自動車保険 安い

自動車保険は自動車で事故に遭遇したときのために必要な備えです。補償やロードサービスが充実した自動車保険を選ぶべきですが、保険料はできれば安いことに越したことはありません。

しかし、「自動車保険は数が多いので、どれにすればいいのか悩む」「自分のカーライフにピッタリで、しかも安くてお得な自動車保険を探すのは難しい」と考える方も多いでしょう。

この記事では、保険料が安いうえに保障やサービスが充実した自動車保険を7つ、その中からさらに保険料が安いベスト3ランキングを紹介します。

 

安い自動車保険7選

保険料が安くかつ補償内容がサービス内容が充実している自動車保険を7つ紹介します。

各自動車保険のおすすめポイントも解説しますので、保険料が安いだけでなく、加入のしやすさやサービスの充実度にも注目してください。

SBI損害保険

SBI損害保険

おすすめポイント
  • リーズナブルな保険料
  • 業界最高水準のロードサービス
  • 安心できる24時間365日対応の事故受付

SBI損害保険は、オリコン顧客満足度ランキングの保険料の部門でランキング1位を獲得しており、リーズナブルな保険という点ではお墨付きです。

さらに事故のときには、レッカーサービスや緊急対応、ガソリン補給、事故で車が動かなくなった時の帰宅・宿泊・搬送・事故車の引き取りなどのロードサービスが受けられます。

 保険料に加えて充実した無料ロードサービスもSBI損害保険が支持されている理由です。

24時間365日の事故対応では、サービスセンターの専任スタッフが、ロードサービスや示談交渉の手配、相手方への連絡、提携工場の紹介まで細やかな対応をしてくれます。

SBI損害保険は保険料が安いだけでなく補償やロードサービスが充実しているのでおすすめです。
※出典:https://life.oricon.co.jp/rank_insurance/

おとなの自動車保険(セゾン自動車火災保険)

おとなの自動車保険

おすすめポイント
  • 事故率の低い40・50代の保険料が割安
  • 保険料は走った分だけ
  • 24時間365日対応の事故・ロードアシスタント受付

おとなの自動車保険は年齢ごとの事故率を保険料に反映しているので事故率の低い40・50代の保険料が割安です。

 保険料は過去1年間の走行距離に応じた走行区分で計算されるので、走行距離が短ければさらにお得になります。

事故や故障で車が動かなくなっても24時間365日対応のサポートがあり、全国約13,000か所のサービス拠点からかけつけてくれるので安心です。

おとなの自動車保険は走行距離が短い方や40・50代の方におすすめの自動車保険です。

アクサダイレクト(アクサ損害保険)

アクサダイレクト

おすすめポイント
  • ライフスタイルに合わせた保険料設定
  • インターネット割引でさらに安くなる
  • 事故対応はチームアクサにすべてお任せできる

アクサダイレクトのおすすめポイントは、ライフスタイルや車の使い方に合わせて保険料が安くなるという点です。

 ゴールド免許、休日のみ運転、年間走行距離が短いなどの条件により保険料がより安くなります。

インターネット割引が適用されると保険料が最大20,000円割引になります。事故のときは、スペシャリストが集まった専任の事故担当の「チームアクサ」が事故受付から解決までをサポートしてくれるので安心です。

アクサダイレクトでは車検証・運転免許証・加入中の保険証書を用意するだけで、電話やインターネットから簡単見積もりができます。

ソニー損保

ソニー損保

おすすめポイント
  • 走行距離が短いと保険料が安い
  • セコム事故現場かけつけサービス
  • 自力走行できなくなった場合の交通費や宿泊費をサポート

ソニー損保は走る距離が短いと保険料が安くなるのでお得です。

 3,000㎞以下・5,000㎞以下・7,000㎞以下・9,000㎞以下・11,000㎞以下・16,000㎞以下・無制限の7区分の予想年間走行距離に応じて保険料が算出されます。

