【これでOK!】カーリースの審査基準と通りやすくするコツを徹底解説!

2021.02.24

毎月の利用料を支払うことで利用できるカーリースサービス。契約終了後にそのまま車を買い取れるサービスを提供している会社もあり、利用者がどんどん増えいてますよね。

しかし、カーリースを利用するためには「審査」に通らなければいけません。審査に通過しなければカーリースを利用することはできません。

そこでこの記事では、「カーリースの審査基準」や「審査を通過するコツ」などを詳しく解説します。これからカーリースの利用を考えている方は、ぜひ参考にしてください。

なぜカーリースには審査があるのか

「車を借りるだけで審査?」と思う方もいらっしゃるかと思います。ここでは、カーリースに審査がある理由について詳しく解説していきます。

そもそも審査とは?

カーリースの審査とはいったいどんな審査なのか。それはカーリースを利用するにあたり「支払い能力があるかどうか」を審査されます。

わかりやすく言えば、「車を購入するときにカーローン会社との契約」であったり「銀行で融資を受ける」ときと同じような審査です。

前提条件として、事前のカーリース審査に通過しなければサービスを利用することはできません。

カーリースの審査とは?

「カーリースの審査」をもう少し詳しく解説すると、サービスを利用するときに記載した個人情報をもとに審査が行われるのが一般的です。

クレジットカードを作るときにも利用される「信用機関情報」をもとに、契約者のデータ(取引履歴や債務歴など)を審査します。

審査基準の内容については後ほど詳しく記載しますが、契約者の年収や年齢・仕事(正社員・パート・アルバイト)などの審査項目があります。

カーリース各社の審査基準は?

審査基準ですが、各カーリース会社によって違います。といっても、主にクレジットカード会社が行うような審査になるため、収入や債務履歴などを確認されることになります。

審査基準を統一しているわけではないので、審査基準が厳しいところもあれば、甘いところもあるのが現状です。カーリース会社のなかには、審査会社を利用せず独自で審査している会社もあります。こういった会社は、審査が甘くなりやすい特徴がありますが、そのぶん金利やサービスには期待できないことを覚えておくと良いでしょう。

カーリースの審査基準で重要な5項目

カーリースの審査基準で重要な項目は全部5つあります。

重要な5項目とは
  • 年収
  • 職業
  • 勤続年数
  • 債務履歴
  • その他要件

審査をスムーズに通すためにも、ご紹介する5項目はしっかりと確認しましょう。

年収

審査される項目一つ目は「収入」です。カーリースの審査で「支払い能力」がチェックされることを考えると、「収入=支払い」に直結するためとても重要なことがお分かりいただけると思います。

しかし、審査に重要項目にもかかわらず、収入についての明確な基準はありません。もちろん年収が多ければ多い方が審査には通りやすくなります。しかし、仮に年収100万円しかない場合は審査に通らないのか?といえば「No」とも言えません。

この場合、年収は低いかわりに「保証人」をたてることで審査に通りやすくすることができます。他には、「不動産」などの資産を持っている場合も有効です。

職業

正社員で働いている方は審査に通りやすくなるのは間違いありません。支払い能力を考えたとき、フリーターやパート、個人事業主よりも収入が安定していると考えられるためです。

フリーターやパートではある程度年間で稼げる金額は決まってきますが、個人事業主は事業によっては会社に所属している正社員よりも収入が多いこともありますよね。

しかし、それでも「安定」が重要視される審査においては「収入額<安定」という考え方が主流です。

勤続年数

支払い能力を審査するため、重要なのは「毎月滞りなく料金が払えるかどうか」がポイント。要するに「安定して支払えること」が大切になります。パートやアルバイトが審査に通りにくいことはお分かりになるかと思いますが、「正社員だからといって審査に通る」とも言い切れません。

