自動車のメンテナンスはどんなときにするでしょうか。
「週末はガッツリとメンテナンスをするぞ!」と気合いを入れる日もあれば、出先でふと気になってメンテナンスをすることもあるでしょう。
出先でなにか気になることが起きても、メンテナンス用品が自動車載されていなければ手も足も出ません。楽しいドライブ中にずっと心に引っ掛かりを残してしまいます。
そこで今回は、自動車に常備しておきたいカーメンテナンス用品を6つ紹介します。何が起こってもいいように、自動車に積んでおき安心安全なドライブを実現してください。
もはや必須!自動車に常備しておきたいカーメンテナンス用品6選
メンテナンスとは「掃除・整備・保守・消耗品交換などで、自動車の寿命を延ばしたりトラブルを未然に防ぐこと」です。
家に置いておくメンテナンス用品のほかに、下記のものは自動車に常備しておくことをオススメします。
- 各種工具類
- 手袋
- 洗車ウェットシート
- マイクロファイバータオル
- エアーコンプレッサー
- スクレイパー
これがないと太刀打ちできない。各種工具類
ボルトやねじを締め直したりするときには下記の工具がないとお手上げです。
- ドライバー(プラス・マイナス)
- レンチ(コンビネーションレンチ)
- 六角レンチ
- ペンチ・ラジオペンチ
自動車を購入したときにセットでついてくる車載工具でも事足りますが、最近はついていない自動車も多いですし、最低限の種類しか揃っていません。
不安な方は追加で車載工具セットを購入するのもいい選択でしょう。
安全に工具を扱うために。手袋
怪我や汚れを防止するためにも工具を扱うときは手袋をつけてください。軍手でもいいのですが、皮やナイロンなどでできた手袋がオススメです。
軍手は滑りますし、水分が浸透して手が汚れます。適した手袋を使用して出来るだけ安全性を高めましょう。
出先でも手軽にピカピカ。洗車ウェットシート
自動車は自宅だろうが出先だろうがどこであろうと汚れます。
特に鳥のフンは自動車の塗装にダメージを与えるので、見つけたその場で取り除くのが効果的。自動車に洗車用のシートを常備しておくと不快なフンも簡単に取り除けます。
もちろん、鳥のフン以外にも虫や泥汚れなどもサッと取り除くことも可能です。車載する際に場所も取りませんし、ぜひ積んでおきたいメンテナンス用品のひとつです。
隙間時間にあると便利。マイクロファイバータオル
水分をよく吸い取るマイクロファイバータオルはいろんな場面で重宝します。
特に出先では車内で大活躍。飲み物をこぼしたとき、結露を拭き取るとき、ちょっと気になった汚れを拭き取るときなど使用する場面は多くあります。
運転席から手の届くところに1枚忍ばせておくと、信号待ちのほんの1分でも掃除できるのでなにかと便利です。
標準で車載もされている。エアーコンプレッサー
近頃の軽自動車やコンパクトカーには、スペアタイヤの代わりにパンク修理キットとエアーコンプレッサーが標準で積載されているものも多いです。
エアーコンプレッサーとは電動空気入れのようなもの。簡単にタイヤの空気圧を調整できます。
ガソリンスタンドで機器を使ってタイヤの空気圧調整をするのが一般的ですが、実は車載工具でも簡単にできます。
タイヤの空気圧は1ヶ月に1回と定期的にチェックすることが推奨されていますが、ついつい忘れてしまうこともあるでしょう。
「そういえば、最近空気圧チェックしてないなあ」というときや「なんとなく空気圧の調整が甘い気がする…」と感じるときにぜひ利用してみてください。
寒い冬には必須。スクレイパー
車に積もった雪や車体に張り付いた霜を落とすのに便利なスクレイパー。ボディを傷つけることなく邪魔な雪などを取り除けます。
春夏秋は必要ありませんが、冬季は必須です。かさばるものでもありませんし、1年中車に積んでおくのもアリですね。
全て硬いプラスチックのものなら安く手に入ります。車に触れる部分がゴムや柔らかい樹脂でできたものを使えば、削ぐときの傷も防止できます。
オススメは傷を防止できる後者ですが、ただ霜を取り除くだけなら前者でも問題なし。自分が求める内容にあったスクレイパーを選んでください。
注意:スプレーの潤滑剤は車載しない
カーメンテナンスをするときに何かと便利なスプレータイプの潤滑剤ですが、特に夏は車載しないようにしましょう。
出典:JAF
真夏の車内の温度は上の表のように50℃は簡単に越えると言われています。スプレーが爆発する恐れがあるので、スプレーは直射日光が当たらない場所での自宅保管をしてください。
自動車には常にカーメンテナンス用品を積んでおこう!
カーメンテナンス用品の中でも、常に車に積んでおきたいものを6つ紹介しました。全て、ちょっと気になったときに手軽に使えるものです。
出先でも車のことを気にかけてカーメンテナンスをして、故障や不調を未然に防いで運転をしましょう。
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