ソニー損保には、セコム事故現場かけつけサービスがあるので安心です。

セコムの緊急対処員が現場でお客様と相手側に事故状況を確認し、事故現場や事故車両のカメラ撮影、救急車や警察への連絡、レッカーの手配などをおこないソニー損保と連携してお客様をサポートします。

ソニー損保では契約した車が自力走行できなくなったときに、交通費や宿泊費までサポートしてくれます。

チューリッヒ ネット専用自動車保険

チューリッヒ

おすすめポイント
  • 事故率の低い20代後半から50代の方におすすめ
  • ロードサービスの付帯は自分で選べる
  • インターネットで簡単手続き

チューリッヒのネット専用自動車保険は、ネット専用に特化することでコスト削減をおこない、それを保険料に還元することで安い保険料の実現に成功しました。

 チューリッヒでは事故率の低い20代後半から50代のドライバーは保険料をさらに節約できます。

ロードサービスを特約としてオプション付帯にすることが可能です。すでに他のロードサービスに加入しているのであれば、この特約を付けなければ保険料をさらに節約できます。

チューリッヒにはネット専用自動車保険と通販型スーパー自動車保険の2種類の自動車保険があります。

三井ダイレクト損害保険

三井ダイレクト損害保険

おすすめポイント
  • 専用スマホアプリで継続手続きから事故・故障の連絡まで可能
  • 全国ネットワークがあるのでどこで事故に遭っても安心
  • 17ヶ国語対応の「多言語事故対応サービス」

専用アプリの「三井ダイレクト損保アプリ」で継続手続きや契約照会、契約変更、事故連絡が簡単にできます。全国に広がるサービス体制が万全なので、もしもの事故や故障のときでも安心です。

施設 拠点数
事故対応サービスセンター 12か所
損害調査ネットワーク 約450か所
指定整備工場 約1,970か所
弁護士ネットワーク 約150事務所
ロードサービス 約4,700箇所

さらに17ヶ国語対応の多言語事故対応サービスにより、事故の相手が日本語の不自由な外国人の方でも円滑な事故対応をしてもらえます。

三井ダイレクト損保は、宿泊施設やレジャー施設の優待割引などの契約者向けのサービスが充実しています。

イーデザイン損害保険

イーデザイン損害保険

おすすめポイント
  • 1クリックで概算保険料の見積りができる
  • 無料のセコム事故現場急行サービスがある
  • ロードサービスやメディカルコールサービスも無料

イーデザイン損保は1クリックで概算見積もりができるので、自分の支払う保険料の相場を知りたいという方おすすめです。

 すべての契約に24時間対応のセコム事故現場急行サービスが無料でついています。さらに弁護士費用保険が自動付帯です。

全国約9,300か所の拠点があるロードサービス、事故のときだけでなく、日常生活での体の不調や悩みの相談にも利用できるメディカルコールサービスが無料でついてきます。

イーデザイン損保では1年間無事故の場合、翌年の保険料が安くなる無事故割引があります。

【比較】自動車保険料ランキングTOP 3

自動車保険料満足度ランキング【ベスト3】

自動車保険一括見積もりサイトの見積もり金額に基づき、保険料の安いものを上位とした自動車保険ベスト3を紹介します。見積もりを依頼したときの条件は以下の通りです。

一括見積もりサイトの依頼条件
  • 男性・30歳・既婚・子どもあり
  • トヨタ プリウス
  • 加入中の自動車保険なし
  • 東京都
  • 通勤・通学で使用
  • ゴールド免許
  • 予想年間走行距離:8,000km以上8,999km未満
  • 対人賠償保険・対物賠償保険は無制限
  • 人身傷害保険:3,000万円
  • 搭乗者傷害保険:1,000万円
  • 車両保険:一般型
  • 運転者限定:本人と配偶者のみ

