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くるまマイスター検定過去問まとめ①~ヒストリー編~

2020.04.23

くるまマイスター検定の過去問に挑戦して楽しみ、さらに解説付きで自動車のことも学べる「過去問まとめ」企画をスタートすることにしました!

第一弾はヒストリー編です。記事の最後に正解と解説があるので、答え合わせをしながら参考にしてみてください。
※当時の内容をそのまま掲載しています。法改正や新解釈等により現在の仕様とは異なる場合があります。予めご了承ください。

問題1.第1回検定(2014年)2級

1987年に三菱自動車で初の「日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したクルマの名前は何ですか?
①ランサー
②ミラージュ
③ディアマンテ
④ギャラン

問題2.第1回検定(2014年)2級

市販車として世界初の「マルチリンクサスペンション」を採用したクルマは何ですか?
①BMW 3シリーズ
②日産 プリメーラ
③メルセデス・ベンツ 190クラス
④アウディ 100

問題3.第1回検定(2014年2級)

近年では一般化したティザー広告(発売前から情報を小出しにして注意を引く広告)ですが、1980年代に日本車として初のティザー広告を採用したクルマは次のうちどれですか?
①ホンダ プレリュード
②日産 セフィーロ
③トヨタ カリーナED
④マツダ ペルソナ

ここから下は、正解と解説です。画面を下にスクロールしていくと表示されます。
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問題1.正解④ギャラン
1987年のカー・オブ・ザ・イヤーには日産のブルーバード、ホンダのプレリュードなどがノミネートされました。錚々たる名車がエントリーされたなか、三菱自動車のギャランには安定的な走行を実現する四輪操舵システムや電子制御アクティブサスペンションなど、当時のハイテク技術が多数採用されたことでも注目を集めました。非常に高い走行性能によってラリーカーとしても活躍し、ランサーエボリューションが登場するまでの間、三菱自動車を代表するマシンとしても君臨しました。

問題2.正解③メルセデス・ベンツ 190クラス
高級車を中心に採用されているマルチリンクサスペンションですが、初めて市販車に採用されたのがメルセデス・ベンツ 190です。実は当時、世界的な石油危機によってガソリン価格が高騰しており、低燃費の自動車が求められていました。これにともない、メルセデス・ベンツは車体サイズを小型化することによって燃費を改善しようと試みました。小型化をしても安全性と快適性を損なわないようにするため、マルチリンクサスペンションの採用によって自動車そのものの質も向上させました。

問題3.正解②日産 セフィーロ
セフィーロが登場した1988年といえばバブル真っ只中の時代。自動車メーカーも販売台数を伸ばそうと潤沢な予算をかけて広告を展開しました。CMやプロモーションには当時の著名なタレントが多数登場するものの、肝心の商品であるセフィーロの詳細は発売日まで伏せられていました。これによってユーザーの興味を極限まで惹きつけ、宣伝効果を倍増することに成功したのです。プロジェクターヘッドランプを装備したセフィーロのデザインは画期的で、ティザー広告の効果もあって多くの人に絶大なインパクトを残すことになりました。