。

後のシミュレーションでも解説しますが、金利が1%変わるだけかなり支払総額に差が出ます。そのためできるだけ金利の低い銀行系自動車ローンを利用することをおすすめします。

信販系自動車ローン

ディーラーと提携している会社に返済していくシステムです。

ディーラーを通して手続きが行われるので、審査がスピーディで、手続きが楽といった特徴があります。

ただし銀行系の自動車ローンに比べて金利が高く年間で4から10%ほどの利息が発生してしまいます。

そのため銀行系のローンがダメだったときの手段として考えておくことがおすすめです。

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自動車ローンを選ぶときのチェックポイント!


自動車ローンを組もうと考えるときにはまず銀行系のローン、信販系自動車ローンを選びます。

銀行ならどこの銀行からお金を借りるのか、信販系ならどこのサービスを選ぶのかといったことを決める必要があります。

以下はカーローンを組む際に知っておきたいサービス選びのポイントを紹介です。

自動車ローンを組む際の選び方は次のようになっています。

自動車ローンを組む際の選び方
  • 金利を確かめる
  • いくらまで借りられるのか確認
  • 返済期間と支払回数はどれくらいか
  • 手数料はかからないか
  • キャンペーン金利はないか

それぞれの項目について詳しく見ていきましょう。

最低金利と最高金利をチェック!

お金を借りる際に利息がどれだけかかるのかをチェックすることは最も重要です。

そして金利には最低金利と最高金利があります。

最低金利はお金を借りる際に最低限これだけ金利が発生するという目安です。

一方で最高金利は、金利がいくら高くなってもここが上限という目安になっています。

年利3~5%と表記されている場合は、3%が最低金利で、5%が最高金利であることを理解しておきましょう。

金利に幅がある理由は借りる人の信用情報や、借入額によってどれだけ利息がかかるかが変わってくるからです。

そのため年利3~5%のサービスで借りる際には、あなたが必ずしも3%の利率で借りられるわけでなく、5%になる可能性もあります。

最低金利と同じく最高金利も確認してからサービスを決めましょう。

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借入可能額をチェック!

ローンを組む際にいくらまで借りることができるのかを確認しましょう。

ローンを組めたはいいけど、車購入額の全てを借りることができないという事態を避けるためです。

借入可能額は年収や住宅など他のローン状況、返済期間から算出されるため人によって変わります。

借り入れ可能額は、基本的に利用するサービスのWebサイトでシミュレーションをすることが可能です。

借入年数と支払い回数をチェック!

ローンの期間の最低年数と、最長年数を確認しておきましょう。

期間が短すぎると、月々の支払いが多くなるため人によっては返済が厳しくなってしまいます。一方で期間が長すぎるとその分かかる利息も高くなるため、支払い総額が増えてしまいます。

お金を借りるサービスでは何年間お金を借りることができるのかを確認しておきましょう。

また年数ではなく、支払回数で表記しているサービスもあります。基本的に1ヶ月に1回支払うことになるので、84回なら7年間、98回なら9年間で支払いです。

借り入れ年数は支払総額に大きな影響を与えるので、必ず確認してから利用するサービスを決めるようにしましょう。

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手数料をチェック!

金利とは別に、ローンを組む際には手数料がかかることがあります。

事務手続きにかかる手数料で、無料のところがあれば借入額の2%かかるところもあります。

そのため金利が安くても、手数料が高くて結果的に予定よりたくさん払ってしまうという事態になることもありえます。

借入先の公式サイトで、手数料がかからないかを事前に確認しておくことが重要です。

キャンペーン金利の有無をチェック!

自動車ローンを組む際に金利がお得になるキャンペーンを実施している銀行もあります。

借入額によって金利が変わってくることもあるので、事前に気になる銀行で金利がどれぐらいになるのかを確認しておきましょう。

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自動車ローンのシミュレーションをしてみよう!


以下では自動車ローンを組む際に、合計でどれぐらいの支払いになるのかの計算を方法を紹介していきます。

計算方法を知っておくことでよりお得にローンを組めるようになるので、しっかりと理解していきましょう。

基本的な自動車ローン返済額の計算方法

自動車ローンの返済額基本的に以下の式で算出できます。

返済額の基本的な計算方法
  • (自動車の購入料金)÷(返済にかかる月数)=(毎月返済する購入金額)
  • (購入料金の支払い残額)×(年利÷12)=(その月に発生する利息)
  • (毎月返済する購入金額)+(その月に発生する利息)=(1ヶ月の支払額)

1ヶ月毎の支払額を合計した数値が返済額の合計になります。

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元利均等返済を使用した場合のシミュレーション

元利均等返済は毎月一定額を支払っていく仕組みです。

毎月返済する金額とその月に発生する利息の合計が一定なので、計算しやすいのが特徴です。

ただし元金均等返済と比べたときに、返済する総額が多くなるというデメリットがあります。

300万円と500万円でそれぞれ7年の元利均等返済を利用した場合のシミュレーションは以下の通り。

利息は固定金利で2%としています。

300万円の7年ローン 500万円の7年ローン
1ヶ月あたりの支払額 38,302円 63,837円
1年あたりの支払い総額 45万9624円 76万6044円
7年間での支払総額 321万7368円 536万2308円
発生した利息の総額 21万7368円 36万2308円