これは「勤続年数」が関係しています。正社員として働いてはいるが、勤続年数(同一会社)がまだ1年ほどとなると審査には通過するかは微妙なところ。勤続年数の目安は「3年」を超えると信用度がとても高くなります。

債務履歴

毎月支払えるかどうかの審査を受けるため、債務履歴になんらかの問題があっては審査をパスすることは難しいでしょう。たとえば、クレジットカードの料金未払い・遅延などがあげられます。

また、自己破産やブラックリストに載っている方などは審査通過は厳しいのが現状です。審査をお願いする前に、ご自身の債務履歴を確認し、もし料金未払いや遅延しているものがあるなら精算してから審査を受けるようにしましょう。

その他の要件

その他の要件としては、「住んでいる自宅が持ち家or賃貸」「保証人の有無」などがあげられます。また、審査に通すために実際の情報とは違う情報を申告(虚偽申告)していないかなどもチェックされます。

万が一、申告した情報が虚偽だった場合は審査に落ちますので絶対に虚偽申告はやめましょう。

カーリースの審査を通過しやすくするコツ

カーリースを利用するためには、審査を通過しなければならないのが一般的。そこで、カーリースの審査を通過しやすくするコツ3つをご紹介します。

収支のバランスを確認する

何度も記載していますが、審査を通すためには「安定して毎月支払えるかどうか」が重要なポイントです。そのため、収入にたいして支出が多ければ審査に不利になることは想像できますよね。

現状で支出が多ければ、それにプラスしてカーリースの利用料も上乗せされます。さらに、車を置いておく駐車場代やガソリン代などカーリース以外にもお金はかかります。この辺りもふまえてカーリースの利用を考えましょう。

携帯、クレカ、税金などの支払いに遅延はないか

審査されるということは、言い換えれば「信用問題をチェックされる」と言っても過言ではありません。カーリースの審査の前に携帯電話の料金やクレジットカード、税金関係の支払いが滞る・遅延していると審査は通過は難しいでしょう。

心当たりがある場合は、速やかにすべての支払いを精算しておくことが重要となります。

調査会社の信用状態を調べる

カーリースの審査を独自で行う会社もありますが、基本的には調査会社が審査を行います。そのため、カーリースの審査を行う前にご自身の「信用状態」をチェックしておきましょう。

支払いが滞った経験がある方や、遅延したことがある方はもしかするとブラックリストに載っている可能性があります。心当たりがある方や心配な方は一度チェックしておきましょう。

※調査会社は日本国内に3つの機関があります。
・CIC:カード会社関係の調査会社
・JICC:賃金業者が中心の調査会社
・KSC:全国銀行協会が運営する調査会社

カーリースの審査に落ちやすい人の特徴

審査に通りやすいコツをご紹介しましたが、逆にカーリースの審査に落ちやすい人の特徴もご紹介しておきます。

ローン、クレカ利用が多い

カーローン審査では、安定して毎月利用料を支払うことができるかどうかを見極められます。そのため、ローンをたくさん組んでいる・他のローン審査に落ちた方やクレジットカードの支払いが遅延している方などは審査に落ちやすくなります。

ローン・クレカが原因で審査落ちする具体例
  • 複数のローン契約がある人
  • 住宅ローンやクレカの審査に落ちたことがある
  • ローンの返済に遅れたことがある
  • 支払い遅延でブラックになっている
  • ローンの借入額が多い

現在ご自身がどのような状況なのか確認するためにも、上記の具体例をぜひ参考にしてください。

年収が低い、収入が不安定な人

年収が低い人や収入が不安定な人も審査に落ちやすいといえます。先述しましたが、審査を確実に通せるための年収基準はありません。しかし、年収が低い場合でも「勤続年数が長い」といった理由、収入が不安定でも「保証人をつけられる」「不動産がある」などの理由があれば審査をパスできる可能性があることは覚えておきましょう。

