今週も新車情報などが満載!5分で分かる!『20年7月13日週』の最新ニュースまとめ

2020.07.21

7月13日週の自動車関連ニュースを国内外問わずお届けします。自動車業界の最新ニュースをスピーディにチェックしたい方にもおすすめ!新型車情報など、自動車業界注目のニュースをピックアップしました。

 

シトロエン「C3」特別仕様車「C3 キャラメル エディション」を発表

シトロエンはコンパクトハッチバックC3に特別試乗車「キャラメルエディション」を発売しました。内装には以前好評だった、ブラウンのテップレザーとヘリンボーンツイード調ファブリックを採用。キャラメルカラーでシックな印象のインテリアに。

ヘリンボーン柄はシトロエンのブランドマーク、ダブルシェブロンとよく似ているので、そこもチェックしておきたいところ。また、成約記念にはピエール・エルメ・パリのマカロン6個詰め合わせがプレゼントされるそうです。

 

参考:CITROËN C3 CARAMEL EDITION【特別仕様車】

 

マセラティ史上初のハイブリッドモデル!ギブリ ハイブリッド登場

2020年7月16日、マセラティは初のハイブリッドモデル、「ギブリ ハイブリッド」を発表しました。2.0L 直列4気筒 ターボエンジンに48ボルトのオルタネーター、eブースター、バッテリーを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載し、そのパフォーマンスに期待が集まっています。

エクステリアやインテリアに、ブルーカラーのアクセントが取り入れられ、フロントグリルを一新。マセラティの伝統を大事にしながら、現代性のあるデザインへと進化しました。

 

参考:SparkTheNext: マセラティ ギブリ ハイブリッドを2020年7月16日に発表

 

日産がブランドロゴ刷新

19年ぶりとなる、ブランドロゴの刷新を発表した日産自動車。「薄く、軽く、しなやか」をテーマに作られた今回のブランドロゴは、これまでと同じように円の中心にブランド名が入っていますが、シャープでスタイリッシュなデザインへとなりました。

上品で親しみやすく、デジタルとの親和性の高いデザインとなり、先日発表された日産の最新電気自動車アリアにも採用されます。SNSや広告をはじめ、ディーラーなどのさまざまな媒体で展開されるということです。

 

参考:新しいブランドロゴが、日産の新たな地平を開く

 

フォルクスワーゲン 新型SUV「Tロック」が日本上陸

2020年7月15日、フォルクスワーゲングループジャパンは、新型コンパクトクロスオーバーSUV「T-Roc」について、国内導入が決定したことを発表しました。

国内販売されているラインナップでは3車種めのSUVとなり、カッコよさを重視したモデルとしています。全車速追従機能付きのアダプティブクルーズコントロールやレーンキープアシスト、歩行者も検知可能なプリクラッシュブレーキシステムを全車に標準装備するなど、運転を支援する装備も充実しています。

 

参考:T-Roc | SUV

 

日産 約10年ぶりの新型SUV電気自動車アリアを発表

日産自動車は、新型SUV電気自動車「アリア」を発表しました。「リーフ」から10年ぶりの新しい電気自動車の発表に、注目が集まっています。

2WD/90kWhモデルにおいては、1回の充電で最大航続距離が610キロとされており、長距離走行が可能です。

多くのメーカーで新型電気自動車の投入が予定されており、これを期に本格的な普及に繋がるかどうかが注目されています。

 

参考:日産 約10年ぶりの新電気自動車を発表 最新運転支援機能のSUV

参考:日産:日産 アリア[NISSAN ARIYA]特設ページ

 

メルセデス AMG GT 4 ドアクーペを一部改良

メルセデス・ベンツ日本は2020年7月17日、「メルセデス AMG GT 4 ドアクーペ」の装備を一部改良し発売したと発表しました。

今回の改良では、対話型インフォテインメントシステム「MBUX」を標準装備で採用しました。目的地入力、電話通話、音楽選択、メッセージ入力・読み上げ、気象情報に加え、