※料金は全て税込み表示です。

チューリッヒのネット専用自動車保険

チューリッヒ

チューリッヒのネット専用自動車保険の見積もり額は64,150円でした。ネット専用の自動車保険ということで、従来の通販型自動車保険よりさらに保険料を安くすることができます。

チューリッヒのネット専用自動車保険は、対人・対物補償/人身傷害補償/車両保険の3つを基本補償とし、対物超過や弁護士費用、ロードサービスなどはオプションです。

手厚い補償や特約のロードサービスを付けないことで保険料を安くすることが可能になります。

チューリッヒのネット専用自動車保険はとにかく保険料を安くしたいという方におすすめです。

2アクサダイレクト

アクサダイレクト

アクサダイレクトの見積もり額は77,030円でした。

ランキング1位のチューリッヒのネット専用自動車保険と比較すると、1万円以上保険料が高くなりますが、それでも年間保険料としては10万円を下回る金額になり、お得な自動車保険といえます。

アクサダイレクトには業界初の「子育て応援割引」があり、0歳から12歳のお子さんがいる家庭は保険料がさらにお得になります。

3SBI損保

SBI損害保険

SBI損保の見積額は93,950円でした。こちらも年間保険料が10万円以下になるので、30代の夫婦の自動車保険としてはお得な部類に入ります。

SBI損保では、すべての契約に業界最高水準のロードサービスが無料で付帯されます。

自動車保険の種類

自動車保険の種類

自動車保険には任意保険自賠責保険の2種類があります。この2種類の補償範囲の違いについて触れておきます。結論から述べると、自賠責保険と任意保険ではカバーできる範囲が違います。

自賠責保険のみの加入でも問題ありませんが、相手がケガした場合の傷害補償は120万円、死亡した場合は3,000万円、後遺障害の場合は4,000万円と支払額に上限があります。

 さらに自賠責保険には運転手や同乗者のケガ、破損した車やモノへの補償はありません。

こうした理由から自賠責保険だけでなく一般的に自動車保険と呼ばれる任意保険に加入することがすすめられています。

万が一の事故に備えて自賠責保険だけでなく任意保険いわゆる自動車保険にも加入しましょう。

保険料が安い自動車保険を選ぶコツ

保険料が安くかつ安全・安心な自動車保険を選ぶコツ

保険料が安いという理由だけで自動車保険を選べば、万一の事故のときに補償の範囲が狭く十分な金銭的補償やサービスが受けられないということがあります。

保険料が安くかつ安全・安心な自動車保険を選ぶために次の6つのポイントに注目してください。

1対人・対物保障の限度額

保険料が安くかつ安全・安心な自動車保険を選ぶコツ

対人賠償 相手がケガをした場合、死亡した場合の治療費や慰謝料
対物賠償 相手の車やモノを壊した場合の修理費など

対人・対物賠償の限度額が低ければ、高額な治療費や修理費を請求された場合、自己負担金が増えることになります。

一般的に対物賠償の上限補償額は2,000万円から3,000万円で問題なしといわれていますが、無制限にしても支払う保険料はそれほど変わりません。

対人・対物賠償は無制限にするのがおすすめです。

2自分と同乗者のケガへの保険

保険料が安くかつ安全・安心な自動車保険を選ぶコツ

人身傷害保険 自分のケガの治療費や休職・休業中の補償
搭乗者傷害保険
  • 契約車両に乗車中の人が事故でケガをした場合の治療費
  • 契約車両に乗車中の人が事故で後遺障害が生じた、死亡した場合の補償

人身傷害は事故の責任割合(過失割合)に関係なく実際にかかった損害額が支払われます。

搭乗者傷害も保険契約であらかじめ定められた額が支払われます。そのため、支払額にも注目してください。さらに他の保険との兼ね合いで次の点にも注目してください。

人身傷害補償は生命保険などとの兼ね合いも考える

人身傷害補償は車内補償型と車内+車外補償型の2つに分けることができます。

契約車両に乗車中の事故 契約車両以外に乗車中の事故 歩行中や自転車での事故
車内補償型 補償される 補償されない 補償されない
車内+車外補償型 補償される 補償される 補償される