審査時に虚偽の記載をしている人

カーリース審査だけに限らずですが、ローン申請で提出情報で虚偽の記載をしている人は審査に通ることはまずありません。

仮に虚偽の申請で審査を通過しても、支払いが滞ったり遅延したりした場合、ご自身の信用情報にキズが付くことになりますので絶対にやめましょう。

カーリースの審査に落ちた場合の対処法

それでは、カーリースの審査に落ちてしまった場合はどうすればよいのでしょうか。対処法を2つご紹介します。

連帯保証人を付ける

収入が低い・アルバイトやパートで働いている・勤続年数が短いなどの場合は「連帯保証人」を付けることで審査をパスできる可能性があがります。

車種やグレードを見直す

審査をパスするための対処法として「車種やグレードを見直す」といった方法もあります。普通自動車と軽自動車であれば、料金の違いは簡単に想像できるかと思いますが、同じ車種でも「グレード」が違うだけで料金は大きく変わります。

ご自身の収入い合わせた車種・グレードを選ぶことで審査をパスできる可能性はあがりますので検討してみるのも良いでしょう。

おすすめのカーリース5選

ここまで、カーリースの審査について詳しく解説してきました。審査について理解していただけたところで、ここからは「おすすめのカーリース5選」をご紹介します。

おすすめのカーリース5選
  • 1位:定額カルモくん
  • 2位:カースタくるまリース
  • 3位:MOTA定額マイカー
  • 4位:リースナブル
  • 5位:KINTO

気になるカーリース会社が見つかったら、審査に通過するコツなどをもう一度確認し、申し込んでみてはいかがでしょうか。

それでは、詳しくご紹介していきます。

1位:定額カルモくん

まずご紹介するのは「定額カルモくん

毎月定額の支払いで新車が乗れ、税金などもコミコミの料金設定になっているため余計な金銭負担はありません。また、各メディアにも取り上げられており、現在もっとも勢いのあるカーリース会社です。

カーリース名 おトクにマイカー 定額カルモくん
運営会社 ナイル株式会社
利用までの
流れ
①:クルマを選ぶ
②:料金シミュレーション
③:会員登録~審査申込
④:契約~納車
選べる
メーカー
トヨタ・日産
ホンダ・マツダ
スバル・スズキ
ダイハツ・三菱
特徴 ・月々定額で“新車”に乗れる
・税金などコミコミの料金体系
・整備費用も月定額が可能
公式HP 定額カルモくん

現在キャンペーン期間として新規契約で現金3万円が当たるキャンペーンを実施しています。2021年3月31日までのキャンペーンとなっていますので、定額カルモくんの利用を考えている方はお早めに申込みしましょう。

定額カルモくん公式HP

2位:カースタくるまリース

次にご紹介するのは「カースタくるまリース

伊藤忠商事のグループ会社「伊藤忠エネクス株式会社」が運営するカーリース会社です。特徴は3つのリースプランを選択できること。車に詳しくない方であれば、メンテナンスから車検などもすべてサポートしてもらえるワイドプランがおすすめ。逆にメンテナンスがご自身で行える方であれば、法定費用のみを含んだシンプルがおすすめです。

カーリース名 カースタくるまリース
運営会社 伊藤忠エネクス株式会社
利用までの
流れ
①:Webサイトor店舗で必要情報を入力
②:審査・契約手続き
③:くるまのお届け
※契約満了まで車検やメンテナンスなどのサポートあり
選べる
メーカー
トヨタ・日産
ホンダ・マツダ
スバル・スズキ
ダイハツ・三菱
特徴 ・頭金は不要!毎月コミコミで定額料金
・国内全メーカーから新車を選択可能
・3つのリースプランから選べる
ワイドプラン(フルサポートプラン)
ベーシックプラン(車検費用を含んだプラン)
シンプルプラン(車両・法定費用のみを含んだプラン)
公式HP カースタくるまリース

オンラインで申込み・契約すると契約者全員に楽天ポイント30,000ポイントプレゼントを実施中です。さらに全国のレジャー施設(約18,000ヵ所)で優待特典を受けられる特典もついています。