利息を5%にした場合のシミュレーションは以下の通りです。

300万円の7年ローン 500万円の7年ローン
1ヶ月あたりの支払額 42,401円 70,669円
1年あたりの支払い総額 50万8812円 84万8028円
7年間での支払総額 356万1684円 593万6196円
発生した利息の総額 56万1684円 93万6196円

金利の変化によって支払う利息や総額がかなり変わってくることが理解できるでしょう。

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元金均等返済を使用した場合のシミュレーション

元金均等返済は借りた総額を返済月で割ったものに、毎月の利息を足した金額を支払う方法です。

毎月の返済額が変化するため、支出の計算はしづらくなりますが、元利均等返済に比べて返済額が少なくなります。

利息を固定金利の2%にした場合の300万円と700万円の返済シミュレーションをした結果は以下のようになっています。

300万円の7年ローン 500万円の7年ローン
毎月の元金返済額 35,714円 59,523円
7年間での支払総額 321万2432円 535万4052円
1ヶ月目にかかる利息 4,999円 8,333円
13ヶ月目にかかる利息 4,285円 7,142円
25ヶ月目にかかる利息 3,571円 5,952円
7年間の利息総額 21万2432円 35万4052円

表から元利均等返済に比べて支払総額が少ないことが理解できます。

また以下は、300万円と500万円の7年ローンを組んだ場合の利率ごとに発生する利息の合計です。

300万円の7年ローン 500万円の7年ローン
年利2%の場合の利息総額 21万2432円 35万4052円
年利3%の場合の利息総額 31万8648円 53万1078円
年利4%の場合の利息総額 42万4864円 70万8104円
年利5%の場合の利息総額 53万1080円 88万5130円
年利6%の場合の利息総額 63万7296円 106万2156円
年利7%の場合の利息総額 74万3512円 123万9182円

利率が高くなれば、合計で100万円以上を利息として支払う必要がでてくることも理解できるでしょう。

できるだけ利息の低いところでローンを組むことが重要です。

人気自動車ローン3社をご紹介!

自動車ローンの仕組みや選び方、計算方法は分かったけど、どこからお金を借りればいいのか分からないという方に向けて、人気の自動車ローン3社を紹介していきます。

今回おすすめする人気の自動車ローン3社は以下の通りです。

損保ジャパン

年利 1.90%~2.95%
借入可能金額 20万円~1000万円
借入可能期間 6ヶ月~10年(6ヶ月単位)
変動or固定 固定金利
審査期間 最短当日
口座開設 不要
審査手数料 不要
申込方法 Webサイト
キャンペーン なし

保険会社として有名な損保ジャパンはカーローンのサービスも行っています。

今回紹介するローン会社の中では最も金利が低く、手続きも最短で当日に完了します。

金利がずっと固定な固定金利なので、将来的に支払額が増えるという心配もありません。

ローンを組む会社で悩んでいるのであれば、金利が安い損保ジャパン一択ですよ。

損保ジャパンの
シミュレーションをする

三菱UFJ銀行

年利 2.975%
借入可能金額 50万円~1000万円
借入可能期間 6ヵ月~10年(1ヵ月単位)
変動or固定 変動金利
審査期間 最短翌々営業日
口座開設 不要
審査手数料 なし
申込方法 Webサイト
キャンペーン なし

銀行でカーローンを組もうと考えるなら、三菱UFJ銀行がおすすめです。

銀行の中では金利が低く設定されており、審査も最短2日後に結果がでます。

変動金利を導入しているため、将来的に支払額が変わる可能性があります。ただし将来金利が更に下がれば、支払額も減っていくというメリットがあります。

三菱UFJ銀行で
シミュレーションしてみる

ホンダファイナンス

年利 3.5%
借入可能金額 不明
借入可能期間 3ヶ月~7年
変動or固定 固定
審査期間 当日
口座開設 不要
審査手数料 なし
申込方法 Webサイト
キャンペーン なし

ホンダファイナンスは、信販系自動車ローンのサービスではかなり低い金利でお金を借りることが可能なサービスです。

ホンダ車の購入時にしか利用できないというデメリットはありますが、審査が早く銀行系のローンに比べて審査に通りやすいというメリットもあります。

お金に余裕ができた場合の繰り上げ返済も、手数料が一切かからずに支払い可能です。

ホンダファイナンスについて
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まとめ

カーローンについて解説してきました。

シミュレーションの結果から、利率が少し変わるだけで支払額にかなりの違いが生じることを理解してもらえたと思います。

そしてカーローンを組む上で、おすすめの会社は以下の3つです。

おすすめのカーローン3社
  • 損保ジャパン
  • 三菱UFJ銀行
  • ホンダファイナンス

中でもおすすめは、損保ジャパン。

利率が2%以下とかなり低く審査も早いため早く・費用を抑えて契約を完了させたいと考えているあなたにぴったりのサービスです。

損保ジャパンでは数値を入力するだけで簡単に月々の支払額や支払総額が分かるシミュレーションも利用できるので、あなたの希望する支払い方法だとどれくらいの金額になるのかまで分かります。
シミュレーションは無料なので、まずはどれくらいの支払いになるのかの確認だけでもやってみてはいかがですか?

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