車内補償型は契約車両に乗車中の事故のみをカバーします。すでに別の傷害保険や生命保険、自転車保険などに加入していれば人身傷害は車内補償のみにして保険料を安くできます。

同乗者のケガを補償する搭乗者傷害も要チェック

他者を車に乗せて運転することが多い方は搭乗者傷害特約もチェックしてください。

 搭乗者傷害特約は、事故後速やかに保険金が受け取れるというメリットがあります。

人身傷害の補償に加えて、同乗者に対しどの程度の手厚い補償が必要かを考えてください。それにより搭乗者傷害特約をつけるか、どれくらいにするかを検討できます。

ちなみに事故に遭ったときに、搭乗者傷害のみを利用してもノンフリート等級が下がることがありません。

3示談交渉サービスなどの事故対応力

保険料が安くかつ安全・安心な自動車保険を選ぶコツ

安心・安全な自動車保険を選ぶ別のポイントは事故対応力です。

たとえば24時間365日対応の事故受付サービスがあるかどうか、夜間の事故でも迅速に対応してくれるか、事故現場かけつけサービスがあるかどうかなどを検討できます。

弁護士費用特約があれば「もらい事故」も安心

「もらい事故」とは相手方のみに過失があり、自分には過失がない事故のことです。過失割合が相手:自分=10:0になります。

 もらい事故の場合、弁護士法の関係で保険会社は示談交渉ができません。(※)

しかし、もらい事故で相手方との交渉がうまくできない場合や、相手方が任意保険に未加入で賠償金が支払われないなどの場合、プロの交渉が必要になります。

そのようなケースで役に立つのが弁護士費用特約です。弁護士に相談依頼したときの費用を保険会社が補償してくれます。

もらい事故に備えておきたいという方は弁護士費用特約を検討してください。
弁護士法第72条 非弁活動の禁止

4ロードサービス

ロードサービスで対応してくれる範囲を確認してください。

事故や故障によるパンクやバッテリー上がり、側溝や縁石などへの脱輪に対してどこまで対応可能かをチェックするのがポイントです。

無料でのレッカー搬送距離

レッカー搬送は、事故や故障で自力走行が不能となった車を現場から修理工場まで移動してくれるサービスです。

無料でレッカー搬送してくれる距離は保険会社により違うので注意してください。今回紹介した自動車保険3社のレッカー搬送距離は以下の通りです。

自動車保険 無料でのレッカー搬送距離
SBI損保
  • 距離の制限なく最寄りの修理工場まで無料
  • 契約者指定の修理工場までの場合は50㎞まで無料
おとなの自動車保険
  • 現場から契約者指定の修理工場までのレッカー搬送費用を補償
  • 現場での応急処置と合わせて15万円まで補償
ソニー自動車保険
  • ソニー損保の指定工場なら無料で無制限
  • 契約者指定の修理工場までの場合は100㎞まで無料

※ロードアシスタント特約になるので加入の必要あり

宿泊・帰宅費用補償

ロードサービスには、契約車両が事故や故障で自力走行できなくなったときの交通費や宿泊費の補償が含まれているものがあります。

先ほどと同じ自動車保険3社の交通費・宿泊費サポートは以下の通りです。

自動車保険 交通費 宿泊費
SBI損保
  • 公共交通機関の費用は無制限
  • レンタカー代は最大24時間まで
1名につき15,000円上限
おとなの自動車保険 1名につき2万円上限 1名につき1万円上限(飲食代・通信費は除く)
ソニー自動車保険
  • 現場から自宅もしくは目的地までの交通費全額
  • 飛行機や船舶も対象
契約車両に乗っていた全員分の宿泊費用全額

※ロードアシスタント特約になるので加入の必要あり

車両保険は車の年数や状態に合わせて選ぶ

保険料が安くかつ安全・安心な自動車保険を選ぶコツ

車両保険は自分の車の修理費などを補償する保険です。一般型とエコノミー型があるので自動車保険に車両保険を付けるときはどちらにするかに注意してください。

車両保険の一般型とエコノミー型の違いは?