クライメートコントロール、各種ヒーター、照明なども対話により操作が可能で、使い勝手が向上しています。

また、断熱強化ガラスを採用したパノラミックルーフを GT 43 と GT 53 にオプション設定し、GT 63 S には軽量で高剛性のカーボンファイバールーフをオプション設定しました。

価格は1,216万円~2,437万円です。

 

参考:メルセデスAMG GT 4ドアクーペを一部改良

 

フォード 新型「ブロンコ」を発表

フォードモーターは2020年7月13日、新型オフローダーの「ブロンコ」を発表しました。ブロンコは1966年から1996年まで販売されたSUVで、2ドアが特徴的でした。

今回発表された新型ブロンコは従来の2ドアの他、ロングの4ドアも選択可能。ルーフやドアは脱着可能で幌モデルも用意されており、アクティブなユーザーに向けた本格オフローダーとなっています。

エンジンは270psと420Nmを発生する2.3L直列4気筒ガソリンターボと、310psと542Nm を発生する2.7リッターV型6気筒ガソリンターボの2種類が用意されます。

生産は2021開始を予定しています。

 

参考:新型フォード・ブロンコがついにデビュー!

 

FCAとグループPSAの合併による新会社の名称がついに決定!星たちとともに輝く”STELLANTIS”に

フランスのグループPSAとFCAは、両社の合併による新会社の名称を2020年7月15日に発表しました。ラテン語の「stello(星の光で輝く)」を元とした「ステランティス(STELLANTIS)」とし、多くのストーリーを持った自動車メーカーの統合となります。

FCAとグループPSAの統合により、生産規模世界第4位の自動車メーカーが誕生することとなり、合併への期待感も表明しています。

統合の完了は2021年第一四半期を予定しているということです。

 

参考:FCAとグループPSAの合併による新会社の名称を STELLANTIS に決定

 

ポルシェ、新型「911 GT2 RS」のピストンを3Dプリント技術で製作 パフォーマンスUPに貢献

ポルシェは2020年7月13日、「911 GT2 RS」向けのピストンを3Dプリント技術にて開発したと発表しました。

現行911 GT2 RSは直噴3.8リットル水平対向6気筒ツインターボエンジン、最高出力は700PSと、ポルシェブランドの中でも最高のパフォーマンスを誇ります。

従来は鍛造ピストンを採用していましたが、今回はレーザー溶融法と呼ばれる3Dプリント技術を活用しピストンを作成。

従来の工法では成型できなかった冷却ダクトを設けながら更に10%の軽量化を可能にし、

これにより最高出力は30PSアップの730PSを達成したといいます。

 

参考:史上最強のポルシェ、911 GT2 RS のピストンを3Dプリンターで開発…最大出力730馬力に向上

 

トーヨータイヤ、新型スタッドレス「OBSERVE GIZ2」を発売

トーヨータイヤは2020年7月14日、乗用車用スタッドレスタイヤの「OBSERVE GIZ2(オブザーブ ギズ ツー)」を発表しました。

温暖化による雪解けでの濡れた路面を走行する機会が増加してる事をふまえ、ウェットブレーキ性能を従来品から18%短縮させています。

氷上性能面では、「吸着クルミゴム」と呼ばれるトーヨータイヤが長年培ってきた鬼クルミの殻配合したコンパウンドを採用し、吸水性能とひっかき性能の向上により、氷上ブレーキ性能にて従来品から9%短縮させています。

また、新開発の「持続性密着ゲル」をゴムの内部に配合し、経年劣化によるゴムが硬くなることを抑え、すぐれたアイス性能を長期にわたり持続させます。

展開サイズは23サイズで、発売は8月1日予定です。

 

参考:変わらない安心感、路面環境に対応したスタッドレスタイヤ 「OBSERVE GIZ2」 を発売

 

7月13日週自動車関連ニュースまとめ

日産の約10年ぶりとなる新型電気自動車の発表が行われました。さまざまな自動車メーカーが電気自動車の投入を予定していますが、電気自動車がより身近な存在になるきっかけにもなるのではないでしょうか。

FCAとグループPSAの合併によって生まれた「STELLANTIS」においても、これからの自動車業界を牽引する、大規模な自動車メーカーの誕生に期待が高まります。