カースタくるまリース公式HP

3位:MOTA定額マイカー

第3位にランクインしたのは「MOTA定額マイカー

月間500万人が利用する自動車メディアのMOTAが運営しており、業界大手のオリックス自動車が車両の調達・リースの審査を行っているカーリースサービスです。

カーリース名 MOTA定額マイカー
運営会社 株式会社MOTA
利用までの
流れ
①:クルマを選ぶ
②:審査申し込み
③:審査通過後確認
④:契約~納車
選べる
メーカー
トヨタ・日産
ホンダ・マツダ
スバル・スズキ
ダイハツ・三菱
レクサス
特徴 ・契約満了時に車がもらえる
・最長で11年契約が可能
・国産車全メーカー、全車種から選択可能
公式HP MOTA定額マイカー

リース契約終了後には、使用していた車をどうするかを4つのプラン(乗換え・乗り続ける・買い取る・返却)から選択することが可能です。そのときの状況に合わせて柔軟に対応することができるためとても便利なサービスといえるでしょう。

MOTA定額マイカー公式HP

4位:リースナブル

4位にランクインしたのは「リースナブル

業界最安No.1を掲げ、エリア限定(首都圏・東海・関西)ではありますが「自社リース」のサービスを提供しています。審査を自社で行うため、他社の審査で落ちてしまった方や審査に通るかどうか不安な方も安心して新車をリースすることができます。

カーリース名 リースナブル
運営会社 株式会社三和サービス
利用までの
流れ
①:問い合わせ
②:プラン選択・事前審査
③:ご契約・お手続き
④:納車
選べる
メーカー
トヨタ・日産
ホンダ・マツダ
ダイハツ
特徴 ・ディーラー購入時と同様のメーカー保証付き
・リース期間中でも買取・解約・乗り換えが可能
・購入後のアフターケアも全国ディーラーで対応
公式HP リースナブル

SNSでも積極的に情報発信をしており、随時キャンペーンを実施しております。
(リースナブルTwitterアカウント:@leasonable

「審査が不安」「他のリース会社の審査に落ちてしまった」などの理由でカーリースを諦めようとしている方は、リースナブルを検討してみてはいかがでしょうか?

リースナブル公式HP

5位:KINTO

最後にご紹介するのは「KINTO」というカーリース会社です。

最大の特徴は、リースする車は「トヨタ車」を対象にしているというところです。契約期間は3年・5年・7年から選択でき、契約終了後は返却or乗り換えを選択することができます。

カーリース名 KINTO
運営会社 株式会社KINTO
利用までの
流れ
STEP1:申込み編
①:車種・オプション選択
②:販売店選択
③:規約同意
④:必要事項入力・確認
⑤:審査申込み
STEP2:納車編(契約完了後~)
①:登録書類の準備
②:納車日程の確認
③:販売店で受け取り
選べる
メーカー
トヨタ・日産
ホンダ・マツダ
ダイハツ
特徴 ・ディーラー購入時と同様のメーカー保証付き
・リース期間中でも買取・解約・乗り換えが可能
・購入後のアフターケアも全国ディーラーで対応
公式HP KINTO

現在、KINTOでは「ホワイトパールカラー無料キャンペーン」を実施中です。通常は30,000円かかるところ、4月30日(金)までは無料となっています。車のカラーもこだわりたい方はこの機会に申し込んでみてはいかがでしょうか。

KINTO公式HP

まとめ

カーリースの審査基準や通過するコツについてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

カーリースの審査は「絶対に」といった決められたルールがあるわけではありませんが、ある程度のルールが存在することがお分かりいただけたかと思います。「アルバイトだから…」「パートだから…」といって諦めてしまうのは時期早々です。

今回、この記事でご紹介した「審査を通りやすくするためのコツ」を実践し、ステキなカーライフをどうぞ。