一般型の方が補償の対象となる範囲が広いです。そのため、一般型の方が保険料は高くなります。一般的な自動車保険で車両保険の一般型とエコノミー型の補償範囲の違いは以下の通りです。

状況 一般型 エコノミー型
相手がいる車やバイクとの事故
車の盗難
車へのいたずらや落書き
台風・竜巻・洪水・高潮
火災
飛び石や落下物による損害
当て逃げ(相手不明) ×
自転車との事故 ×
電柱や建物への事故(単独事故) ×

事故や盗難、いたずらに遭ったときの修理費を考えるなら、高級車や新車に乗っているなら一般型がおすすめです。

 エコノミー型は当て逃げや自損事故の場合、自分の車への修理費は支払われません。

運転に自信のある方、年数が相当経過した車や中古車に乗っている方などは、補償範囲の狭いエコノミー型の方を選択し保険料を安くするという選択ができます。

6保険料が安くなる方法を選ぶ

保険料が安くかつ安全・安心な自動車保険を選ぶコツ

自動車保険を選ぶときには、保険料が安くできる運転者限定特約や割引サービスをチェックしてください。

運転者限定特約や運転者年齢限定特約

自動車保険では、運転者を本人だけ、本人と配偶者だけ、本人と同居している家族だけと運転者限定をすることで保険料が安くなります。さらに自動車保険では年齢条件特約があります。

 たとえば35歳以上補償・30歳以上補償・26歳以上補償・21歳以上補償・年齢を問わず補償という年齢条件特約があります。

運転者の年齢が高く設定できれば、それだけ保険料を抑えることが可能です。

インターネット割引や早割

保険会社の中にはインターネット割引や早割サービスを提供しているものがあります。気になる自動車保険があれば公式サイトをチェックしてください。

ゴールド免許割引や無事故割引

ゴールド免許取得者への割引のサービス1年間無事故だった場合、翌年の保険料を割引する無事故割引を提供してる保険会社もあります。

ゴールド免許割引や無事故割引サービスを提供していない保険会社もあるので、検討中の自動車保険があればこうした特典を受けられるかどうか確認してください。

月払いで自動車保険は安くなる?

月払いで自動車保険は安くなる?

月払い(分割払い)を選択すれば、一回あたりの支払額は安くなります。しかし年間保険料を一括払いした場合より総支払額は高くなるので結果的に安くなりません。

月払いにした場合、単に年間保険料を12ヶ月で割った額が請求されるのではなく、数パーセントの分割手数料が上乗せされた保険料が請求されるからです。

メリット
  • 1回あたりの支払額が安くなる
  • 途中で解約しやすい
デメリット
  • トータルで支払う保険料が高くなる
  • 一括払いよりも支払方法が限定される(コンビニ払いや決済サービスなどの利用ができない)

自動車保険の保険料を月払いにした場合のメリット・デメリットは上記の通りです。メリットとデメリットを比較した上で、月払いを選択しましょう。

保険料を安くしたいなら軽自動車を選ぶのが良い?

保険料を安くしたいなら軽自動車を選ぶ

保険料の支払いが大変という方は、軽自動車に乗ることを検討してください。軽自動車の保険料が安い理由を説明します。

軽自動車の自動車保険が安い理由

軽自動車の自動車保険が一般的に普通車よりも安いのは次の2つの理由があります。

軽自動車の保険料が安い主な理由
  • 近距離を走る傾向がある
  • 乗車定員数

軽自動車は、走行距離が短く、走行スピードも控えめなので、普通車よりも死亡事故などの重大事故の発生率が低いとされています。

また、乗車定員数が4名なので、事故の場合でも損害を受ける人数が普通車よりも相対的に少ないと言えるでしょう。

軽自動車と普通車の保険料の違い

2019年度の損害保険料率算出機構の調査に基づき軽自動車と普通車の保険料を比較しました。

車両 新規契約台数 保険料総額 1台当たりの平均保険料
普通自動車 16,812,078台 1,237,365,537円 73,600円
軽自動車 18,455,258台 916,069,449円 49,637円

※出典:https://www.giroj.or.jp/publication/statistics/statistics_2019_2.pdf#view=fitV 損害保険料率算出機構統計集

全国的な平均からすると2万円以上軽自動車のほうが安いくなりますね。

よくある質問

自賠責保険の加入のみで十分ですか?
自賠責保険は対人賠償で支払われる保険金に上限があり、運転手や同乗者のケガ、破損した車やモノへの補償はありません
こうした点を考えると、万が一の事故に備えて補償を厚くするために任意保険つまり自動車保険に加入するのがベストです。
自動車保険の保険料を安く抑えるために何をチェックできますか?
各種保険会社がインターネット割引や早割、証券ペーパーレス割引などの割引サービスを設けています。
これらに加えて運転者限定特約、運転者年齢限定特約、ゴールド免許割引、無事故割引なども可能であれば利用できます。
こうした割引サービスをチェックしてください。
安全・安心な自動車保険を選ぶために、保険料以外で注目すべきポイントには何がありますか?
対人・対物賠償の限度額、人身傷害保険と搭乗者傷害保険といった基本的な補償の内容です。
さらに、事故対応力、ロードサービスの充実度、加入のしやすさなどにも注目できます。
もらい事故で加入している保険会社に示談交渉を依頼できますか?
弁護士法の関係でもらい事故の場合、保険会社が相手方との示談交渉を行うことはできません。弁護士のみがそれを行えます。
もらい事故に備えたいという方は弁護士費用特約を付帯できる自動車保険をお選びください。
弁護士に相談や示談交渉を依頼した費用が補償されます。
自動車保険をできるだけ安くしたいのですが車両保険はどうすればいいですか?
車両保険は事故や車のいたずらに遭遇したときに、自分の自動車やバイクの修理費を補償してくる保険です。
保険料が高くなるので車両保険は不要という意見もあります。
しかし、車両保険に未加入だと事故に遭遇したときに全額自腹で車を修理しなければなりません。
こうした理由から車を日常的に使うのであれば万が一の場合を考えて車両保険に加入しておくのが最善です。
車両保険には一般型とエコノミー型がありますがどちらを選べばいいですか?
一般型の方が補償範囲が広いので、エコノミー型よりも保険料が高くなります。
高級車や新車に乗っているのであれば一般型がおすすめです。
年数の経過した車や中古車に乗っている、運転に自信があるといった方は、エコノミー型の車両保険を選択することができます。
保険料を月払い(分割払い)にすれば保険料は安くなりますか?
月払いは一括払いと比較すると保険料の総支払額が高くなります。
月払いで1ヶ月に支払う保険料は単純に年間の保険料を12ヶ月で割ったものではありません。
1ヶ月ごとの保険料に分割手数料を加算した金額になるからです。

まとめ

この記事では保険料が安くかつ補償やロード―サービスが充実している自動車保険を7つ紹介しました。

保険料が安くても補償がしっかりしていて安心できる自動車保険を選ぶために、押さえておくべきポイントもありました。

 自動車保険各社がネットからの申込、運転者の年齢や範囲の限定、年間走行距離、1年間の無事故などを条件に保険料が安くなるサービスを提供しています。

保険料の支払いが家計を圧迫しないように賢く自動車保険を選んで、安心・安全なカーライフを楽しんでください。

複数の自動車保険を比較して自分のライフスタイルに合った保険を選んでください。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。
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